家庭教会

将来的に自分の家庭をまとめるには尊敬される私にならなければならない。

朝起きて訓読をして、為に生きる生活をして、教会を支えて・・・。

360家庭も復帰しなければならない。

そんなことが日々脳裏に浮かんでは消えていく。

時間が過ぎるのがとても早過ぎて、手も足も出ない。

日常の生活に追われている。

こんなとき、お互いを支えるはずの兄弟がいない。

きっと同じ状況なのであろう。

もしかしたら、もう誰もいないのかも・・とか錯覚することもある。

恐ろしい！

さあ、ここからどうする？

みんなはどうしてるのか？