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ウタマロ代表の勝手にコラム!

プロレス者「ウタマロ代表」が想う、そして綴る!
読者の皆様と一蓮托生!目眩くエロティックワールドへようこそ!

僕は秘策を思いつく

2004年10月13日 | エロネタ
秘策を思いついた。

貧弱な僕はエブリデイ「いい体になりたいな」と思っているので、「Tarzan」なんかをよく読むし、大学でも習ったから筋肉の理論は少々知っている。

トレーニングをすると筋肉痛になる。これってミクロレベルで筋繊維が損傷している状態。でもって、その後の休息回復期に適度な栄養と休息を取ることにより損傷した筋繊維が前より大きくなるのだ。これを「超回復」というが、これを有効活用するコトを思いついた。

筋トレではなく「ちんトレ」だ!

皆さん、1日に何回もオナニーしてチンチンが痛くなったことがあると思う。無いとは言わせない。そろそろお気づきか?そうなのだ僕の理論は、この痛みを乗り越えれば「超回復」によりチンチンが大きくなるのではないかというものだ。

ここからがポイントなのだが、普段のように気持ちよくなる為にするのではなく、自分を追い詰めるような気分でやって欲しい。普段のオナニーは「自慰」だけど、この時は「自意」なのだ!
そして終わった後は、プロテインなり良質のアミノ酸を摂取していただく。ここだけ科学的だ。「オナニーを科学する」ってなかなかいいフレーズだ。健康科学ファイテンみたいだ。

勿論、例のごとく必ず大きくなるという根拠は無い。でも成長期を過ぎてしまった僕らにとって、これってまさに一筋の光明だ!中学生ではないのだから、この方法は齢を重ねた僕らには結構厳しいものがある。しかしやってみる価値はあると思う。

だって健康保険のきかない「何とかクリニック」に行くより断然後ろめたくないし、なんと言ってもストイックだ。エロティックなことをストイックにやるってなかなかいいなあ。愛欲に耽る修行僧みたいで....ってそれじゃダメじゃん!

M氏(ヤング)の肉体改造計画に加担する

2004年10月13日 | エロネタ
昨日、最近仲の良いM氏(ヤング)とジックリ話し込んでみた。

思ったのは、僕より6つも年下なのだが非常にしっかりとした考えを持った、男気のある男であるというコト。う~ん、やるなM氏!

しかし褒めすぎても面白くないのでけなしてみる。僕も彼も体型がだらしない。僕はまるでおじいちゃんみたいだし、彼はライク・ア・おばちゃんなのだ。こないだ二人で「加藤鷹の体型になりましょう」と誓ってみた。うんっやろう!二人で愛染明王の化身になってやろう!

でもAV男優になるとなると話は違ってくる。

二人が一所懸命努力して、仮にライク・ア・加藤鷹な体型になったとしても、よしんばピロートークに磨きをかけたとしてもM氏(ヤング)はトップ男優にはなれないのだ。何故なら彼は色白だから。AV男優は女優を白く見せるために「色白」であってはダメなのだ!

その点僕は色黒だ。わははっわははっ....ってダメだ。おいら早かったっけ....

もう秋だ~ノースリーブを懐かしむ~

2004年10月10日 | エロネタ
寂しいかな夏ももう終わりである。僕らは一年間お別れしなければならないモノがある。女性のノースリーブとだ。

コーヒーにはクリープ、味噌ラーメンには七味唐辛子。大事な衣類にはハミングを入れるように、女の子にはノースリーブが必要だ!しかし僕的には間違ってもキムタクや反町のノースリーブは勘弁だ。

RPG。例えばFFではなんかの指輪を付けていると攻撃力が20%UPなんて代物がある。それと同じ効果を示すのがノースリーブなのだ。かわいさ20%UPだ。ちなみに色白は30%UP。巨乳は50%UPになる。

