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ウタマロ代表の勝手にコラム!

プロレス者「ウタマロ代表」が想う、そして綴る!
読者の皆様と一蓮托生!目眩くエロティックワールドへようこそ!

使徒襲来 ~昆虫に襲われるということ~

2005年11月07日 | 日記みたいなもの
11月7日

「…えっ?えっ?えーっ!?」

暖かい日差しに照らされた会社の会議室。ふと天井の隅を見てみると、そこには夥しい数のテントウムシが…。

しばらくの間、僕は驚いて何も言葉を発することが出来なかった。するともう一人が叫ぶ。

「窓の外を見てっ!」

うおぉぉぉ!窓にはびっしりとテントウムシが!よくテレビで外国の街がイナゴに襲われた様子を観たことがあるけれど、テントウムシってのは聞いたことないぞ。

よく見ると会議室の周りの空を数え切れないほどのテントウムシが飛び回っている。これは…

「使徒襲来だ…。」


(クリックして下さい。画像が大きくなります。今にも吐き出しそうな碇シンジ君。アスカでオ○ニーする君の気持ちは痛いほど分かるよぉ☆)

しかし相手はテントウムシだ。殺されはしないだろう。そう高を括って外に出たのが失敗だった。

…襲われた。昆虫に襲われた。髪の毛、襟元、耳、上着、ズボン、靴…僕のカラダ全てにテントウムシが襲い掛かる。

「逃げちゃだめだ…逃げちゃだめだ…ブログの記事にしないと…。もうあいつに…父さんなんかに…うわぁぁ、、、逃げちゃだめだ…逃げちゃだめだ…。」

そう喚きながら、なんとか写真に収めたのがメインの画像だ。テントウムシにヤラレながら撮ったので、その時は確認できなかったのだが、あの数からするとこの画像の中のテントウムシは少ない。頑張った甲斐がなかったよぉ(涙)

異常発生したテントウムシ…まさに使徒襲来…何かのメッセージなのか?

それはよく分からない。しかし、服の中に入られて肌の上を歩かれたり、髪の毛の中でブンブン飛ばれると凄く嫌な感じというのは良く分かった。

テントウムシ恐るべし、大群恐るべしなのだ。

今日は変な夢を見そうだよ…。


〔text.The Gag Council〕

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本日はテントウムシ&エヴァンゲリオン特集!次の記事は大久保麻梨子のショットをサービス!サービス!

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嗚呼メイド…

2005年11月03日 | 日記みたいなもの
片手間なメイドカフェならお断りだ」(10/31)からの続き…

そのビルを後にした僕らは、再びメイドカフェを探した。モーターショー&秋葉原の人ごみで疲れきっていた僕らは、徳川埋蔵金を探す人達の1,000分の1くらい途方に暮れていた…。

そしてしばらくすると…あった!「カフェメイリッシュ」だ!


(クリックして下さい。画像が大きくなります。さっきの片手間でやっているようなところとは違う、本格的メイドカフェだよぉ!)

しかし、3人とも一瞬で「メイド初体験」を諦めた。だってこの行列だもん…。

(クリックして下さい。画像が大きくなります。)

こんな行列が出来ているとは…大誤算だった。メイドブームをなめていた。ここでマスク・ド・バックファイヤー氏が叫んだ。

「これは…メイドバブルだよぉぉぉ!!」

ここに来る前。秋葉原に着いてすぐ、とんこつラーメンで有名な「じゃんがらラーメン」で昼めしにしようと思っていたのだが、行列を見て一瞬にして諦め、結局不味いラーメン屋に入った僕らがここで皆と一緒に並べるワケもなくそこをあとにした。

しかしこの盛況ぶりを見ていると、一流大卒がコーヒー1杯いくら、客単価いくらと緻密な計算をしている大企業がバカバカしく思えてくる。儲かるときは儲かっちゃう。だから世の中は面白い。

帰り道、そのじゃんがらラーメンの前を通り過ぎようとした時、聞こえてきた誰かの会話で僕らは気付いた。

じゃんがらラーメンの前のビルの階段に行列が出来ている。

メイドカフェだ(*・o・*)

