ばぼちゃんの日記

ばぼちゃんの暢気な毎日の記録です。

夏休みが終わって

2013年09月03日 | Weblog
ブログの日付がおかしい。昨日書いたのに8月になっているから
削除して同じのを今日載せてみた。

引き取り訓練で、給食が出ないからお弁当。
なんだか久しぶり~に作るから好きそうな物ばかり入れた。
引き取り訓練へは申し訳ないけれどおっと@に行ってもらった。
訓練前のプチ懇談会などで教室に入ったらむやみには出られないので。

私はといえば、病院へ行った。この状態で移動はきつかったけれど。
先ず、出ようと思った時間には出られない。トイレに入っていたから。
よし!と出かけたものの最寄り駅に着く前にトイレへ。。
やっと病院に着いたところで速攻トイレ。帰りも同じ。
というわけで教室に入ったままなんて絶対無理。
胃腸風邪でお腹をやられたことのある人ならわかるかなぁ?
このときとかなり似てる。ただ胃腸風邪みたいにひどい腹痛はないな。
診てもらって、先生によって(病院によってかも)お薬の出し方がずいぶん
違うなと思った。
今までならステロイドの飲み薬か腸注が出たはずだけれど、今飲んでいるお薬の
数を増やして対処になった。
ステロイドはいやだから助かるけれどお腹が痛いのがすぐに治るから微妙?
今まで5,6人の先生に診てもらってきたけれどここまで何も聞かない先生は初めて。
解ってもらったのか不安。結局また行かなくちゃってなったら。。。
また病院で、長めの移動だ!これがいやなのーーー

********************************************
2歳のやーちゃんはママを忘れた。

2歳の時のことだから伝聞。
2歳の冬に妹が生まれるから母の田舎へやーちゃんは預けられた。
すぐに(その日に)帰れると思っていたのに帰してもらえない。
それから毎日夕方になると帰る~と大泣きして祖父祖母、叔父叔母を
困らせた(らしい)。そうしてしばらく田舎で暮らした。
妹が生まれたので祖母と東京までお見舞いへ行ったときのこと。
病室にはいると丁度昼時でお昼ご飯が配膳されていた。
お腹がすいたやーちゃんは「おばちゃん、たべてもいい?」と母に
聞いたのだそう。
ママの顔を忘れたのだ。知らないおばちゃんになっていた。
やーちゃんは見た目は年より小さくて幼く見えるのだけれど言葉が早く
ちゃんと話せば理解できたのに。どうせ小さくて何も解らないから。。と
安易に田舎に置き去りにして説明しないものだから毎日泣いているうちに
ママは心から消えてしまった。
しばらくして思い出したけれど。
3歳以下の子供って忘れちゃうから注意が必要。だよ?
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 歯を抜く | トップ | 長い目で。。。糸目になったよ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事