ノースリーブにはなんと言っても緊張感がある。見てるこっちだっていろんな意味でドキドキする。普通ならいい迷惑なのだ。

でも、それを着ているときの女性って、例えて言うならイチローがバッターの時の内野人と同じ心境なのだ。内野ゴロでもイチローならヒットになってしまう。だから内野人は他のバッターとは違うモチベーションで守備につく。女性だって同じ気持ちだ。
ちょびっと出てたらどうしよう。ちょびっと出てたらどうしよう.....
そんな緊張感を持ちつつおしゃれのためにノースリーブを着るのだ。そういう女の子からは覚悟を感じるし、アピアランス的にも最高にカワイイ。

ホントに女性のおしゃれ心には敬意を払う。そこまで気を使うって大変だもん。
来年からでも遅くない。世の男性諸君よノースリーブを着ている女性を見たら、迷わず賛辞しろなのだ。

確かに一年待つのは大変だ。でもみんな....マフラーがあるじゃない!

台風と「さよならヌード」

2004年10月10日 | エロネタ
〔10月9日(土)台風22号が関東にも上陸。各地で被害が続出…〕

本当に凄まじい台風でした。自然の猛威に人間が勝てるわけも無く。こういう時ってホントに人の無力さを感じます。結局、地球の表面に仮住まいさせてもらってるだけってことですよね、人間てのは。

大人しくしていればいいのに、お出かけした僕。電車の中吊り広告で注目すべき記事を発見。
『金メダリスト北島康介の元彼女。さよならヌード』
うぉぉっカワイイじゃないかぁぁ!しかし「週刊現代」ってば袋とじにしやがったぁぁ。

こういうカタチで売名行為をすると必ずケチをつける御仁がいらっしゃるけれども、僕なんか逆に諸手を挙げて大賛成。良いじゃない良いじゃない!

君は世界の頂点に立ったあのスーパーアスリートの彼女だったわけだ。ずっと彼を支えてきたわけだ。彼が金メダルを取る過程には必ず君のおかげでって部分があるはず。だから君はある意味スゴイのだ。

でも彼は有名になりすぎて、私のコトなんかもう....
良い思い出も、思い出したくない思い出も....それはきっと彼にもたくさんあるはずだ。

うんうん、どんどん彼の名は利用しろなのだ。売名バンザイ。影の存在なんかじゃなくていいよ。
なにしろ君はカワイイ。で、僕らは君の裸をたくさん見たいのだ!

北島クンもあれだけ有名になったのだから仕様が無いよ。君の実力とガッシリした体なら、余裕で受け止められる。
北京で再び金メダルと取るための厳しい練習をするコトと、『さよならヌード』ガールを大量生産するコト。
両立させてこそのヒーローだ!また4年間頑張って欲しい。

さて、そういうのをお金に変えちゃう世の中の仕組みには例のごとく目を瞑るとして、兎にも角にも『さよならヌード』って響きは最高だ。

そうだ。僕らも女性と別れたあとは、やっぱり風俗嬢の前で裸になろう。
これだってまさに『さよならヌード』なのだ!
予算のない方は温泉ランドにでも行こう。これだってまさに...って違いますよね。

『ナイスッ!』について考える

2004年10月07日 | エロネタ
今日は『ナイスッ!』について考える。

今の若者は多分フツーに「ナイス」って言っている。
だけど僕らの世代って絶対に違う。僕らが言う「ナイス」って間違いなく「ナイスッ!」だ。
そう僕らが「ナイスッ!」を使う時、間違いなく頭に思い浮かぶのは、あの伝説のAV監督「村西とおる」その人だ!

村西とおるはスゴイのだ。何も無いところから何かを生み出すってすごい。何を生み出したのか?
何を隠そう「顔射」を考え出したのは彼なのだ。いやそれだけではない。作品だって本当に凄かった。

1981年5月。日本ビデオ映像よりAV第1号作品「ビニ本の女・秘奥覗き」と「OLワレメ白書・熟した秘園」が発売されてから23年。その間にいたAV監督の数は多かれど、まさに不世出の天才と呼べるのは彼だけだろう。

村西とおるをプロレスラーで例えるなら佐山サトルと前田日明だと思う。
二人とも先見の明を持って「何かを創りだす」ことの出来る人物だった。

今のPRIDEでトップに立つニ人がノゲイラとヒョードルで、二人とも前田日明が探してきたというのは有名だ。
前田日明の「眼」が確かなことは御理解いただけると思う。
ちなみにプロレスのように団体経営するのではなく、選手は各地域の道場で練習し、公式ルールを作り、試合の舞台を用意するという形を作り上げたのも前田日明だった。しかしその「リングス」という舞台は今はもうない...皮肉なことにPRIDEに潰されたかたちになった。

