9月3日夕方、新宿京王プラザホテルで、出版記念パーティーを開いた、世田谷区長の保坂展人(のぶと)さん。
この会は、「ほんの木」刊『88万人のコミュニティデザイン』(保坂展人著)という単行本の出版を記念して行われました。(1500円+税 ほんの木刊、全国主要書店で発売)ほんの木へのご注文ですと送料無料、郵振後払いです)
2月? 企画がもち上がり、4月末に第1次原稿がまとまり、以後、5月連休明けに印刷所へ。それから3か月で発売という超特急の編集でした。
が、私、柴田が7/18に入院、8/2に退院したもののパワー出ず。(笑)高橋君にバトンタッチし、彼の頑張りで8/29に完成しました。
1か月遅れたものの、100日くらいで本にできた、小社では最速編集の本だったのです。
中身は、ぜひ読んで頂きたいのです。保坂区長の私利私欲のない、まさに、民主主義の申し子の様な政策立案、実践力に、今更ながら驚きます。皮肉ですが安倍ノミクスの最終章? 「地方創生」のモデルになる本と言えます。
この会は、「ほんの木」刊『88万人のコミュニティデザイン』(保坂展人著)という単行本の出版を記念して行われました。(1500円+税 ほんの木刊、全国主要書店で発売)ほんの木へのご注文ですと送料無料、郵振後払いです)
2月? 企画がもち上がり、4月末に第1次原稿がまとまり、以後、5月連休明けに印刷所へ。それから3か月で発売という超特急の編集でした。
が、私、柴田が7/18に入院、8/2に退院したもののパワー出ず。(笑)高橋君にバトンタッチし、彼の頑張りで8/29に完成しました。
1か月遅れたものの、100日くらいで本にできた、小社では最速編集の本だったのです。
中身は、ぜひ読んで頂きたいのです。保坂区長の私利私欲のない、まさに、民主主義の申し子の様な政策立案、実践力に、今更ながら驚きます。皮肉ですが安倍ノミクスの最終章? 「地方創生」のモデルになる本と言えます。