ここも有名なんだそうだ。これぞ灯台下暗しというやつだ。探し回ったのはなんだったんだ。

簡単だ。縁が無かったというやつだ。

その頃から雨が本降りになってきた。さようなら秋葉原…そして僕らは新宿に向かった。

僕はもうメイドのことなど忘れ、「これはまさに『新宿は~豪雨~♪』というやつだなあ」と気分が良くなっていたのだった。


(この東京珍道中。書くのに飽きたんでこれで終了です。)


〔text.The Gag Council〕

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片手間なメイドカフェならお断りだ

2005年10月31日 | 日記みたいなもの
幕張をあとにした僕らは、僕の猛烈なリクエストにより秋葉原へ向かった。モーターショーの記事はまた詳しく書きたいと思う。コンパニオンよりはるかに多く車の写真を撮ったから。ハッキリ行って女の子を合コンに誘うより、コンパニオンの写真を撮るほうが僕にとって恥ずかしかった。もっというと風俗嬢にア○ルをなめられるより、コンパニオンの写真を撮るほうが恥ずかしい(*・o・*)

僕と秋葉原の関係といえば、東京で働いていた頃に総武線から山手線(もしくは京浜東北線)に乗り換える駅だったぐらい。通過駅に比べたら印象深いし、過労で駅のホームで倒れたこともあったからよく覚えている。下りのホームにあるマズイ立ち喰いそばも何回も食べたっけ。

そんな秋葉原だけど、駅から出たことは数えるくらいしかない。電化製品も頻繁に買い換えるワケではないし、パソコンもさほど興味がないから、立ち寄る必要が無かったのだ。しかし…

「なにやら秋葉原が凄いことになっているらしいじゃないの?」

いま東京で一番「熱い」のではないかと思われるこの街。日本人に限らず、外人も惹き付けてやまないこの町。そしてそこには「メイドカフェ」なるものがあるらしい。これは興味津々じゃないか…。

ハッキリ言ってそういう趣味はないのだけれど、一度は行ってみたいのだ。だって、良いも悪いも経験せずには何も語れないでしょう?僕は興味があるコトには迷わずに一歩踏み出すことにしている。それはアントニオ先生が教えてくれた。

駅を出てすぐ、赤いセーラー服に身を包んだカワイイ娘が目に飛び込んできた。何かを配っていたのでその娘からもらおうとして近づいたら、近くに居たジャージ姿のぽっちゃり娘に渡されてしまった。


(クリックして下さい。画像が大きくなります。もらったパンフレットから分析するに、彼女は「こいこい7」っていうグループの中の一人だったのかも知れない。僕は聞いたこともないけど、そのスジではおそらく有名なのではないか。)

さて、メイドカフェに行こうとするものの、アキバ初心者な僕らはどっちに行っていいかさっぱり分からない。

D先輩が以前居た店で働いていた娘が、コスプレ好きのアキバ通だったということで、メールで有名なメイドカフェの場所を訊いてみると早速住所&電話番号が送られてきた。教えられたのはメイドカフェを代表する2店らしい。

探索開始。電柱にある住所をもとに探してみるものの、なかなか場所が分からない。電話すれば早かったのだが、誰もかけたくなかった。だから探した。とにかく探した。一時間以上歩いた。見つからない…。モーターショーや秋葉原の人ごみにやられ、僕らはすでに疲れ果てていた。

大通りに出ると、メイドがビラを配っていた。その店は探している店ではなかったけれど、皆疲れていたし、「うん、一歩踏み出しましょう!メイド初体験だよぉ。」と僕は言って、二人をビルに引き込んだ。

「うわあ~電車男がいっぱいだよぉ(*・o・*)」

…見たことのない世界。しかしなんのことはない。歌舞伎町の風俗雑居ビルにおける風俗店、水道橋のキタナイ雑居ビルにおけるプロレスショップが、ここではアニメやフィギュアの店になっているというだけのことなのだ。あちらにはあちらなりの需要があって、ここにはここなりの需要がある。

エレベーターから出ると、そこはフィギュアショップだった。そして右を向くとそこにはこんな貼り紙が…。


(クリックして下さい。画像が大きくなります。)