佐山だって前田だって、村西だって一時期は時代の表舞台から姿を消した。でも彼等は必ず戻ってくるはずだ。
だって彼等が望む望まないにかかわらず、時代は絶対にこの天才達を必要としているからだ。

話はそれたが、とにかく「ナイス」って間違いなく「ナイスッ!」なのだ。
僕らの世代が『村西とおる』の呪縛から解き放たれることなど出来はしないのだから。

及川奈央をリスペクトしてみる

2004年10月04日 | エロネタ
今回は及川奈央をリスペクトしてみたい。

パチンコ情報誌のCMに出ているあの娘だ。若い男性なら知らない方はいないと思う。へたすると日本で一番有名(?)な女性だ。

最近のAV女優で真のプロと呼べる娘って少ない。彼女ってそんな少ない中の一人。いや、その中でも一、二を争うくらいの娘なのだ。とにかく仕事っぷりがいい。最近のただやられてま~す!みたいな娘とは明らかに一線を画す。
プロポーション抜群!顔だってTVKの野中美里をもっと若くして、10倍くらい可愛くした感じなのだ。(これは少し違うかも。書いてて反省だ。)

普通、殿方がオナニーをする時、右利きの方は逆仏陀涅槃〔ギャクブッダネハン〕スタイル(逆釈迦入滅〔ギャクシャカニュウメツ〕スタイルともいう。つまり心臓を下にして横になるスタイルだ!)でなさると思う。もちろん左利きなら仏陀涅槃〔ブッダネハン〕スタイルになる(心臓を上に横向き)。

最後はそのまま出して、ティッシュで丁寧に拭いてそれで終わり。あとはその体勢のまま一息つくってのが大抵ではなかろうか?関東オナニー選手権。福岡国際せんずり大会。ともに銀メダリストの僕だってそうだ。禁煙する前は終わったらすぐ一服つけていたし...

でも、ここからが及川奈央の凄いところだ。彼女のある作品を観、フィニッシュした僕はすぐさまスタンディングオベーションをしてしまった!!
猛烈に感動したからだ。だいたいスタンディングオベーションなんて大リーグでしか見たことないよ!最近イチローで見たばかりだ。それをなんと自分がTVの中で恍惚の表情を浮かべている彼女にしてしまったのだ!

こんなコトさせるAV女優がどこに居るというのだ!

入れ替わりの激しいAV業界で数年間彼女はトップクラスの人気を誇っている。
やっぱり只者じゃない!真のプロとは結果を残し、さらに感動も与えるものなのだ。

イラン人と童貞とカセットテープ

2004年10月03日 | エロネタ
これはまだ僕が高校1年の頃の話だ。
互いに別の高校に進学したため、コンビを解消せざるをえなかった中学時代の相方K君とたまたま学校帰りに会った。もちろん携帯など無い時代である。彼はどうしても僕に伝えたかったコトがあったらしく、開口一番「イラン人のセックスを録音したカセットテープがある!」と言ってきた。今考えれば可笑しな話である。
性に対して非常に厳しいイスラム教徒がセックス中の声など録音するはずがないのだ。

でも、そのころの僕は童貞だ!

聞きたかった、物凄く聞きたかった。スウェーデン人が凄いってのは知っていた。今回はイラン人だ。想像が膨らむ。女性には分からないかと思うけど、童貞の想像力って本当に凄いのだ。
みうらじゅんではないが、僕も童貞再生手術なるものがあるのなら是非施術して欲しいと思っている。
何故なら、今童貞並みの想像力を僕が得ることが出来たなら、それこそもう一つ別の宇宙を創ってしまえるからだ。
曼荼羅の中心に僕が座れるのだ!ワッハハ!ワッハハ....話が飛躍しすぎました。すみません。

