珍黙の氏族メシア

カルト系と称される旧統一教会、私は自分が唯一再臨のメシアだと宣言した文鮮明(今は奥様)は本物だと感じる。

自叙伝

2009-11-26 01:01:00 | 宗教 哲学
自叙伝をプレゼントした友人から全部読み終えたと連絡が入った。
彼は教会関係者ではないが素晴らしいと絶賛してくれた。
お父さまを少しでも理解できる人がまた1人増えた。

自叙伝

2009-11-18 08:41:00 | 宗教 哲学
ワシントンタイムズがとんでもないことになっていると姉妹が言っていた。
最近ネットをよく利用していて、たまに色々教えてくれる。
自叙伝を四冊配った。
二冊は姉妹に。
もう二冊は私が大切に育ててる方に
お父様が私たちに最期に残してくれた自叙伝・・・。
地元で自叙伝大会があったらしい。
たくさん来たようには思えない。
私は私で忙しいので単独行動がストレスもなく楽しい。
自叙伝は本当に信頼できる人にしかあげない。
私が下手な字でサインしてあげている。

自叙伝

2009-11-01 12:05:00 | 宗教 哲学
 今日で10日目、ついに自叙伝を読み終えた。

なかなか思ったように読めなかった。

どうしても、気持ちが入るというか、・・・・・

とにかく10日かかった。

3日で読むとスタートして10日かかった。

読み終えた感想としては、お父様の歴史が私の身体に刻み込まれた感じ。

確かに、教会員である私には、お父様の歩まれた道は理解できていた。

しかし、息遣いまでは(理解とは違う世界)実感していなかった(ということに気付いた)。

今でもそう思う。

たったの380ページでは、本当はまだ何もわからないのだと思った。

私も自叙伝を出すとしたら・・・2行にもならないのかも知れない。

為に生きてこそ自叙伝を書く価値があるのだと思う。

私が為に生きてきたのか?

そんな気がするだけであって、実は逆に生かしてもらったのではないか。

為に生きる、生きようと思っても、神様の深い恩寵で守られてしまう。

神様の為に生きるなんて、できるのだろうか?

できると思えばできてるんだろう。

簡単で難しい。

もう、1度読んでみたい。