ちょっと待ってくれ。メイドカフェってこんなお手軽な感じなのか?「店の中に回って、正面からお入り下さい」との指示通り、フィギュアショップの中からそこに向かうと、メイドなんか一人しか居やしない!しかも中はちょっとした会社の給湯室のようなつくり…。それはもう「流行ってるから片手間でもやってみよう」という感じでやっているようなカフェ。

…冗談じゃない。

僕はプロレスを初めて見る人にはまず「ノア」を見ることを薦めるようにしている。どんな世界でも最初はいいものを見ないとダメなのだ。最初が肝心なのだ。

というワケで僕らはそのビルをあとにした。メイドカフェのド真ん中に乗り込まなければ気がすまない。

その時はそういうつもりだった…。


(明日につづく)


〔text.The Gag Council〕

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このブログのためならなんと思われようが構わない。そう思って僕は携帯を彼女らに向けていたよ…

2005年10月30日 | 日記みたいなもの
建前上は今日のメインである東京モーターショー。

もれなく車もコンパニオンも楽しみだったのだが、このとき既に僕の心はまだ見ぬ秋葉原のメイドへ向かっていた。二人に悟られないようにするのが大変だったよぉ(*・o・*)

さて僕は、僕のブログを読んでくださる方の9割以上はエロだと思っている。そしてこの一年間、僕は読者の皆さんの為にネタ探しの日々を続けてきた。

だから…このブログのためなら…例え女性にどう思われようが…僕はカメラ小僧にだって何だってなるさぁぁ!!

しかし僕がどんなにエロだからって、実際コンパニオンにカメラを向けたことなど無い。なんだかドキドキしてきた。

そう思いつつ、僕が携帯を向けると、ちゃんとポーズをとってくれるコンパニオンの方々。なんだか複雑な気分だったけど、全てはこのブログのためである。頑張れ俺!

というワケで、似非カメラ小僧ウタマロ代表の激写をご覧あれ。(注:クリックしても画像は大きくなりません。)


ポルシェのミッドシップクーペ「ケイマンS」と横でキメるお姉ちゃん。


オーリンズ。露出度大。


デンソー。プレゼン中をパチリ。


ランドローバー。普通。


どこか忘れたが、とにかく三人。これぞって感じすぎて…。


日産その1。清楚な感じ。その後ろではGT-Rに黒山の人だかり。


日産その2。逆光で顔がよく見えないが、かなりの美人さんだった。


この日、写真を撮った中ではナンバー1!なのに写真がブレちゃっている(涙)川村亜紀似で僕好みだった。


…激写とか言いながら、フツーの写真ですみません。だって恥ずかしかったんだもん(涙)

必ずしも「いい!」と思ったコンパニオンを撮れたわけではなく、撮れる状況にあった方を撮っただけ。しかし、少しでも殿方の目の保養になればと思い、これでも僕は頑張りました。全ては世のエッチな殿方のために…。

さて、肝心の車の写真は他の記事に譲ります!


(代表の東京珍道中…つづく)


〔text.The Gag Council〕

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コンパニオン→メイド…ワクワクしないわけがないじゃない?

2005年10月30日 | 日記みたいなもの
10月29日

AM6:00

起床。シャワーを浴びて、出かける仕度をする。今日は東京モーターショーに行くのだ。

本日の代表の東京珍道中。同行してくれるメンバーは、僕が東京で働いていた時の先輩方。根っからの車好き、そしてホンダ命!一番お世話になった先輩で、僕が知りうる人の中で、一番の親孝行者である『D先輩』。そしてもう一人は当コラムでも御馴染み。僕の敬愛する先輩であり同じくプロレス者の『マスク・ド・バックファイヤー氏』。

この三人が集まるのは、もしかしたら前回の東京モーターショー以来かも知れない。なかなか無い機会に僕の胸は弾んでいた。


AM7:56

スーパーあずさに乗りこんだ。指定席の回数券を使っているため、僕が座るのは勿論指定席。特急に乗るのに並んでなんかいられないよ。そして、特急に乗るたびに真っ赤っかだった故青木雄二氏が言っていたことを想い出すのだが、ここでは割愛させていただく。真っ赤っかな人はこう考えるのかぁ…って参考にはなるので、興味がある方は氏の著書を一度読んでみることをオススメします。バランス感覚は必要だよね。

