同じ病気

安倍さんが病気のために辞任となりました。
新聞では病気の説明はあったけれど伝わりにくいかなと思った。
以前の辞任の時よりは詳しかったけど。

症状を本人が言わないから伝わらないとも書いてあったけれど
言うと尾籠な感じになってしまうし言いにくいと思う。

自分の場合、症状の再燃といてもその時によって状態が違っている。
前回は間違って針を飲んでしまって腸にあるのではないかという
刺さるような痛みがあって夜も眠れず痛みに耐える感じ。
歩くと刺さるので家の中でも移動が大変一歩一歩が痛い。
トイレの回数が半端ない。今！と思ったら今行かないと危険。
家族には１階のトイレは私専用で！と不便を我慢してもらった。

今回２月末から再燃していたのだけれど腸が腫れてお通じがなくなり
お腹がパンパンになって下血がひどかったけど痛みは少なかった。
今でも大量のお薬を飲んでいる。

とにかくひどくなったら外出は難しい。病院へ行くのだってトイレの場所確認
が各駅だったり。トイレのことばっかり思う感じ。

こういう病気なのに総理大臣というストレスが大きい仕事をして長期間なんて
すごい人だなーと思ってた。克服した？と思ったけれどUCは強敵だった。

図書館でふと見て本を借りてしまったらやってみたくなったので。。
アフガン編みをやってみた。けど、初めはまるで勝手が違ってネットで
画像見たり、ムズイーーとうなったりしながらとにかく練習あるのみと
いろいろな編み方をやってみた。ただやるのではつまらないので筒形に
編んでペットボトルカバーにしてみた。底だけはかぎ編みで丸を編んで
はぎました。

色がちょっとアレなのは練習なので２本の糸色のコントラストがある方が
解りがいいからです。

庭に猫

こてちゃんがつまらないーーと私の横に寝そべってごねていた時
濡れ縁に気配（にわちゃんが来てた時の癖で濡れ縁に敏感です）
見ると見知らぬ猫がいた。こてちゃんーねこきたーと言っても解らない。
持ち上げて庭に向けると見つけたらしく突進！
にゃーにゃー騒いでいたらいなくなったので帰ったのかと思ったら
地面に降りていた。暑いのでジンジャーの下に入るらしい。

こてちゃんがにゃーにゃー騒いでいるのが気になるらしく出てきた。

喧しいのかいなくなってしまった。
こてちゃんはぼーーとしているうちにいなくなったらしく
しばらくキョロキョロして探していた。
それっきり来ない。

結局甘えんぼ。足裏に両手をのせてます。


余り毛糸でかぎ針ポーチを作ってみた。

編み時だけだと針先が出てきそうだから内布をつけてみた。
内布は編むより時間がかかった。

くろのかえる帽

こっこ＠用にがま口ポーチを作った余りの毛糸でかぎ針ポーチを作ろうかと
思いついて足りない分の毛糸を物色しました。

これがこっこ＠のあめちゃん用のポーチ。
口金も毛糸も１００均で買ってきたものです。
そして、物色時に出てきたのがくろに作った帽子たち。
くろは帽子を嫌がったので写真を撮ってお蔵入りでした。
その中で面白かったかえる帽子をこてちゃんに被せてみました。
耳がくろより大きいので耳が変な形になってしまった。

顔が嫌そう。写真を撮ったら立ち上がって数歩移動して頭を振って
外してしまいました。

編み針ポーチを作るのに編み方の動画を見ていると、こてちゃんが
やってきた。

すいーと来て横になってしまった。
どんな顔をしてるのかなと顔を写してみると。。。
つまらなかったからやってきたらしいです。

お留守番はダメ

ちょこっと近所の電気屋さんへ行って帰宅したところ。
おっと＠が座るとささっとやってきてお膝に。。

今日はこてちゃんは私がお買い物へ行ってしまうとおっと＠が
トイレにいるとは知らずに誰もいないと勘違いして私を呼んで
鳴いていたところ、トイレから出ると鳴きやんで私の座椅子に
行って丸くなっていたそうです。
帰ってきて自転車を止める音がしたらまた呼んで鳴き始めた
らしい。
どうやらこてちゃんは一人で置いておけなさそう。

くろも一人は無理だったけど意味が全然違う。くろは一人で
置いておくと訳のわからないことをして死んでいそうだから怖くて
置いていけなかった。家にいる時に何度かホント訳わからないことで
死にかけた。恐ろし。

この頃のうっぱーさん。

こんな感じです。何だか微妙に細くなってしまったような。
あんまりご飯を食べなくなってしまった。エラも退化したような
状態です。元気なので病気ではないと思う。

つまらないとあくび

こっこ＠のテキストの上に乗ってます。かまってほしいです。
つまらないのです。あくびが出そう　ふう～～
わぁぁぁーーーーーーう


あくびが出てしまった。
なかなか降りてくれないので撮ったそうです。
見ての通りこてちゃんの上あごには模様があるのです。

大地震があると情報が出た日。
いきなり小学校にある区のスピーカーから大地震です。という声が。。
うちの災害情報装置からも大地震ですの声。
携帯もピューピューなり始めた。
寝室で寝ていた私とこてちゃんがびっくりして起き上がって私はこてちゃんを抱っこ。
とにかく治まるまでは動けないのでこの後の行動をずっと考えていた。
けど、いつまで待っても揺れない。仕方がないので居間へ行って窓を開けて
テレビをつけてこてちゃんのリュックキャリーを出したりと避難準備。
テレビでは始めは地震関連だったのに情報がないせいか別のニュースに移って
しまって何だかわからない。
取り敢えずお洗濯でもするかと思っているとこてちゃんが不安そう。
かわいそうなので洗濯機が終わるまでお膝にのせて静かにしていた。

外が気になっても怖いので窓に行かない。怯えモードです。
洗濯物を干していても不安そうに横にいて。
結局お昼ご飯を食べたら落ち着いたのか寝室の自分の布団に横たわっていた。