礼拝や供養を捧げて誦し
般若菩薩の加持を受けます。
「オン・ディ・スリスルータ・ヴィジャエ・スヴァーハー。」
エノキアン魔術の1つで
正式にはピンク色のキャンドルに火を灯し
ローズ香を焚いて行いますが
用意できない場合は 別のものを用意し、
自己の胸の中央から光が放射される様子を観じ 何遍も誦します。
★「ラ(Lの発音)マル(Lの発音)・ラ(Lの発音)ダ
ラ(Lの発音)ダル・ロ(Lの発音)ルポル(Lの発音)。」
ミャンマー仏教における呪で
礼拝や供養を捧げて誦し
三十二相 八十種好を具えた仏陀の功徳を授かります。
★「スパティティパルダ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
パルダ・タル(Lの発音)チャッカ・ラ(Lの発音)カナン
シサル・ワンダーミ
アーヤ・パンハイ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
デガ・グインリ(Lの発音)・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
ブラフムズガッタ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
サダ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
ムドゥトゥ・ル(Lの発音)ナハタト・パド
ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
ジャル(Lの発音)・ハッタト・パド
ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
シンカ・パド・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
ウッダガロマ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
エニジャガ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
スクム・チャヴィ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
スヴァンア・ヴァナ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
アカラ・サラヒタヴァタ・グユ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
ニロダ・パリマンダラ(Lの発音)
ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
アナナマント・ウボヒ・パニタレ(Lの発音)ヒ
ジャンヌカプリマタナ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
セプバッダカリャ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
チハントランス・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
サムヴァ・クンニカ・シャカ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
ラサガサガエ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
アービネル(Lの発音)・アネタ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
アガ・パクム・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
ウンエサセサ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
エケ・カラ(Lの発音)ム・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
ブムカラジャ・タル・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
チャタ・レ(Lの発音)サダ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
アヴァイ・ルラ(Lの発音)ダ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
パフタジ・ヴァウ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
ヤバハマシャラ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
セハウ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
サマダンタ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
ススカダ・ラ(Lの発音)カナン・シサル・ワンダーミ
ブッダナム・チュトゥンナム・パチャ・ナム・ナサカラ・カナチアンタラ
ヨカタヌ・タタラメイ・ホトゥ
ブッダナム・アーセティヤ・アビティヤ・ナナン
バマパバヨ・ヴァナサカラ・カナチ・アナララ・ヨカタヌ
タタメイ・ホトゥ
ブッダ・ナーム・ジェヴィタ・ナサカラ
カナチ・アナララ・ヨカタヌ・タタメイ・ホトゥ
ブッダ・ナーム・サッバニュタ・ウアナッサ
ナサカライ・カナチ・アナララ・ヨカタヌ
タタメイ・ホトゥ。」
正式には緑色のキャンドルに火を灯し ペパーミント香を焚いて誦しますが
用意できない場合には 代わりに別の物を献じて誦します。
★「ヴォルスカ・オド・ザムラン・タビロ(Lの発音)ル・サカルマン。」
礼拝して誦し
一切有情が幸福になり 悪趣が空となって
菩薩位に達する加持を授かります。
「パマ・セムチャン・タムチェ・デダン・デンギュル・チク
ンゴンドロ・タムチェ・タグトゥ・トンパ・ダン
ジャンチュブ・セムスペ・ガンラ(Lの発音)・スシュク・パ
デダク・クンギ・モンラ(Lの発音)ム・ニュルドルブ・ショ。」
「天主の童貞なる御母(おんはは)マリア
▲わがためにイエズスに祈りたまえ
マリアの甘美なる御心(みこころ)
▲わが救いとなりたまえ
原罪(げんざい)なく宿りたまいし聖マリア
▲御身に 寄り頼む我らの為に祈りたまえ
ルルドの聖母▲我らの為に祈りたまえ
我らの望みなるマリア▲我らに御情けをかけたまえ
ああ 天主の童貞なる御母(おんはは)
▲わがためにイエズスに祈りたまえ
わが元后(げんこう)にして わが御母(おんはは)、
▲我が御身のものなる事を思い出(い)でたまいて、
御身の財と所有したまえるものとして 我を保ち、守りたまえ
ああ 罪のしみなく世に入りたまいしマリア、
天主より わが為に 罪なく世を去るを得せしめたまえ。」