宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

釈迦牟尼仏 諸菩薩 縁覚声聞 目連尊者に頂礼する」

2024年08月01日 | Weblog

 

 

祭壇で礼拝して誦します。

「一心頂礼(いっしんちょうらい)
蘭盆教主久報親恩(らんぼんきょうしゅくほうしんおん)
釈迦文仏(しゃかぶんぶつ)

歴劫修行成聖道 (れきごうしゅぎょうじょうしょうどう)「
目連哀請演眞乗(もくれんあいじょうこうしんじょう)
父王反拝踊虚空  (ふおうはんはいようこくう)
田主聞言解羅網(でんしゅもんごんげらもう) 
修因証果同帰孝(しゅいんしょうがどうきこう)  
化他自行尽酬恩(けらじぎょうじんしゅうおん) 
願迴慈眼視衆生 (がんえじげんししゅじょう) 
令彼存亡皆受賜(りょうひそんぼうかいじゅし)

故我一心帰命頂礼(こがいっしんきみょうちょうらい)
一心頂礼(いっしんちょうらい)
蘭盆至教報親(らんぼんしきょうほうしん)
抜苦法門修多羅蔵(ばっくほうもんしゅたらぞう)

金口広談無量教 (こんこうこうだんむりょうきょう)
報親唯此応機縁(ほうしんゆいしおうきえん)
抜苦偏称自恣僧  (ばっくへんしょうじしそう)
垂慈更示蘭盆法(すいじこうじらんぼんほう)
慶喜宣伝言已備 (けいきせんでんごんいび)
曇摩翻訳道弥光 (どんまほんやくどうみこう)
王臣貴賤悉遵行  (おうしんきせんしつじゅんぎょう)
玅訓明明逾日月(みょうくんみょうみょうゆじつがつ) 

一心頂礼(いっしんちょうらい)
十方自恣得道(じっぽうじしとくどう)
聖賢菩薩僧衆(しょうげんぼさつそうしゅ)

悲智倶修称大士 (ひちぐしゅしょうだいし)
上求下化歴僧祇(じょうぐげかれきそうぎ)
済物長乗六度舟(さいもつちょうじょうろくどしゅう) 
利他悉到三空岸(りたしっとうさんくうがん) 
内証将臻諸仏境(ないしょうしょうしんしょぶっきょう)  
随縁或現比丘形 (ずいえんこくげんびくぎょう)
而今既降道場来(にこんきごうどうじょうらい) 
願使存亡皆離苦(がんしそんぼうかいりく)

一心頂礼(いっしんちょうらい)
十方自恣得道(じっぽうじしとくどう)
聖賢縁覚僧衆(しょうげんえんがくそうしゅ)

利智不因師匠授(りちふいんきしょうじゅ)  
諦観縁起悟無生(ていかんえんぎごむしょう)
説法伝灯号部行(せっぽうでんとうごうぶぎょう)
修心無侶称麟喻(しゅうしんむりょしょうりんゆ)
眞空頓了看華謝 (しんくうとんりょうかんげしゃ)
煩悩全除聴釧声(ぼんのうぜんじょちょうくんしょう)
而今既降道場来(にこんきごうどうじょうらい) 
願使存亡皆離苦(がんしそんぼうかいりく)

一心頂礼(いっしんちょうらい)
十方自恣得道(じっぽうじしとくどう)
聖賢声聞僧衆(しょうげんしょうもんそうしゅ)

山間樹下安居勝 (さんかんじゅかあんきょしょう)
四諦深観得有余 (していじんかんとくうよ)
暄喧生死果全傾 (けんけんしょうじかぜんけい)
寂寂涅槃心已証(じゃくじゃくねはんしんいしょう)
六通自在超魔境 (ろくつうじざいちょうまきょう)
八解逍遙号福田(はちげしょうようごうふくでん)
而今既降道場来(にこんきごうどうじょうらい) 
願使存亡皆離苦(がんしそんぼうかいりく)


一心頂礼(いっしんちょうらい)
報親入道起教利生目連尊者(ほうしんにゅうどうききょうりしょうもくれんそんしゃ)

神通第一居無学 (じんつうだいいちきょむがく)
為報親恩乃出家(いほうしんおんないしゅっけ) 
自力難除慈母殃(じりきなんじょじもよう) 
哀号遂奉如来教(あいごうすいぶにょらいきょう) 
発起微言資後世(ほっきみごんしごせ)  
揄揚孝道利群生(ゆようこうどうりぐんせい)
而今既降道場来(にこんきごうどうじょうらい) 
願使存亡皆離苦(がんしそんぼうかいりく)。」 

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「元始洞真慈善孝子報恩成道経を聴いて功徳を得る」

2024年08月01日 | Weblog

 

 



上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。

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「アチ仏母の加持を授かる」

2024年08月01日 | Weblog

 

(アチ仏母)

アチ仏母に供物を献じて誦します。

「征服世界救護一切衆(せいふくせかいきゅうごいっさいしゅ)
充任千位仏陀護法神(じゅうにんせんいぶっだごほうしん)
衆生心願如実去完成(しゅじょうしんがんにょじつきょかんせい)
吉祥心想事成アチ尊(きっしょうしんそうじじょうあちそん)。」

