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平安時代中心の歴史紹介とポートレイト

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香川-讃岐-その8  静御前がここで亡くなったという伝説

2022年08月23日 | 国内旅行散策

香川県三木町鍛冶池のほとりに「静薬師庵」には、源義経の愛した静御前の墓と伝えられる五輪塔がある。義経と別れた後、讃岐の長尾寺で得度して尼となり、この地で亡くなったといわれている。讃岐に来たのは、静の母磯禅師が大内町丹生の出身だったからと言う伝説である。

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