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萌えるゴミ

寿司

2008年10月31日 | ご飯~(お台所と家事情)
秋刀魚の寿司をたべましたー

大根おろしとレモンがかかっていたんだけど
大根おろしと寿司飯の組み合わせがベリベリナイス。
レモンも爽やかでとっても旨かった~

大根おろしと御飯って旨い!!



赤クリフ

2008年10月29日 | 舞台・映画・ツ氏
三国志の話だっつーから劉備、張飛、関羽、孔明、曹操の物語
だと思ってたのに孔明と周瑜の話だった!!!
孔明と周瑜だよ!

「孔明は、周瑜に出会う。始めは孔明に対し疑心暗鬼を抱く周瑜だが、
その人柄に触れ、次第に信頼を覚えるようになる。
孔明もまた、周瑜のカリスマ性に惹かれ、遂に孫権軍と劉備軍は、同盟を結ぶ。
二人の姿に、同盟軍の心も、一つになっていく。」

公式HPの「未来を信じる、愛を信じる、友を信じる」って三本柱のストーリー紹介の
「愛を信じる」のとこの解説が↑だよ。

ターゲットは腐女子なの?
どうなの?やっぱ萌え産業って儲かるの??
三部作ってトコがまた・・・・。

取り合えず見る気満々になった一奇特腐人がここにいるのであった(笑)

調理実習

2008年10月28日 | ご飯~(お台所と家事情)
食い物の話ばかりで恐縮ですが、本日は調理実習でございました。

午前の部
ブリ照り焼と胡瓜の黄身酢かけとナスの揚煮。

午後の部
肉じゃが、ホウレン草の胡麻和え、大根と若布の味噌汁。

其々一人分を作りました。

一人分の材料
胡瓜半分、ナス一本
じゃが芋半分、人参4分の一、肉一切れ、白滝20グラム、
ホウレン草4株、大根12分の1・・・・。

どもこれもミニマムなのですよ。ある意味初体験。新鮮でした。

料理は小学校の調理実習以来。という超初心者の方も、元板前さんも、
先生の指示に従って皆で足並みそろえて同じ物を作るのです。

手伝い厳禁。

手順を踏んで、解らないところは先生に教えてもらって、みんな上手に
調理完成致しました。

僕の班にも初心者の人が2人いたけど、僕なんかよりずっと丁寧にキチンと
作っていて美味しそうに出来上がっていました。

意欲があって、真摯に取り組めばたいていの事はなんでも出来るのね!
という勉強にもなりましたトサ(笑)

続き

2008年10月27日 | ご飯~(お台所と家事情)
昨晩のむがご御飯、無事炊けました~
もち米とうるち米半々で炊いたのでチョッピリおこわ風。
むかごのもったり感ともち米のもっちり感がいい感じでした。

むかごサトイモみたいでちょっと粘りがあるの。
検索レシピによるとバターとかお味噌とかと相性いいみたいです。

サトイモもどきなら煮物にしても美味しいかしら??
味噌バター煮とか・・・・・?????
味噌とバターってどうなの?僕的にはイケそうなんだけどナー

そういえば昨日サトイモのアラビアータなるパスタをいただきました。
サトイモとケチャップですよ!!
聞くだにミスマッチングなイメージですが、これが案外美味しかったのです。
料理って深い。

零余子

2008年10月26日 | ご飯~(お台所と家事情)
前々から気になっていたむかごなる食材。
「むかごは山芋の葉の付け根にできる小指の頭ほどの球芽です」
らしい。

むかごご飯がポピュラーらしいのでレシピ検索してみたら
栗と銀杏と零余子のおこわとかいう美味しそうなやつがヒットしたので
ついでに椎茸としめじも入れたんだけど、水加減がチョット不安・・・(汗)

小一時間で炊き上がるのだ。追加食材が凶と出ませんように!!!

命力!!

2008年10月25日 | etc
今年の夏は専業主夫だったのでお料理を楽しんだりしていた。
気まぐれに空いている鉢に生ごみを生めてみたりもしていた。

二階のプランターには南瓜のつるが逞しく生え大きな花を咲かせ、
玄関前の鉢からはゴーヤとアボカドが生えてきた。
(残念ながらアボカドは日本では冬を越せないらしいが(涙))

芽が出て、アットいうまにツルが伸びて黄色い可愛い花が咲いたのが初秋。
そろそろ寒くなってきてツルも葉も枯れかけてきちゃったなー。
と思っていたら。

なんとなんと!
超ちびっ子ながら実がなっていた。
生きようとする力って凄いのね。
自分で生きようとする命力に勝るもの無しですな・・・・。
オイラもこのちびっ子ゴーヤに負けぬようワンパクに逞しく生きていこうっと!

愛の反対語は

2008年10月23日 | 言葉・台詞
かの有名なマザーテレサによると
愛の反対語は無関心なんだそうです。

愛の反対語っていうと「憎しみ」とか「憎悪」とかって思いがちだけど
「憎しみ」や「憎悪」も関心がないと湧いてこない感情だから
関心が無いってのは「憎しみ」や「憎悪」すら湧いてこないって事で、
よく考えるととっても悲しくて寂しい事で、「愛」もへったくれも無い
拒絶そのものだよなーと、妙に納得したオイラでした。

愛がこじれて憎いとかウザイとか許せないとか言ってもめてるほうがまだ愛があるって事なのかしら??

なんても思ったりもしたのでした。

いじらしい9割

2008年10月22日 | etc


「人は見た目が9割」というノンバーバル(非言語)コミュニケーション
についての本を読んでいる。
なんちゅういい草!!タイトルだけど中々的をついていて面白い。

人が他人から受け取る情報の割合は
顔の表情55%
声の質、大きさ、テンポ38%
話す言葉の内容7%

視覚から受ける情報が圧倒的に大きいらしい。

新聞で公募した24人を無作為に「囚人役」と「看守役」に分け、
囚人役は囚人服を着て監獄に入れられ、看守役は制服を着て警棒を下げ囚人を監視する。
という実験をした所、
それらしく振舞うよう指示していないのに服を着るだけで、その人たちは本物らしい
振る舞いをするようになって行ったらしい。

「外見は人格までも変える」という章なんだけど、レイヤーさんに
もこの心理が大きくはたらいているなーとか思った。
なんたって好きで衣装まで作ってるんだから!!
いじらしい!!