AM9:30

新宿駅着。とにかく新宿が好きだ。今日の目的地は幕張だけど、夕方には二人を連れてまた新宿に戻ってくる予定。だって、新宿で大きな用事があるんだもん…(*・.・*)


AM10:00頃

東京駅着。京葉線のホームに向かうのだが、とにかく遠い!よくみんな文句を言わないものだ。遠い、遠い、遠すぎる!!コンビニが出来すぎちゃって、近くのコンビニまで歩いて数分っていうこの時代に、この京葉線のホームまでの遠さは無いよ!そして、結局スムースに乗り継ぎ出来なくて、10:15の快速に乗った。

AM10:45頃

海浜幕張駅着。東京ディズニーランド&東京モーターショー目当ての客で、電車内は混雑し過ぎて熱気ムンムン。座ってるだけで汗をかいてしまった。東京駅から目の前にアジア系の外人のお母さん&子供が立っていて、子供がおそらく「座りたい。座りたい。」と連呼していたのだが、無視して座っていた。

改札を出て左に向かう。階段を下りると二人を発見。

代表:「いやあ、ご無沙汰してます。お待たせしてすみません。」

久々の対面にテンションが一気に上がる。

代表:「今日のメインは勿論モーターショーなんですが、その後の予定って全く決まってませんよね?」

D先輩:「決まってないけど…。」

代表:「ここで僕から提案したいんですが、いや、その…一応、今日本で何がうけているかという勉強の意味も込めてなんですが…その…今日はメイドに癒されちゃいましょうか?」

二人:「ブフォォ(笑)メイドかあ…いいよ!」

モーターショーでコンパニオンを見たあとは、秋葉原でメイドに癒される。

会場に着く前に僕は、今日起こるであろう素敵な出来事たちに胸を弾ませるのだった…。

(つづく)


〔text.The Gag Council〕

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僕がバナナマラ氏のためにした御節介の事後報告

2005年10月28日 | 日記みたいなもの
10月27日

【御節介】おせっかい
余計な世話をやくこと。他人の事に不必要に立ち入ること。

秋は恋の季節です!今回は、当コラムの名物コメンテーターバナナマラ氏が密かに想いを寄せる花子さん(仮名)と僕とのやりとりをどうぞ!

ウタマロ代表(以下:代表) 「ねえねえ、花子さん。」

花子さん(以下:花子) 「あっ、代表お久しぶりです。」

代表 「久々にあったのに物凄く唐突で悪いんだけどね、僕から花子さんにお願いがあるんだよぉぉ!」

花子 「ビクッ!!(代表の鬼気迫る表情に慄く花子さん)…お願いですか?」

代表 「そう、お願いがあるんだ。是非きいて欲しい。僕が出来ることなら何でもするから…土下座でも何でもするからさぁ(T-T)ウオォォ(T-T)ウオォォ(T-T)」

花子 「泣かないでくださいよぉ(笑)で、お願いって何ですか?」

代表 「それがね……バッ、バッ、バナナマラ君とデートして欲しいんだよぉ!!」

花子 「ブフォォ(笑)…えっ?えっ?それは本当にですか?冗談じゃなくて?」

代表 「本当に決まってるよぉ!俺は嘘なんかつかないよぉ。」

花子 「でも、こないだは「俺は30を過ぎて真顔で嘘をつけるようになった」って言ってたような…。」

代表 「そんなこと絶対に言ってないよぉ。僕は子犬とか子猫と同じぐらいピュアマインドなんだよ。そんな僕からお願いです。バナナマラ君とデートしてください。」

花子 「えー…それはA子さんじゃダメなんですか?(違う娘を指差す花子さん)」

代表 「(間髪いれず)ダメだよぉぉ!!花子さんでなければダメなのぉ!…バッ、バッ、バナナマラ君はさぁ、バナナマラ君は…はっ、はっ、花子さんのこと…ううん、何でもないよぉ(T-T) ところでいつが都合いいかな?」