ついにテープを聴く日がやってきた。勿論それまでオナニーしまくりだ。中学時代の1日3回なんてノルマは楽勝でクリアだ。
再生スイッチを押す...「ボ~イ、ボ~イ」うん外人の女性らしき声だ、その後「ナフッ、ナフッ」!?なんだこれ男か?
それからも「ボ~イ、ボ~イ」と「ナフッ、ナフッ」がずっと続くのだ。なんじゃこりゃ?全然そういうシチュエーションの男女とは思えない。ただひたすら続く「ボ~イ、ボ~イ」「ナフッ、ナフッ」!
しかも「ナフッ、ナフッ」なんて、分かる人には分かると思うが、お笑いコンビ「ペナルティー」のワッキーが『毛ダム』で元気よく返事する「ハイッ」みたいな感じなのだ。

はめられた。数分後に理解できた。これは僕と同じく童貞だった彼と、その高校のもちろん童貞であろう友達が想像して作ったカセットテープだったのだ。
怒る気なんて起こらなかった。だってそのテープを聴く日までいいオナニーがたくさん出来たし、実際テープを聴いてから数分間、僕はビンビンだったからだ...

星野ひかるについて

2004年10月01日 | エロネタ
昨日「全日本ムッチリ愛好家連盟」の発足を提唱したばかりの僕が、彼女について書くってのはおかしいかもしれない。

でも書かせて欲しい。僕が愛した数多くのムッチリ系AV女優達を相手にたった一人、今でも一際僕の心に眩しい光を放ちつづける究極の美少女「星野ひかる」について…

デビュー作は忘れもしない『処女宮第2章』。語彙が少なくて申し訳ない。でもこう表現するしかない。とにかく可愛いのだ!!!

こんな可愛い娘がこんなコトを…みたいな典型だった。

四字熟語で表すなら「無味無臭」。とにかくAV女優の匂いが全くしない。ロリータ体型だったけど、「そういう娘を汚すって行為で興奮する!」みたいな感じ方も出来ない。ただただ、ひらすらに可愛いかった。

当時、高校生だった僕は本当に彼女をこの業界から救い出さなきゃって思った。受験戦争なんかやめて、大真面目にこの娘と一緒に暮らそうと思った。

あの頃は皆熱かった。彼女を救いに行くため、東京行きの特急に乗り込もうとする僕を仲間達が必死でとめてくれた。

F君なんか「無理だって、絶対無理だって」と涙を流しながら僕の学ランを引っ張るのだ。ここまでさせるAV女優がどこに居るというのだ。

数年後、大人になった僕は立ち読みしたなんかの雑誌で、彼女が鯛焼き屋さんで働いているコトを知る。

夜のコンビニ。ふと前を見ると、気付かぬうちに涙を流している僕がガラスに映っていた...


くりくり…(*・ ・*)おねがいおねがい♪
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全日本ムッチリ愛好家連盟

2004年09月30日 | エロネタ
唐突だが僕は「ヒヨリスト」である。タモさんが吉永小百合の熱狂的ファンで「サユリスト」なように、僕の場合も白石ひよりの熱狂的ファンだから「ヒヨリスト」というわけだ。

熱狂的というのは少し大げさか。まあかなりのひより好きであることには間違いない。男のダンディズムならぬ、女のムッチリズムを感じさせてくれるのが彼女なのだ。

職業柄、ダイエットしようとしている女性をたくさん見る。もしかしたらJガールの(日本人女性の僕なりの言い方)大半が痩せようと思ってるかも知れない。

しかし、皮肉なことに世の中の男性の最低でも50%以上は「ムッチリ」好きなのだ。(根拠なし。経験上の話です。)「ムッツリ」ではない「ムッチリ」だ。ここは間違えないように。

ここで「全日本ムッチリ愛好家連盟」の発足を提唱したい。

僕らから見れば普通って思う女性なら、まず間違いなく痩せたいと思っている。でも声を大にして言いたい「お願いです。痩せないでください。」と!女性は無理して痩せる必要は全くない。

無理なダイエットをしてカラダを壊すのだけはして欲しくない。「そのままの君が一番素敵だよ。」...男はそう言いたいのだ。

〔かなり僕の主観で話していることです。気にくわない方、お許し願います。〕