「クヌムに礼拝する」

 

（クヌム）

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クヌムは、人間を創造した神とされ、
多産を司るヘケトの配偶者とも言われる。

クヌム信仰では、この神だけが創造神で
粘土を捏ねて他の神々や人間などの万物を作り上げたとされる。 

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クヌムに供物を献じて誦します。

★「ハピウル・ハピプト・イクドウ・イト・イトウ
イト・ン・ントルウ・ントルウト
ンブ・アンクス・ンブ・フル・ウル・ンブ・クブル（Lの発音）・フウ
クブフ・クド・クドハウ・クドイルニプ・クドントリ
クドルムト・シュヌム・ヌブ・トア・アンシュット
シュヌム・ンブワブト・シュヌム・ンフプ
シュンティ・プル・アンシュ
シュヌブ・ンドム・ンドム・アンシュト
シュンティ・プル・アンシュ・ム・アブウ
シュンティ・トアウィ・ントルウ・スフト・ハト。」

「呂祖賢徳経を聴いて功徳を得る」

 

 

上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。

「大天使バラキエルによって あらゆる面における祝福が授けられる」

 

 

エノキアン魔術の1つで
正式には緑色のキャンドルに火を灯し　
ローズ香を焚いて行いますが、
用意できない場合は　他の物を用意して　何遍も誦します。

★「ノレゾダレ・バラキエル（Lの発音）・トルズ・タ
　　ロ（Lの発音）レス・デサ・ドダレジ・オド・ミカル（Lの発音）ゾ。」

「アフリカ七福神への祈り」

 

（アフリカ七福神）

オシュン、シャンゴ、イエマヤ、オバタラ、オグン、エレグア、オルラの
アフリカ七福神に祈ります。

（アフリカ七福神）

★「シエステ・ポテンシアス・アフリカナス
　　トゥ・クエ・スタス・エントレ・ロ（Lの発音）ス
　　アントス・オイドメ・シャンゴ
　　エスクシャメ・オシュン
　　アティエンデメ・イエマヤ
　　ミラメ・ビエン・オバタラ（Lの発音）
　　ノ・メ・デサムパレス・オグン
　　セメ・プロピシオ・オルラ（Lの発音）
　　インテルセデ・ポル・ミ・エレ（Lの発音）グア
　　コンセデドメ・ロ（Lの発音）・クエ・テ・ピド
　　ポル・インテルセッシオン・デ
　　ラ（Lの発音）ス・シエテ・ポテンシアス
　　サント・クリスト・デ・オロ（Lの発音）フィ。」

「後夜念誦略法」

 

 

（大精進如意宝珠印）

両手を外縛して　
左右の人差し指を立てて　指先同士をつけて
左右の親指のみ内縛する。

 

（金剛宝菩薩印）

両手を外縛して　左右の人差し指を立てて　指先同士をつけて
左右の親指をまっすぐに揃える。

 

 

 

「ゾロアスター教における シリウス星への祈り」

 

（シリウス星）

礼拝して誦し　シリウス星に祈りを捧げます。

★「ティスティムチャ・ヤザマイデ・ティストリイアエイニイアスチャ
ヤザマイデ・ウパ・パオイリムチャ
ヤザマイデ・パオイリイアエイニイアスチャ
ヤザマイデ・アウウエ・ストラウスヤ
ハプトーイリンガ・パイティスタテエ・ヤスバム・パイリカナムチャ
ヴァナンテム・スターレム・マズダオーアテム
ヤザマイデ・アマヘチャ・パイティ
フタースタヘ・ヴェレスライナヘチャ・パイティ
アフラオーアータヘ・ヴァナインティイアスチャ・パイティ
ウパラタートー・ヴィテレ・アザヒイエヘ
パイティ・ヴィタレ・トバエサヒイエヘチャ・ティストリム
ドルウオ・チャスマネム・ヤザマイデ。」

（我々は、明るく輝かしい星、
ティシュトリャに犠牲を捧げます。
ティシュトリャは　すべての成長を妨げ、恐れる一切のものを洗い流し、
そして彼が崇拝される時には、最も慈悲深く、
すべての被造物に健康をもたらされ、
犠牲を払って宥められ、喜ばれ、満足されたのです。
彼の明るさと栄光の故に、
私は彼に　耳を傾けられるに値する犠牲を捧げます。）

（ゾロアスター教のティシュトリヤは
シリウスを神格化した星と慈雨の神である。）

「後夜念誦略法の１つ」

 

 

（釈迦真言）

「ナウマク・サマンダ・ボダナン・バク。」

（吉祥天真言）

「オン・マカ・シュリエイ・ソワカ。」

 

「念珠加持作法」

 

 

最初に合掌した掌中に数珠を入れて
「ラ（Lの発音）ン。」と7遍誦し、

それから
「オン・ロシラマニ・ハラハリタヤ・ウン。」と7遍誦します。

「チョキ・ニマより 精神の浄化の加持を授かる」

 

礼拝して誦し　チョキ・ニマの加持を授かります。

「オン・アー・ウン
オドサル（Lの発音）・デワ・チェンポイ・ポドラン・ネ
チョキ・ニマ・ラ（Lの発音）・ソル（Lの発音）ワ・デブ
ランセム・トルル（Lの発音）パ・ダグパル・チンギ・ロ（Lの発音）ブ。」

「キリストの御血への祈り」

 

 

★「割礼にて流されたまいし
いと貴（たっと）き御血（おんち）よ
わが精神と心身を清浄（しょうじょう）ならしめたまえ

あらゆる毛穴より　にじみ出（い）でたまいし
いと貴（たっと）き御血（おんち）よ
わが精神と心身を清浄（しょうじょう）ならしめたまえ
とりわけ我に　天主の聖旨（みむね）を愛せしめたまえ

柱における鞭打ちにて　流されたまいし
いと貴（たっと）き御血（おんち）よ
わが罪への悲しみと　苦しみに対する寛容さとによりて　
我を奮い立たしめたまえ

いばらの冠より　大量に　滴（したた）り落ちたまいし
いと貴（たっと）き御血（おんち）よ
我に　屈辱を受くる備えを得せしめたまえ

わがあがないの　聖なる代価なる
いと貴（たっと）き御血（おんち）よ
我を　御身の尽きざる功徳に　当てたまえ

いと貴（たっと）き御血（おんち）よ
わが心の奥底より　御身を崇め、
御身はわが救霊（たすかり）にして
御身によりて　我が天の喜びを得（う）る望みあるゆえに
御身に熱心に呼ばわりたてまつる　アーメン。」