釣れづれNickey

時々行く釣りや身近な出来事などのレポートです。つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなし事を・・・。

第2弾 椎茸うどん

2006年09月03日 | Weblog
なんと直径10センチくらいの椎茸が3枚も乗っている椎茸うどんが
あるそうです。これは是非行って見なければ・・・!!

ということで、今回は情報だけです。ごめんなさい。
場所は福岡県と佐賀県の県境を越え背振という地区にあるそうです。

うどんに直径10センチの椎茸が3枚も乗っている情景を想像しただけで
わくわくしますね。今度行って写真とってきますから、お楽しみに^^

でも10センチは大きすぎるやろ!!
私は半信半疑。見てみるまではね^^

さて、今日は福岡市博物館で今日までやっていた、
吉村作治の早大エジプト発掘40年展に行って来ました。
すごいことをやっているのはわかるけど、私には波長が合わなかった。
それに最終日ということですごい人、人、人・・・・

3800年前のものと言えば確かにすごいことだが、そんなことより
宇宙はどんな風にして出来たんだろう??とか考えると3800年前といっても
たいしたことでないような気もしてくる。
・・・・・・・・・・・・・・
たいしたことないとか言ったら怒られそうです。
実際はすごいことなんしょうがね。

と、少しまじめなことを考えていると、メールがきた。

椎茸は

10,6,4センチだと!

早くも期待は裏切られた。何だあ!!

下の本面白そうでしょう^^(携帯の方みられません)
買ったので、今から読みます。
宇宙もの好きなんです。
たとえば、こんな話好きです。

地球が出来てから、今までを1年間に縮めると、人類がいた時間は
どれくらいと思います??1日・・・??1週間・・・??ひと月・・・??

正解は、じゃじゃーん^^

数秒です。


もう一つ、宇宙の星の数は、無数とよくいいますが
無数じゃわからないという人のために
わかりやすく言うと、無数ということは

地球上の海岸にあるすべての砂粒を合計した数より多いということですね^^
百道の海岸の砂粒の合計ではありませんよ。
無数というのはこんなことを言うんですね。
人間の理解をはるかに超えています。

全世界の砂粒ですからね^^数えるの不可能ですね。
星の数はそれ以上ですからね。宇宙はすごいなあ。

さて、今からこの本読んで宇宙のエネルギーとつながりますよ。
明日はどういう自分になっているんだろうか??
楽しみです。

“人間は死んだら宇宙になる”といつも言ってる私なので
それを超えるような面白いことが書いてあるか楽しみです。

先ほどの椎茸うどんみたいにガクッとなるのいやだなあ^^

ではまた明日。

後日談:その①大きい椎茸は直径12センチくらいだったと!!

    その②P142にこんなことが書いてあった。
    
   “人間の魂は宇宙の魂の一部であり、独自の構造を持ち・・・”
    
    これは“人間は死んだら宇宙になる”と同じようなことではないか!!
    これは説明するのは簡単です。今度あったら聞いてくださいね。

 
サイキック・パワー 宇宙の神秘エネルギーとつながる方法

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