花子 「えっ?もう決まりになっちゃったんですか…まだOKしてないけど(笑)」

(ここで代表と花子さんの曜日の打ち合わせが始まる)

花子 「バナナマラさんの都合もあるんじゃないですか?」

代表 「ああ、そんなことはどうでもいいよ。」

(さらに続く打ち合わせ。そして未だに代表がまた適当なことを言っていると勘違いしている花子さんに、代表は何回も真剣な眼差しを送り、これは冗談ではないということを分からせた。)

代表 「よし、では○曜日ね!バナナマラ君にも伝えておくからさぁ。また連絡するよ。最後にこんなビッグサプライズがあるなんて、奴はビックリするだろうなぁ…(T-T)」

花子 「…最後?」

代表 「ううんっ!いやいや、何でもないよぉ!とにかく花子さん頼んだよぉ。」

花子 「えっ、あっ、はぁ……はい…えぇ…。」

いやあ、彼女もノリノリなのだ!!

僕は御節介など十年に一度ぐらいしかやかないのだけど、この彼女のノリノリぶりを見るにつけ、「ああ、たまには御節介もしてみるのも素敵なことなんだなあ。」と思った♪o(^▽^)o♪

ここは田舎だ。都会のように毎日が恋に溢れているわけではない。だからここで恋を始めようとするには、少しぐらい強引なほうがいいのだ。

この僻地で、今まさに平成17年版『冬物語』が始まろうとしている。

う~ん、今回は我ながらグッジョブだ!最近メール不精な僕は、彼にこのブログで伝えることにした。ネタにもなるしね。もれなく喜んでいる顔が目に浮かぶよぉ!

というワケでバナナマラ氏頑張ってねぇ(*・.・*)


〔text.The Gag Council〕

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というワケで今日は「恋」特集!これから季節は冬だけど、彼には春が来るんだなぁ!
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奥歯が痛いが三沢真由美を想う事は可能だ

2005年10月26日 | 日記みたいなもの
10月26日

先週、左下の奥歯が欠けているのに気付いた。歯医者に行ってみたら案の定虫歯だったのでそのまま治療。そして今日は銀歯を詰めに行って来た。

以前記事にしたのだが、ここの歯科医院には三沢真由美似の娘がいる。


(クリックして下さい。画像が大きくなります。ああ愛しの三沢真由美嬢。AV女優としては大成しなかったが、僕の好みにドンピシャなのだ。)

前回行った時は多分お休みで居なかったのだが、今日行ったらその娘が…居た(*・o・*)

確かに可愛かった。元気でハキハキしていて、清潔感があって、でも…。

この記事のテーマにしたいことは、その時「ムチャクチャいいな!」と思った娘が、数ヵ月後に見たら「そんなことないな…」と思うことがあるということだ。

今日冷静に彼女を見てみたら…全然、三沢真由美じゃなかったよぉぉぉ!

前回は少し精神が不安定な時に彼女を見た。そんな時だったから、僕はまた目の前に天使が舞い降りてきたのかと思った(by マッキー)。

とどのつまり、その時の気分次第ということだ。

今日は銀歯を詰めて終わりだと思ったのだが、また違う個所に虫歯が発見された。

次の診察は11月2日。

その時見る彼女は僕にどんな感情を芽生えさせてくれるのだろうか。

今日は、受ける感情は単体のみからではなく、色んな因子、自分が置かれている状況によるのだということを再確認した。

これをアップしたら久々に三沢真由美でヌイてみよう。何かが分かるかもしれないから…。


〔text.The Gag Council〕

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今日は妖精特集です!昨日の夜、僕の夢に「お風呂の妖精」が現れました。「朝青龍は態度が悪い。強ければ全て許されるのか?」と怒っていました…。
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窓口に復帰したN込さんはきっと僕をドキドキドキドキさせてくれるでしょう

