戻り梅雨

梅雨が明けてから雨の日が続く

戻り梅雨というのか。。。

線状降水帯という聞きなれない言葉もここ何年か聞くようになってきた

各地に被害をもたらしている　

やっと雨も上がり明るくなってきた

少し風が吹くとわさわさと青田を揺らしている　

風が吹き渡ると稲が揺れ清々しい　爽やかで気持ちがいい

青田には青田の風の渡りくる　　星野　椿

もう何か月もしないうちに美味しい新米を食することができる

田の上にはほんの少しの畑が？ある

長年作っていたおじいさんの時からかぼちゃと茄子トウモロコシを交互に３類を回して植えていたが

トウモロコシは２年くらい前から見えなくなり代わりに枝豆が植えられている

多分ここもサルに食べられてもうやめたのではないだろうか

２日間の雨の隙間に芝刈りができた　やっぱりカットしてきもちがいい

庭にミソハギが咲いてきた

 かなり切り詰めていたが背高ノッポになっている

春と変わらず頑張って咲いているレオナルド・ダ・ビンチの赤

見るからに一寸暑いねえ

ピーナツ

花友さんからいただいたピーナツ🥜の苗　

細かくラインで作り方を教えてもらってはいたが初めて作ることでちょっと心配で

結局車を飛ばして先輩のを見に行ってきた　一安心した

　さあ～秋には美味しいピーナツが食できますように（　＾ω＾）・・・

初物が届いた

鮎釣り名人から鮎が届いた　

また次の日アマゴが届いた「お腹ものけているからね」とありがたい

 

鮎もあめごも清流の香りがした　

清流のところにしか住んでないものね　

 

７月に入って

７月に入った

４度目のコロナ接種の案内がきた

 

昨日の朝の出窓からのぞく日差しはすでに今日も暑くなりそうな

そんな感じのする朝５時のキッチンだった

今日は台風の影響で涼しい　今室温が２４度

深夜凄い雨音で目が覚めたくらいだから

四国の水がめと言われている早明浦ダムも少し潤っただろうか。。。

 

昨夜のニュースでダム湖に沈んでいる役場がのぞいていた

 

梅雨に全く降らなくて梅雨明けになり良くぞ台風が来てくれたとさえ思う

後はほどほどの雨を望みたい

今日は軒に入っている少しの鉢だけで水やりをやらなくて済んだ

　　　

芝生の中にぽつぽつねじり草が生えている２．３ミリの小さな花これでも蘭の種類らしい

所々に生えているが小さすぎて見落としてしまう右巻きと左巻きがあるらしい

これは左巻きかな？

雨が上がり可憐な小花の桃紅色がかわいい

捩花をきりりと絞り雨あがる　　浅田光喜

　

　　　

挿し木したのをいただいた　ピンクアナベル

重たいほどの花数

丁度教室に間に合った　

私も花数にびっくりしたが来ていたみんなもびっくり

「巻紙に書きなさいよ」とのこと　え　これを。。。?　

「描けませんよ」「いやいや大丈夫」

先生いつも褒め丈夫

絵手紙は下絵もなくぶっつけ本番だから。。。

結局２人してこっちからとあっち側からで描き始めた　

上手にかけている彼女のを写してくればよかった...

隣りの彼女いつも優しい色づかい

　こんな色づかいはどこから出てくるのか何時も感心する少し真似をしてみるが

そのほんわかとした色合いは彼女の性格からきているもの。。。ああ無理

所々に植えてある葉物　花よりもこの葉ものに涼しさを感じる

ギボウシは種類が豊富

今どのギボウシも薄紫色の筒状の花を咲かしている　若芽のうちは食用としても行けるらしい

そういえば以前ランチしたときギボウシの葉に何か盛られていたのを思い出した　

夏は花以上に楽しませてくれ手間のかからない優れものです

今夜はピーマンとシイタケの肉詰めと焼き茄子

モロッコ豆は明日にして

 

 

 

彼岸

コロナが一向に収まらない

後に後にいろいろなことが起きてくる

 

今日でお彼岸が終わる　寒さが続いたお彼岸となった

それでも庭の李の木には花がちらほら咲き出していた

　今日は久しぶりのいい天気　

もう寒さもぶり返すこともないと予報が流れていた

隙間なく風吹いている花李　　廣瀬直人

李の下にはクリスマスローズ

　　　　　　

