約3年ぶりの投稿になります。
その間に、世の中は大きく変わりましたね
あまりにも放置しすぎていたせいで訪問者も減ってしまいましたが、それでも毎日見ていただいている方はいるので、そういう方に少しでも目に止まればいいなという思いで、この忌まわしいコロナについて、どうしても伝えたいことを語ります
まず、どうしても伝えたいのは、ワクチン接種についてです。
もう半分近くの方が接種していますが、私は接種していませんし、今後も接種する予定はありません。
何故接種しないのかというと、このワクチンは過去に前例のないmRNAワクチンで、長期的安全性が確認されていない治験途中のワクチンだからです。
ワクチンが承認されるのは、普通5~10年かかります。でも、このワクチンは1年足らずで緊急承認されました。本当は、長期的に安全かどうか確認されなければいけないのに、先のことはわからないまま承認されました。
私は、この段階だけでも接種は躊躇うのに、テレビではワクチン接種を推奨する報道ばかりで、ワクチン接種のリスクよりコロナで重症化するリスクが上回るということを口にする方が大多数です。
ワクチン接種はしたくないし、接種しないほうがいいよなんて大っぴらに言えない世の中に違和感を感じていて、もし、これからワクチン接種を予定される方で少しでも迷っている方に、どうしても伝えたい情報があります。
まず、ワクチン接種後に亡くなられた方は一体どれだけいるか知ってますか?
これは、テレビで報道されないから知らない方が多いと思います。
でも、厚労省のHPで定期的に発表されていて、直近の厚労省データでみると、919人の方が亡くなられています
://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000816271.pdf
このデータは国に報告されたデータで、ほとんどは関連性がないと報告されず、実際は2万人近いんじゃないかと推測されています。インフルエンザワクチンは、毎年5000万人程が接種していて死者は2、3人~10人程度です。こんなに死者が出たワクチンって過去にありましたか?
今までであれば接種を見合わせるか、接種中止になっていてもおかしくないのに、接種後に死亡した人数や重篤な副反応に見舞われた人数は厚労省のHPの奥深いページに隠して広く公表することもせず、とにかくワクチン接種を進めようとばかりしています。
毎日の感染者の数や重症化した人の情報ばかりを報道して恐怖を煽り続けられて、このパンデミックを終息するにはワクチン接種しかないとの連日のテレビ報道にすっかりコロナ脳になっている方には、もしかしたらこのデータの異常さも響かないかもしれませんが、これからワクチン接種をすると、2~3年後どうなるかという情報をお伝えします。
この情報は、ワクチン接種をされた方は見ないほうがいいですが、どうしても見たい方は覚悟を持って見てください↓
私が、この情報を知ったのは、高齢者のワクチン接種が始まった5月頃でした。
まず、元ファイザー元副社長で医学博士のマイケル・イードン氏の動画なのですが、元ファイザー副社長の動画はいろいろあって、これはデマだといろんな専門識者を使って否定する情報がありますが、この動画の内容を否定する情報はあまりないと思います。
この動画を見た時は、あまりにも衝撃的で、これがホントのはずがないと信じたくない気持ちでいっぱいになりましたが、この方は自分の地位や名誉、友人との人間関係など全てを投げ捨てて、何とかしなければという強い思いで、この動画を残そうとしたんだなとは感じました。
私が見た動画は、これを知られては困る大きな力が働いて、ことごとく消されてて見つかりませんでしたが、内容がわかるスクショがありましたので、
この動画を見ただけでは、この情報が正しいかは2~3年後にならなければ分からないし、マイケル・イードン氏を否定する情報もありましたし、不確かな情報かもしれないと思い、母にだけ伝えてワクチン接種は少し見合わせるようお願いしました。
そして最近になって、ある医師たちの動画を見てしまい、やはり元ファイザー副社長が言いたかったことはこれだったのかと確信してしまったのです。
ワクチン接種者の血栓症について医学博士が解説 接種者は肺の損傷を受けた場合、3年以内に死亡... (rumble.com)
これは、みんなに知らせなければと身近な人には伝えましたが、もっと多くの方に伝えるべくヤフコメにワクチン接種を考え直すようコメントしたりはしましたが、私はインスタやTwitterは見るだけでフォロワーが多いわけでないので伝わらないと思い、このブログを思い出しました。
もし、私のブログで訪れてくださった方がこの投稿を読んだとしたら、SNSで拡散してほしいのです。
これ以上、ワクチン接種が進まないよう協力していただきたいです。
よろしくお願いします
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