最近 ここへ来ることもなくなってきた(^^;)
正直なところ 飽きた・・・・のですよ。
書く気もなかったが つい 新規投稿のオレンジ色のマークをクリックしてしまった(笑)
読者のみなさん・・・と言っても ５人いるみたいだが・・・・
うち１名は知ってる方なので 実質４名・・・。
今日は 能力主義について 書く
つまり その世界を牛耳ってる人のお役に立てるか 立てないかによって 評価が決まるだけのこと。
その人の純粋な能力を１００とするならば その世界に必要な部分的な能力を拡大解釈した評価となる。
その人自身の真の能力は神様にしかわからないことである(笑)
腐った古代知識によるところの評価が実にこの世を地獄化させている。
山上被告の評価はどうだろうか？
ゴルゴ１３みたいな暗殺世界の評価は高かろう。
それはそれは左巻きの世界の人からすれば 奪還したいくらいな英雄だろう。
将棋の世界なら藤井君。
お笑いならさんまさん。
人として心の世界での評価は その世界のわかる人でないと評価は出来ないはず。
国を上げての宗教迫害は単なる虐殺である。
鳥インフルエンザの疑いがあるから１００万羽単位でまとめて殺すのと似ている。
機械的に生き物を人間の都合が悪いからと切って捨てる。
利益が出ないからと言って野菜を捨てまくる。
怨念となってどこかに現れているのかも知れないです。
能力主義は共産主義と変わらない。
能力がなければ切って捨てよ。
障碍者は能力がないと言っているようなもの。