2005年10月20日 | 日記みたいなもの
10月20日

僕が仕事で行くいつもの銀行には、N込さんという女性が居る。以前記事にしたこともあるのだが、僕はこのN込さんが大のお気に入りで、彼女が窓口嬢だった頃にはもうそれは銀行に行くのが楽しみで楽しみで仕方がなかった。

「ウチのおじいちゃん、なんだか生きがいを見つけたみたい。」…僕に孫は居ないけど、「ウチの孫が学校で俺のことをそう言うんだよぉ。」と言いたい気分で毎日を過ごしていた。

一時期彼女を凄くいいなと思う時があって、その頃ウチの会社の担当だった行員に、「お互いに飲み会を提供しあう」という条件を出し、N込さんとの飲み会を開いてもらったことがあった。今思えばその時N込さんが連れて来た娘は、「シー・イズ・パーフェクト」なスーパー美人だったけど、当時の僕にはN込さんしか見えなかった。(今はそんなことは絶対に無い)

N込さんのどこが良いのかと言うと、まず可愛いのだけどハッキリ可愛いとは言いきれないその中途半端なルックスが良いし、僕やお客さんに対してはとびきりの笑顔を見せるのに、後輩には冷たいところがこれまた良い。

一度何かのミスをした後輩の女の子を、今にも「チッ!」とか舌打ちしそうな顔で睨みつけた彼女を偶然見たのだが、ドMな僕はそのとき胸がキュンキュンしていることに気付いた。自分が叱られているようなドキドキと恋のドキドキがシンクロする。よく漫画などで、「ドキドキ!ドキドキ!」と二回重ねていうのは、このドキドキの二重奏にちなんでいるからだ。

上半身は細身なのに、下半身はちょっとガッチリしているところも良い。いつもは座っている窓口嬢なので、立った時にすかさずお尻のあたりを見てみると、ああやっぱり僕も彼女も日本人なんだべさぁ…と味噌汁を飲んで落ち着くみたいな気持ちにさせてくれる彼女のスタイルが、他の娘なら嫌だけど彼女に限ってはいいと思えた。

そんな彼女は一年くらい前に他の業務につき窓口を去った。その後、その銀行の窓口にはエースらしきエースが現れず、僕は銀行に行く楽しみが失せて、別の者に行ってもらうようになっていった。ここ二ヶ月くらい全く銀行に行ってなかった僕。しかし本日久々に行ってみると窓口にN込さんが座っているではないか。

誰か休んだ人の代わりかな?…そう思っていたらN込さんから僕に「窓口に復帰しました。またよろしくお願いします。」と言ってきた。

「そっかあ、何だか嬉しいね。銀行に来るのが楽しくなるよぉ。」

「もう~お上手ですね。またお待ちしてますね。」

僕が人生を楽しく生きている秘訣の一つに「よく大きな勘違いをする」ということがある。

今回もそれかも知れないが…きっと彼女は僕のことが好きだ(*・o・*)

いやあ参った!最近寒くなってきたので、ちょうど味噌汁みたいな娘を心が求めていた。今年の秋冬は「心のウォームビズ」ってことで、彼女にドキドキドキドキさせてもらおう!

あとは出来の悪い後輩がこの支店に異動してきたら完璧だな、うんうん。


〔text.The Gag Council〕

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山本梓に泣かれてみてよ

2005年10月10日 | 日記みたいなもの
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皆様是非覗いてみてくださいネ!

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10月10日

三連休の最終日…僕はサントリー白州蒸溜所へ向かった。

もう何回行っているか分からない。でも飽きない。休みの日になると何故か行きたくなってしまう。

工場を見学する多くの皆さんは県外からいらしているのに、思い立ってすぐに蒸溜所へ行ける僕はなんて贅沢者なのだ。

今回は何気なく行ったのだけど、何故だかいつも見慣れている「VINTAGE MALT」が妙に気になって購入を考えた。「VINTAGE MALT」はここや、ネットでしか買えない商品で、一般の酒屋さんに並ぶことはない。購入検討に上がったのは次の二種。

1984年 山崎蒸溜所  56度 700ml 25,000円(税抜)

(クリックして下さい。画像が大きくなります。)

1987年 白州蒸溜所  56度 700ml 14,000円(税抜)

(クリックして下さい。画像が大きくなります。)

ともにシェリー樽(スペインの酒精強化ワイン:シェリー酒を貯蔵していた樽)で熟成させている。1984年は黒、1987年はこげ茶と非常に濃い色をしている。

う~ん飲みたい。物凄く飲みたい!1984年 or 1987年。欲しいのは1984年だ。でも1984年は高い。1987年を買おうか?1987年なら1984年を買ったと思えばもう一本違うヴィンテージが買えるじゃないか?でもあとで1984年が欲しくならないか?だったらいっそのこと両方買ってしまおうか…?

