4月11日(金)に、ほんの木主催のフォーラムを開きました。(ほんの木「未来塾フォーラム」と言います。)
ゲストは、東京新聞社会部デスクの中山高志さん。私が「原発をゼロにする33の方法」という本で取材を受けたことがキッカケで、知り合った熱血ジャーナリストです。
たまたま、3月、新橋のおでん屋のカウンターで2人で昨今の政治や原発事故処理、東電や経産省、自民党や安倍政権の無策(というかあえて風化を狙いローコストで収束させようという意図)について話していた時、中山さんの話すことがどれも鋭く、これは大勢の東京新聞ファンに聞いてもらいたい、と感じ、お願いをした企画でした。
無理矢理頼んだフォーラムでしたが、内容はやはりすごい。
「中立報道はありえない。私は市民と弱者の側から取材します」とキッパリ。強い者、権力や理不尽、不正義には、直球勝負の中山さんです。参加した人たちも、すっかり東京新聞のファンに。懇親会にもほとんどの人が夜10時半まで参加。盛会の交流でした。
ゲストは、東京新聞社会部デスクの中山高志さん。私が「原発をゼロにする33の方法」という本で取材を受けたことがキッカケで、知り合った熱血ジャーナリストです。
たまたま、3月、新橋のおでん屋のカウンターで2人で昨今の政治や原発事故処理、東電や経産省、自民党や安倍政権の無策(というかあえて風化を狙いローコストで収束させようという意図)について話していた時、中山さんの話すことがどれも鋭く、これは大勢の東京新聞ファンに聞いてもらいたい、と感じ、お願いをした企画でした。
無理矢理頼んだフォーラムでしたが、内容はやはりすごい。
「中立報道はありえない。私は市民と弱者の側から取材します」とキッパリ。強い者、権力や理不尽、不正義には、直球勝負の中山さんです。参加した人たちも、すっかり東京新聞のファンに。懇親会にもほとんどの人が夜10時半まで参加。盛会の交流でした。