「オン・ママ・ツァクラ・ヤルドゥ
サルワドゥ・ラザラザドゥ・ママドゥ
ウン・パット・ソーハー。」

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「北斗七星の加持を受ける」

2024年08月01日 | Weblog

 

 

北斗七星に礼拝や供養を捧げて 7遍誦します。

「オン・アモガ・マニ・プージャー・マントラ・プラサヴァ
ヴィクルヴィテ・サマンタ・ウッタラ・アーサーダー
サプタ・ジョティル・ガナ・バッターラカ・ヴィサヤム
アーバラナ・ガンダ・スガンダ・マニ・ラトナ・ガンダ
プスパ・プラ・ヴァルサナ・スヴァーハー。」

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「UFO緑光療法」

2024年08月01日 | Weblog

 

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「焼香して諸債主を供養する」

2024年08月01日 | Weblog

 

 

画像の呪輪を目にするのみで 自己の罪が浄化されるとされ、
もし 画像を印刷した紙を コーン型インセンスの下に敷いて焼香して
香煙を捧げる 何らかの供養法を行う事で 
眞言を10万遍誦す功徳が得られます。

以下 コーン型インセンスを焼香して 諸債主を供養する法です。


 

(焼香して有情を供養する法の1つ)

(まだ焼香しない)

「由具妙欲諸功徳加持(ゆうぐみょうよくしょくどくかじ)
対于冤親債主替身食(たいうおんしんさいしゅたいしんじき)
無始生世乃至現今時(むししょうせいないしげんこんじ)
追求身命財富諸債主(ついきゅうしんみょうざいふしょさいしゅ)
一切八万種類障碍等(いっさいはちまんしゅりしょうげとう)
疾病死主傷害衆生魔(しっぺいししゅしょうがいしゅじょうま)
供奉息滅一切悪意行(くぶそくめついっさいあくいぎょう)
心中発起利他菩提心(しんちゅうほっきりたぼだいしん)
祈求施主魔病中解脱(きぐせしゅまびょうちゅうげだつ)。」


「南無(なむ)
多宝如来(たほうにょらい)
南無(なむ)
妙色身如来(みょうしきしんにょらい)
南無(なむ)
広博身如来(こうはくしんにょらい)
南無(なむ)
離怖畏如来(りふいにょらい)。」


3遍か7遍誦す。

「オン・アー・ウン。」

3遍か7遍誦す。

「ナマ・サルヴァ・タターガタ・アヴァロキテ
オン・サンバラ・サンバラ・ウン。」

 

(ここで焼香する)

1遍誦す。

「請受請受諸具証(じょうじゅせいじゅしょぐしょう)
輪回貪念及耽着(りんねどんねんぎゅたんじゃく)
憶念身与思想触(おくねんしんよしそうそく)
祈求幻想中解脱(きぐげんそうちゅうげだつ)。」

 

 

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肩甲骨の内側の経絡を整える

2024年08月01日 | Weblog

 

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「肩甲骨の外側の経絡を整える」

2024年08月01日 | Weblog

 

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「四面マハーカーラの加持を授かる」

2024年08月01日 | Weblog

 


 

 


(四面マハーカーラ)

四面マハーカーラに供物を捧げて誦し、
四面マハーカーラの加持を授かります。

「オン・マハカラ(Lの発音)・カラ(Lの発音)・ビカラ(Lの発音)
ラトリタ・ドムビニ・チャンダリ(Lの発音)・ラクシス
シンガリ(Lの発音)・デヴィ・ビョ・ウン・パット。」

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「聖クエンティンのチャプレット」

2024年08月01日 | Weblog

 

 

 


■「十字架のしるし」を行う。

「父と子と聖霊の御名(みな)によって アーメン。」

■1遍誦す。

「聖クエンティン 呼吸器疾患に対する守護聖人よ、我らの為に祈りたまえ。」


■1遍誦す。

(使徒信経)

「我は 天地の創造主
全能の父なる天主を信じ
またその御(おん)ひとり子
我らの主イエズス・キリスト
すなわち 聖霊によりて宿り
童貞マリアより生まれ
ポンシオ・ピラトの管下(かんか)にて苦しみを受け
十字架につけられ
死して葬られ
古聖所(こせいじょ)にくだりて 三日目に死者のうちよりよみがえり
天に昇りて全能の父なる天主の右に座し
かしこより 生ける人と死せる人とを裁かんために来たりたもう
主を信じたてまつる

我は聖霊
聖なる公教会
諸聖人の通功(つうこう)
罪のゆるし
肉身のよみがえり
終わりなき生命(いのち)を信じたてまつる アーメン。」
 

 

■「主祷文」を誦す。


(主祷文)

「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名(みな)の尊(とうと)まれんことを、
御国(みくに)の来たらんことを、
御旨(みむね)の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日(こんにち) 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」


■「天使祝詞」を誦す。
 

(天使祝詞)

「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」

 

■「栄唱」を誦す。


(栄唱)

「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々(よよ)に至るまで アーメン。」

 

※「主祷文」「天使祝詞」「栄唱」を誦す事を 1セットとして 3回繰り返す。

 


■再び「十字架のしるし」を行う。

「父と子と聖霊の御名(みな)によって アーメン。」

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