分かっていた・・のか！

娘さんに・・姉の病気の事とかを


　話していなくこの土日が


　父の一周忌で帰りますから


　その前に！！と今朝


　私が


　「言ってなかったけど


　　おばちゃん・・・。


　　手術して今髪の毛も短い・・。」など


　伝えたら。


　娘が


　「うすうす、気が付いていた


　　何の病気かも


　　予想も立っていたし！」と。


　・・・・・。


　そっか・・・・、


　言わなくても


　分かっていたのか・・・。


　娘さんは、


　聞いてくるでもなく


　知らないふりを


　していたのか・・・。


　私だったら


　「おばちゃん、どうかしたの？。」と聞きそうだが。


　・・・・。


　

　電話であれやこれや


　話していたのを


　聞いていたり・・・。


　分かっていたのね・・・。


　隠し事は出来ないか・・・。

一件落着！！

　　お風呂も混合弁なるものを交換して


　修理が完了したのですが、


　夕方にお湯張りをしたら


　また水になっていまして


　思わず


　「あの業者！！。」と。（怒）


　で、主人が


　見てくれたら


　お湯張りの設定が


　０℃になっていました。


　ちゃんと設定を確認したら


　良かったのですが


　まさか設定が変わってると思わなく


　業者さんがいろいろと


　設定を操作していましたから、


　もう使える状態になったとばかり・・・。



　でも、設定をし直したら


　使える状態に戻りましたので


　これで一件落着となりました！！。


　しかし、出費が痛いな！！。

ていへんだ ３

　業者

　　「あっしが


　　　見たところ


　　　ここの部品を変えたら


　　　それで、直るでよ！！。」



　「兄貴！！、直るから


　　今夜の湯あみも


　　大丈夫でやんす！！。」


　兄貴

　「悪いな兄さん！！、


　　それで、なんぼかね！！。」


　業者

　「１万５千円です！！！。」


　兄貴

　「・・・・・。


　　・・・・・・。


　　・・・・・・・。」（バタン）


　「兄貴ーーーーーーーーーっ！！


　　しっかりしてくれ！！


　　兄貴！！


　　兄貴！！！！。」


　兄貴
　「後は、頼んだぞ！！。


　　幸せに暮らせ！！。」


　「兄貴！！、

　　
　　そんなーーお金


　　払って下さい！！。」


　　・・・・・・。


　　ふざけた日記ですみません。

ていへんだ ２

　「あいよ！！ごめんなすって！！。


　　ここが、

　
　　風呂の湯が水になったお宅かね！！。」



　「兄貴！！、


　　きやしたで！！。」


　「おう！！、


　　待ってたよ！！。


　　では、見てもらおうか！！。」


　「兄さん、ここが浴室だ


　　頼んだよ！！。」



　・・・・。


　業者が


　「台所はどこかね！！。」



　兄貴


　「なぬ！！


　　今、台所と言ったかね！！。」


　業者

　「おうよ！！


　　そこが故障個所を調べる


　　機能があるって


　　相場が決まっとるでよ！！。」



　・・・・・・。


　だ・・・・だい・・・


　だいどころも・・・だったとは・・・。


　やられた・・・・・。



　「あっ！！、


　　兄貴！！


　　大丈夫ですか！！


　　台所もあっしが


　　かたしてありやす！！


　　兄貴！！


　　兄貴！！しっかりして！！。」


　業者

　　「ふふふ・・・、


　　　これだから、


　　　油断も隙もない


　　　用が無いだろうと


　　　思い込んでいる


　　　やからは


　　　そのような


　　　慌てて・・・。


　　　けっけっけ！！。」



　

　「兄貴ーーーきーーーーっ。」



　

てえへんだ！！

　　「　てえへんだ！！


　　　　てえへんだ！！


　　　　てえへんだ！！。」



　　「どうしたんだい。？？」



　　「事件でさ！！兄貴！！。」


　　「事件だと？？。」



　「昨夜、お風呂が水になって！！


　　故障で業者が来るんでさ！！。」


　「で、それの何が


　　事件なんだ！！。」


　「兄貴！！、


　　荷物置き場と


　　浴室に


　　もうすぐ


　　業者が来ちゃいますで！！。」


　「なぬ！！！！。


　　それは事件だ！！。」


　「犯人を捕まえる前に、


　　片付けないと！！。」



　「お前は荷物を運べ！！。


　　俺は、掃除機をかける！！。


　　急げーーーっ！！。」