galactGARAGO

がらくとがらご。
日々のガラクタが宝物だったりするわけで。

月は眩しく、灯りは消える。そんな時間帯に帰宅。対して朝の太陽は重く、知らない明日すら望まない。

2007-02-02 23:04:15 | 長めの一言
喉がカラカラ、頬が火照る。頭が痛む。
流れ落ちるのは涙。甘えている。過去や未来に、甘えている。
もう終わりにしたいんだって叫ぶ心うらはらに、このまま悲劇の中で暮らすことを許容している。どこかで。
正論は私の心に優しくかつ辛く責めたてて悪びれない。悪くない。
時間は何にも平等である。限界近くで成長し開花できるのか、限界近くで枯れて死にいくのか、、責任はどこにある?責任は対価があるから責任なのか。
私の人生の一部はすでに途方もないところに捨てられている。自分らしささえわからず、動かなくなる頭と体にひどく苛つく。
わかったようなフリをするアナタがすごくうざったい。わかっていない、どこかの誰かのせりふを並べただけ。わからないことだってわかってない。
いい人ぶりたいのはわかったから私の足を縛るのはやめて。


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