30分以上悩んだ結果、「悩んだ時は買わない」という昔からの僕のルールに基づき買うのを止めた。僕はここにはいつでも来れるし、ellaさんに相談してからだって遅くはないのだ。

そしてこの時、僕が購入を止めようと思考に思考を繰り返した過程で、大きな影響を及ぼした一人の女性が居た。

山本梓である(*・o・*)

ここで一度も書いてないけど、実は最近山本梓が気になって仕方がなかったのだ。

どうしてこのタイミングだったのか分からないが、頭の中に彼女が出てきて「そんな飲んじゃえば無くなっちゃうお酒なんか買うなら、私の写真集を買ってよ。」と言ったのだ。

本当にお酒を愛する人からすれば、「お前、そんなのと比べるなよ」と怒るのかも知れないけど、僕の頭の中では1984年を飲もうとする僕を、涙目で歯を食いしばりながら山本梓が見つめていたのだから仕様がない。

…結局、白州蒸溜所をあとにした僕はブックオフに向かった。

「梓待たせたね。遠回りしちゃったけど、君に決めたよ…。」

彼女に手を伸ばそうとした瞬間、誰かが僕を見つめてるのに気付いた。

長澤まさみだ…(*・o・*)

結局、今日は一銭も使わなかったとさ。


〔text.The Gag Council〕


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思い切り可愛いじゃないの山本梓!気になって仕方がないよぉ!
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10月1日にたいした記事をアップしなかったことについて

2005年10月02日 | 日記みたいなもの
金曜日は仕事が終わってから『取材』に明け暮れた(*・o・*)

そして…疲れたε=(・o・*) フー♪

お蔭でウチに帰って来たのは土曜朝の4時。それからシャワーを浴びようとしたのだが、風呂の汚れが気になって「早朝お風呂の大掃除」を開始した。今思えばそれが拙かった。

掃除後、「朝風呂」に入りリフレッシュ!少しテレビを観てから寝たのが6時。しかし8時には起きて仕事に行った。

土曜日だったので、15時頃には仕事を終えてツタヤへ。かなり遅くなったけど、毎月26日に発行される車の雑誌4誌(ENGINE、LE VOLANT、NAVI、ベストカー)とSAPIOを買って家に戻る。

それからジムに行った。今思えばこれも拙かった。

疲れていた。ここ数ヶ月の疲れが10月1日という日に凝縮した感じだ。

帰ってきて、ジム・ビーム、アーリー、そしてターキー8年をショットでグビリとやったあたりから意識が遠のいて…バタンと倒れるように寝てしまったzzz。

数時間後に起きて「代表からお知らせ(10月1日)」を書いたのだけど、意識は朦朧(もうろう)としている。記事のアップ後、おそらく3秒ぐらいで寝てしまっただろう。

「ウタマロ代表の勝手にコラム!」も一周年をむかえ、これからという時期なのにろくな記事もアップせず寝てしまったことを御詫びします。読者の皆様本当に申し訳ございません。

しかし疲れ過ぎた場合、徹夜&ほぼ徹夜がきかなくなってきた。正確にはまだきくのだけど、酒が入るとキツイかも知れない。男は30からだというのに…情けないなあ。

そして本日。ゆっくり寝ていたかったのだけど朝早く起きて、ちゃんとした「取材」に行ってまいりました。その模様は他記事にて。


〔text.The Gag Council〕

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これを書いている今、だいぶ体力は回復しました。ますます元気になるよう、皆さんはここをくりくりしてください♪m(*・o・*)m♪
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