昨夜は1月末でハッピーリタイヤしたHさんの会がワンロンでね。
5時過ぎに行ったのですが。
お店が閉まってからも延々と続きまして。
楽しい時間でした。
一時頃にタクシーに乗って帰宅。
朝、お酒は残ってませんでした…
強くなったんでなく、良いお酒だったんですね。
そうそう、金曜日の異常なほどの交通事故の件。
事故を見て、その時思ったことですがね。
自分は悪くないが、「前の人が急に進路変更した」。
「前車が急ブレーキを踏んだ」。
他でも交差点で「こっちが優先道路だ」と走る。
「こっちは青だ」と。
そう、こちらは正しくて、悪くないんです。
でも考えてみれば、自分が正しくて悪くなくて、ケガや死亡したときにね。
天国か地獄で「俺は正しい、悪くない」と大きな声を出してもね。
その時は既に遅いのですね。
前車がブレーキを踏むこともあるし。
進路変更してくることもある。
ましてや信号見落としの車が交差点に入ることもあるし。
自分は正しい悪くないと大きな声で言っても。
その時は既に遅いのです。
こんな人が結構いますよね。
組織の中でも「自分が正しい」と言って、相手を完膚なきまで叩きのめす人もいます。
正しいという「妄想」もあるけどね。
人格まで否定する叩き方だったり。
完膚なきまで叩き、しかし仕事が成功裏に終わることは少なく。
信頼や協力を失う事もありで。
また、「自分は悪くない」と言って責任逃れする人もね。
これも相手の信頼や協力そして愛すら失う事もね。
「私は正しい」「私は悪くない」は謙虚さを失った証かもしれないのですね。
妄想じゃないにしてもね、一歩停まって一息ついて見たらよいのかなーとね。
交通事故で思うのはね。
避けられない事故もあるかもしれないけど。
以外に「自分は正しい、悪くない」の発想があるように思うけどね。
組織でもね、こんな妄想とコミュニケーションロスがあって。
力を発揮できない場面は多いと思うけどね。
赤カブ不動産屋もそうかもしれないし。
謙虚さが失われてるかと自省することも必要かなーとね。
金曜日の異常と思えるほどの事故に遭遇してね。
こんな事を思い出したので書いてみました。
雑駁な文を読んでいただきありがとうございました。
本日も応援いただきありがとうございました。
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5時過ぎに行ったのですが。
お店が閉まってからも延々と続きまして。
楽しい時間でした。
一時頃にタクシーに乗って帰宅。
朝、お酒は残ってませんでした…
強くなったんでなく、良いお酒だったんですね。
そうそう、金曜日の異常なほどの交通事故の件。
事故を見て、その時思ったことですがね。
自分は悪くないが、「前の人が急に進路変更した」。
「前車が急ブレーキを踏んだ」。
他でも交差点で「こっちが優先道路だ」と走る。
「こっちは青だ」と。
そう、こちらは正しくて、悪くないんです。
でも考えてみれば、自分が正しくて悪くなくて、ケガや死亡したときにね。
天国か地獄で「俺は正しい、悪くない」と大きな声を出してもね。
その時は既に遅いのですね。
前車がブレーキを踏むこともあるし。
進路変更してくることもある。
ましてや信号見落としの車が交差点に入ることもあるし。
自分は正しい悪くないと大きな声で言っても。
その時は既に遅いのです。
こんな人が結構いますよね。
組織の中でも「自分が正しい」と言って、相手を完膚なきまで叩きのめす人もいます。
正しいという「妄想」もあるけどね。
人格まで否定する叩き方だったり。
完膚なきまで叩き、しかし仕事が成功裏に終わることは少なく。
信頼や協力を失う事もありで。
また、「自分は悪くない」と言って責任逃れする人もね。
これも相手の信頼や協力そして愛すら失う事もね。
「私は正しい」「私は悪くない」は謙虚さを失った証かもしれないのですね。
妄想じゃないにしてもね、一歩停まって一息ついて見たらよいのかなーとね。
交通事故で思うのはね。
避けられない事故もあるかもしれないけど。
以外に「自分は正しい、悪くない」の発想があるように思うけどね。
組織でもね、こんな妄想とコミュニケーションロスがあって。
力を発揮できない場面は多いと思うけどね。
赤カブ不動産屋もそうかもしれないし。
謙虚さが失われてるかと自省することも必要かなーとね。
金曜日の異常と思えるほどの事故に遭遇してね。
こんな事を思い出したので書いてみました。
雑駁な文を読んでいただきありがとうございました。
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赤カブさんの考え方に柔軟性があって
いろいろ参考になります。
考え方ひとつで物事って変わりますものね。