赤カブ不動産屋の独り言

 赤かぶを作り、漬けて30余年。今年は焼畑は止めて漬けるだけ。
 不動産や広告で起業して10年になります。助けられて。

慌ただしい一日でしたが

2013-07-19 21:51:18 | 日記
 朝から慌ただしい一日でしたが、霧が晴れました。
 
 朝は何時もより早く、八時過ぎには事務所へ。
 土地販売の契約書に押印。

 美園でURの方と立ち会いを。
 仮換地の土地が明日付けで使用収益可能の通知を頂き、引き渡しを受けたのです。
 浦和美園駅から13分の36坪の土地ですね。
 スッキリしましたね。

 お昼には浜松町へ、幸田昌則さんの何時ものセミナーを。
 内容は後日にね。
 大変参考になりました。
 氏は赤カブ不動産屋が日本一の不動産アナリストとして尊敬する人ですからね。

 折角浜松町に行ったのですから、増上寺でお参りを。
 
 中のイスに座り15分位瞑想をしたのです。

 事務所に帰ってきますと朝の契約書の押印で買主様から押印と手付金を頂いたと。

 もう一件、懸念の土地の土壌調査の結果が。
 汚染土では無く、産業廃棄物として処理できるとの連絡が。
 目の前の霧がパッと晴れて。
 地主様へもさっそく連絡を。
 
 今日は慌ただしくも大変良い日で終われました。
 ホントに周りに助けられているんです。
 感謝、感謝なんです。

 選挙の投票は日曜日。
 みんなの党、こうだ邦子さんが当選すれば全て上手く行くのです。
 明日も声かけしませんと、頼める方がまだいるのですね。
 そして明日の夜は取引先の旅行で鬼怒川へ。
 行きの電車はお風呂でも最後のお願いが出来ますし、投票にも間に合いますからね。
 赤カブ不動産屋は昨日不在者投票を済ませておきましたがね。

 久々に一日中充実した日ですね。
 ネガティブキャンペーンを打っている民主党への怒り以外はね。
 
 今日もお読み頂きありがとうございました。
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