毎年、30日の大みそかの前の日になると、もちつきをします。
朝食が、すむとすぐ、ぼくや妹も手伝いをします。おかまやかまどをだしたり、まきを運んだりします。また今年は、大根がなかったので妹と大谷町の畑へ大根をとりに行きました。
とりに行って帰ってくるとすっかり用意はでき、もち米をむしていました。
さっそくもちつきです、ぼくもつきますが、後の方でつきます。
ぼくの番がきましたが、きねが、重いので思うように行きません。が、前の年よりだいぶん思うようにつけるようになってきました。
毎年の仕事は、もちならべ、もちあおぎなどです。しかしかんたんのようでつかれます。が、妹やしんせきのあいちゃんやきょうこちゃんたちが、手伝ってくれたので、はかどりました。
自分でついたおもちは、おいしかったです。
ぼくは五丁目で、お寺をするんだけれど、工事のしているので、五丁目の通学路を そうじすることになった。
ぼくは、川ぞいの道を 公民館の坂まで、することになった。
川ぞいなので松井さんもいた
ぼくは最初しんどそうだなと思ったけど、しんどいほどしんどくもなかった。
ぼくは、川ぞいの家だから、ほうきを家からとって、かばんを おろし、自分の家のほうきではいた。
店屋の前まで、くると
「あとすこしや、がんばろう。」
という気持がでてきた。
手ばやくやったので、あまり時間は、かからなかった。
おもしろくて、いいことをしたから、気持ちよかったです。