のんびりライフ ポヨポヨ

のどかな空間に引っ越して 料理・健康・自然 新しい出会いを!

怒った話!!

2013-09-12 09:21:53 | 日記


  昨日、


 娘のお迎えをおばあちゃんに頼んであったのですが、


 体育祭の準備でバタバタして


 1時間半・・・おばあちゃんを待たすと


 いう事件がありました。



 学校にいる間は娘も携帯の電源を切っていますので


 本人も・・「夢中になってしまい・・。」と。


 その前日もそんな時間が楽しいと言っていましたので


 夢中になったのも仕方がないと思いもしましたが。


 
 怒りましたよ!!。



 娘も泣いていました。


 ここ最近??ないくらい


 きつく怒りました。


 娘からの謝罪メールもきました。


 娘には


 どう行動するべきかを確認して


 それ以上は言わないようにしましたが、


 1時間半文句も言わずに待ってくれた


 おばあちゃんに感謝です。



 でも、学校も


 いろんな行事の


 飾りなどの準備を


 放課後の時間にするのですが


 いつもそのメンバーに入っています。


 得意なのもあるのですが


 そうすると送り迎えの


 段取りを私とおばあちゃんで考えて


 組んでいるのですが


 本人がその自覚が足りていないので


 そのことは重々に言いました。


 

 はぁ~~~~~~~~っ、


 めんどくさい。


 怒れば


 こっちだって嫌な思いをする。


 しかし、


 「朝、おばあちゃんが○時にはお迎えに行くからね!!。」


 と、言っておいてこれだもん。


 そりゃー私がおばあちゃんだったら激怒・・・。


 おばあちゃんも携帯を持っていないから


 連絡が取れないし・・・。


 もうーーーーーーーーう


 めんどくさい。



 

誰に繋ぐかを!!

2013-09-12 08:43:05 | 日記

 ここ数日、


 考えていることの


 一つに・・・・・。


 今まで生きて成長したのも、


 生きてこられたのは


 他の誰かに育てられて


 「手助け!!!!。」があったと言うこと。


 困って


 転んで


 腐っていても


 誰かに


 その手をさし延ばされて


 その手を掴んで


 よいしょ!!と引き上げて


 もらえた


 「おかげで成り立つ・・・。」


 と、私は


 そう思っています。


 そんな方々には


 思い出すと感謝していますし


 心のどこかで


 私も


 振り向いて


 「はい!!。」と


 このふっ!!とい


 太い右腕を


 差し伸べたい・・・と思います。


 
 これを考えると


 あの「蜘蛛の糸」を思います。


 前の人が後ろ人に・・・を繰り返し


 その手がつながり続けて


 そして長い長い一本の糸に・・・。


 そして気が付くと


 よいしょ!!と


 皆んなが幸せに!!なんて。



 でも、そもそも


 地獄がベースみたいな考え方からが


 間違っているのか・・・。



 でもな~~~、


 私も


 次に差し伸べる


 その手を


 誰に繋ぐかを


 考えたり


 選んだり


 しちゃうんだな~~~。



 すごーーーく困った人とか


 そんな人だと


 逆に


 引っ張り込まれちゃうきがして


 いくら体重が重い私も


 考えちゃう


 弱い弱い人なのです・・・。


 

家族のところに・・・

2013-09-12 08:25:12 | 日記

おはようございます。


 今、やらないといけない事が


 てんこ盛り状態ですが、


 ブログを優先しています。


 と、言うのも


 昨日、お仕事先での出来事で、


 すごくかわいらしい


 少女のクリオネちゃんが・・・


 以前は蛇を捕まえて


 振っていたそうなんですが(笑)


 昨日はなんと


 その手にカエルさんが・・・・。


 見るともう


 仰向けになり手もビヨーンと伸ばし


 あーーーーっ触られて


 虫の息状態・・・。


 
 某先生が「かわいそうだから


 外の草のところで逃がしてあげて来な!!。」と。


 そして、


 逃がしに行ったのですが


 なかなか戻らないので


 ちょっとバタバタと・・・。


 それでやっと帰ってきたところを


 聞くと


 「カエルの家族が○○神社にいるから


  そこにかえして来た!!。」と。


 瀕死の状態まで


 触っていたと思いますが、


 そのカエルさんの家族にかえすというところに・・、


 私は、号泣するところでした。


 ぐっとこらえたね!!。


 「おいおい。」と泣くところでした。



 子供のこんな純粋な気持ちに


 どろどろになった


 腐ったみかんの私の皮がずり向けた気がします。





 カエルさんは家族のとこに


 帰ったとさ!!。