まとめて

２日は、義妹の所へ家族で出かけた。
箱根駅伝が近くを通るというので義弟と甥っ子、うちのメンバーで
応援に行った。
すでにすごい人で、選手が通る側の道はいっぱいだし、旗も配り
終わっていた。
なので反対側で待っていると、白バイと車が来てこれから来ます
みたいなことを言って通っていった。
少しすると遠くからザワザワする声が聞こえた。
遠くから走ってきた。
義弟が選手が通る度にその大学の名前で大声援。
出身校でないのにこれだけ熱が入るのだから出身校が出たら
も～すごいのだろうなぁなんて思った。
こっこ＠にすごいでしょ～？と聞いてもそれほどでもという反応だった
から学校の校庭を１００周以上を全速力というとやっと判って
「そんなに走ったらこっこ＠～タクタクだよ～」
それを言うならクタクタでしょ～またまた言い違えだ。
言い違えと言えば。。。
今日も「うらない」が「うならい」になっていた。
言葉に関してはかなり心配な部分がある子供だ。

３日は妹の所へ行ってきた。
本当はこちらに来るはずだったけれど腰を痛めて安静なのでうちの方が
移動することにした。
義弟が趣味でやっている畑へ行って大根や蕪、にんじん、ネギ、小松菜を
抜かせてもらった。
こっこ＠は蕪は全部土に埋まっていると思っていたけれど実際は違っていて
へ～～となっていた。
妹の家ではいとこと太鼓の達人をず～～～っとやっていた。
次に行く時はゲーム禁止にしないといけない。
何しろ帰る時になって「また遊んでない」と言いだしたのだ。
ゲームなんてやっているからなのだ。ゲームは遊んだ気がしないのが
判っただけよかったかな（うちにはゲーム機自体ないのだ）

今日はこっこ＠の靴が壊れてしまっているから学校が始まる前にお買い物。
ホック式は面倒だからマジックテープのが良いと言っていたけれど
実際に履いてみると足の形と合わず結局ホック式を買った。
その後、おもちゃコーナーを見て本屋さんへ行った。
図鑑が欲しいと言うから行って最初こそ鳥の図鑑を見てこれが良い
と言っていたのに結局これが絶対良いと言ったのが
「工作大図鑑」
そりゃ図鑑だけれど目的が違ってる。結局この本を買った。
裏表紙に自分で考えたのと似ている工作を見つけて驚いていた。
買うべきと思ったのかな？
他に行事の本を買った。お節を作っている頃に何で食べるの～とか
松飾りと門松のことなどを聞かれてよく解らなかった。
だから幼稚園の頃に買った行事の本を見て調べさせたけれど知りたい
ことは書いてなかった。この年齢になると役に立たなくなった。
以前はこれで十分だったけれど。

私は紙で昆虫を作るやり方の本も欲しかった。こっこ＠の為じゃなくて
私が作ってみたかった。次回は買いたい。

こっこ＠は冬休みになってから３曲作曲をした。
「走ろう」「踊ろう（だっけ？）」「思い出」で今また作曲中。
イメージを膨らませていろいろ弾いている。
出来ると発表会だ。
私としてはこれも良いのだけれどグレードの為の練習をもっとやった方が
良いのでは？と思う。全然出来てない。３０秒で覚えて弾くのは無理だ。
私はピアノを弾けないのだから問題集を見て家で指導は無理。
宿題だから見てあげているけれど本当にこれであっているの？って
思いながらなのだ。