珍黙の氏族メシア

カルト系と称される旧統一教会、私は自分が唯一再臨のメシアだと宣言した文鮮明(今は奥様)は本物だと感じる。

陰のない私・・・って?

2024-01-15 21:54:46 | 宗教 哲学

昔 教会に通ってた頃、説教で陰のない生活とかをよく耳にした。

ピンとこなかったが 最近になって 自分なりに解釈したことを発表しよう。

全宇宙がビッグバンから始まったとすれば 元はハナ・一(はじめ)なので 

全て私自身(みたい)なのである。

同じチームとか (仲の良い理想的な)家族とか 味方とか 何というか

うまく言葉で表現できていないと思うが ・・・

創造主は本来 批判したり 攻撃したり 傷つけたりする発想はなかった。

なぜなら 私自身だからである。私と言うのはもちろん心の部分を言う。

ここのブログの世界を見ても サンクチュアリだとか 旧統一教会だとか 学会だとか他多種多様あるが

あそこはおかしいとか 批判する(発想がある)こと自体 陰があるということになる。

イエスキリストを見れば なるほどと思う。

文鮮明の世界的な運動をよく見ればなるほどと思う。

韓鶴子さんは旦那さんと一心一体である。

そんなこと長年連れ添って死の峠を何度も越えて来た夫婦にしか理解できない事だ。

いくら側近だったと言えども だから? ということになる。

あと3年。

今からでも遅くない。

原理だけは一度読破して 考えた方がよい。

そんなもんネットで買えるし、

教会には来るな。

残念だが今の教会には コアがない。

私自身の責任だと実感するが どうにもならないのだ。

今どう動けばいいのか 余計なことをしないように気を付けている。

解怨だけは 進めてみることにした。

これで地上界の親族がどうなって来るのか検証中だ。

私だって 心で感じている世界なので確証はないのだ。

 


主人意識を持たなければならない

2024-01-12 04:44:00 | 宗教 哲学
そして私という人間はこの星に対して主人意識を持たなければならない。

傲慢になるということでは もちろんない。

聖書の三大祝福も完成形なのだと思う。

まず 原理を通して 人間の使命を知る必要がある。

ほんの少し意識をずらすだけなのに、100万年以上経ってもそれが出来ないでいる。

一世はみんな地獄行きだろう。
そんな話を同じ一世とした。

それは仕方のないことだとお互いに納得できる。しかし、次に繋がる何かを残さねばならないという焦りがある。

祝福家庭が横で直接繋がっていかなければ意味がない。組織はない方がよかった。

今は何でも産地直送がいい。

天の父母様聖会でまとまるしかない。

イスラム教も、ユダヤ教も、共産主義も全部終わりだ。メシアは既に来ていたのに、世界の指導者たちは実際に会っていたのに悟ることが出来なかった。その結果が今の世界。

まだ、韓鶴子が残ってくれている。あと3年以内に人類がまとまる方向へ向かわなければ滅んでしまうのではないか。

自分の日常の生活をやりくりしながら世界のことに関心をもって何か役目を探して果たす。もしかしたら自己満足なのかも知れないが 他にやりようがない。祈りの世界がどう通じているのか? 死んでからわかるのか、死んでもわからないのか、それすらわからないが、そうするのが、私という存在が私らしいのだと感じる。

全ての人が家族である。

祈の力って?

2024-01-06 21:40:20 | 宗教 哲学

祈りの力・・・祈りをするとき 祈りたいとき 祈ることしかできない私。

それは 本当に自分のことが無力だって心底思える時なんです。

お金のある私なら お金の力で誇ってみせることは出来る。

何もない私は・・・多分 みんなも同じなんだと思う。(違ってたらごめん)

震災、戦争、貧困・・・ニュースで色んな悲惨な状況を知って

同じ年頃の子供や、とにかくこの星は生き地獄に見えるんです。

どうして こうなのか?

原理を聞いて 考えさせられて それは私の生き方を完全に正しい道徳観に戻してくれた。

家族を与えてくれただけでも 本当に昔の私よりも幸せな毎日だ。

霊界があるなら 霊界に降りてきてほしい。

そして私のおじいちゃんやおばあちゃんがそこで永世しているのなら 会って話をしたい。

そして これからどう生きて行ったらベストなのかを実感したい。

文鮮明・韓鶴子夫妻が再臨のメシアなのだろう。

サンクチュアリや分派と呼ばれる人でも 元は同じなんだろう。

基本は夫婦は永遠に一緒である。

私はそう信じるし 奥さんの為なら苦労を苦労と思わない。

夫なら残していく奥さんの為に 色々と考える。

周りの信者が 家族が どう受け取ったかなど 私にはわかるすべはない。

私はダイレクトにメシアに繋がっていたい。

ただ それだけである。

結果 地獄に行きついたにせよ、中間霊界?だったにせよ

私には 選択肢がないのである。

私の私に対する決定事項なのだ。

私の家族に対しては 何も伝えることが出来なかった。

まるでスパイ家族のようだ。

これでいいと思っている。

この星のことをただただ祈りながら 何食わぬ顔して忙しく毎日を過ごしている。

ただ それしか 出来ないんだ・・・と言うことが最近やっと理解できた。