宿根草が立ち上がってきた　３枚目の画面を縦にしたいが❓　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

薔薇の新芽

カミキリムシに入られ心配したトーマスも元気に葉を広げてきた

消毒液の原液をスポイドで流し込んだときは枯れるのも覚悟だったがうまくいき一安心

友からラインでミモザが送られてきた

私も植えたいがこの花木は大きくなる　我が家はもう植えるスペースがないので

友の家のを見せてもらうことにしょう

絵手紙の画材が届いた描くスイッチが入り描きはしたものの

変な色になってしまった

お仏壇にお祀るだけ作った

小豆をストーブにかけて炊いていたものを冷凍していた

　解凍して少しの水を入れミキサーにかけるとこしあんと変わらないほどの餡になった

晒でこしていた母たちの時代は大変だっただろう

 

 

啓蟄に入って

二十四節季の一つで新暦の三月五日頃にあたる暖かくなってきた　

地中の虫が出るころをいううらしい

そういえば庭の草をとっていると目に何かがはいってふりはらった

啓蟄の鳥語すずしろに美しく　　後藤夜半

三月四日には鶯の鳴き声もきいた　まだまだ鳴き方はぎこちない

「今年は早いね」と言ったら遅いよと笑われた　

すぐ横の椿の大木に毎年現れる

今年は藪椿の花数が少ない気がする　今からだろうかな・？

紫陽花の新芽もブルベリーも新芽が大きくなってきている

バラも赤芽や青芽がかなり伸びてきた　

クリスマスローズが咲いてきた　

長い間咲くので薔薇の咲く時期まで楽しませてくれる

肥料もやらず木の陰で楚々と咲いている

　まあ～それだからあまり増えることはないが減りもしてないような気がして

春の訪れを感じさしてくれる　

先週のいい天気河川敷でお弁当を買って春を楽しんだ

　菜の花や梅が満開でもう咲こうとする桜の蕾がかなり膨らんできている

 

パークゴルフをしている河川敷では

何の木かはわからないが宿り木がポコポコ付いている

養分を取られるのか樹がなんか元気がないような気がする

今日のおやつは🍓大福

一袋で八個できるはずが白玉粉の量が大分少なくなってきたのか七個しかできなかった

Xmaseveの日

寒さに体も少し慣れて寒いながらもいい天気に体が動きやすく感じる

年末に入り悲しいことが重なっている

普通の生活できるありがたさを感じつつ。。。

昨日は小春日和だった　

世間では忙しくしているのだろうが買い物に行てもいかなくてもいい生活をしている

庭のバラの選定を何時からするかが年末近くなると感じることで随分とのんきな日常

何日ぶりかの水やりで庭に出た　

今日玄関前の２本のバラを選定することにした

落ち葉掃除から先にしておかないと残りの体力は残されていないような気がして

まず吹き溜まりにたまっている落ち葉を掃くことから始める

先日のあの大風で落葉した大木の榎の葉っぱそれが庭に吹かれてくる

もう１枚も残っていなかった　

　

修行とはいえ。。。

　　

　

ぼうぼうに枝を伸ばしていた

もう少しカットすればよかったかと思ったがもう気力も体力も残っていなくてこれで良しとした　

葉も落としたのですっきりしたマサコ　来年もいっぱい咲かせてね

剪定してるときヤマボウシの枝に何かの巣を発見　あしながバチの巣だろうか❓。。。

　　　　　　

　　　　　剪定後のグラハム・トーマス　　　　　　　　　　　　　　　　最後の花を切る

５月には沢山咲いた

秋色になったクレマチス　春は淡いピンクなのにどれとしてピンクは見当たらない

冬至の日にはこんにゃくを作りに行ってきた　

随分前に友から小包が届いた　中を開ければこんにゃく芋だった

　友はびっくりさせたかったとのこと

近くにいるこんにゃく名人と３人で楽しんだ１日だった

そんな中冬至ながら柚子湯に入ることもかぼちゃを食べることも忘れ１日遅れの柚子湯になった

釣り人が釣ってきたグレ

最近は捌いてくれ後片付けもしてくれるので助かっている　寒い時には外での作業は大変

　鯵やサバのほうがどちらかというと好みなのでお刺身やたたきなどは苦手

まだ塩焼きを一番好んで食べている

今年も何年か前のステンドグラスを出して点灯した　

　　　　

虎ちゃんが近づいてきた