ジャイナ教の礼敬文で
礼拝して誦し ９人のアリハントと
一切聖賢と サラスワティの寺院の加持を授かります。
★「シサ・ナヴァー・アリハンタ・コ・シッダナ
カローム・プラナーマ
ウパードヤヤ・アーチャーリャ・カー・レー（Lの発音）
スカカーリ・ナマー
サルヴァ・サードゥ・アウラ・サラスヴァティ
ジナマンディラ・スカカーラ
パドマプーリ・ケー・パドマ・コー
マナ・マンディラ・メーム・ダラ。」
占察善悪業報経には
大乗経を聞く事で 罪障が滅し
無量の功徳が得られるとあり
「亦能至心礼拝（やくのうししんらいはい）
供養十方諸仏故（くようじっぽうしょぶつこ）
以能得聞大乗深経故（にのうとくもんだいじょうじんきょうこ）
能執持書写供養（のうしゅじしょしゃくよう）
恭敬大乗深経故（きょうきょうだいじょうじんきょうこ）
能受持読誦大乗深経故（のうじゅじどくしょうだいじょうじんきょうこ）
能於究竟（のうおくきょう）
甚深第一実義中不生怖畏（じんじんだいいちじつぎちゅうふしょうふい）
遠離誹謗（おんりひぼう）
得正見心（とくしょうけんしん）
能信解故（のうしんげこ）
決定除滅諸罪障故（けつじょうじょめつしょざいしょうこ）
現証無量功徳聚故（げんしょうむりょうくどくじゅこ）。」
上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。
シヴァ神に 礼拝や供養を捧げて繰り返し誦し、
毛穴を通じてシヴァ神のエネルギーを自己に流入させ、
自己の人生の中にシヴァ神を存在せしめ、
物心共に恵まれ 種々の障や 死のような苦しみさえもが除かれます。
★「オンナモ・バガワテ・ルドライ・マハカール（Lの発音）
ドラシュターヤ・サルヴァ・アビシュト・シッダーイ
フーム・パット・スワーハー。」
（聖黒ムエルテ）
★「ああ 欠乏したる民に対する力に満つる
黒色をまといたまいし聖ムエルテ 、
主は御身を遣わしたまいて
御身は聖にして真理なり。
聖ムエルテ、正義の守護者よ
悪意の犠牲者なる 我らの為に祈りたまえ。
我らが生き、死ぬるまでの間、
遅るる事なく 我らが願える正義を与えたまえ アーメン。」
（ムリチュンジャイ神）
0.5リットルの湯水に 大さじ2杯分の塩を入れて、
その湯水を使って身体を洗う事を行い、
そしてムリチュンジャイ神に 礼拝や供養を捧げて
以下のように10分間繰り返します。
★（一拍手しながら誦す）「オン。」
★（一拍手しながら誦す）「ジュン。」
★（一拍手しながら誦す）「サー。」
（水銀性のシバリンガ）
水銀性のシバリンガ（パラド・シバリンガ）は
触れるだけで その人の罪が滅し
家に置いておくだけで 繁栄や幸福が得られ
礼拝する事で
数十万頭の牛の供儀を行ったり、
何百個ものシバリンガに礼拝したのと
等しい功徳が得られるとされています。
礼拝法には幾つかのやり方があり、
シヴァ神の像と ガンジス河の聖水が必要になります。
以下 簡易な礼拝法の1つです。
身体を浄めて
器の中に シヴァ神の像と
水銀性のシバリンガ（パラド・シバリンガ）を置いて
浄水またはガンジス河の水を 水銀性のシバリンガ（パラド・シバリンガ）に注ぎます。
108遍誦します。
「オン・ナマー・シヴァーヤ
シュバム・クル・シヴァイ・ナマー・オン。」
念仏や読経 焼香などをして得られた功徳を
中陰にある有情に捧げて供養します。
（回向）
「願以此功徳回向（がんにしくどくえこう）
一切中陰身衆生（いっさいちゅういんしんしゅじょう）
蒙諸仏菩薩接引（もうしょぶつぼさつせついん）
業障消除（ごうしょうしょうじょ）
善業増長（ぜんごうぞうちょう）
随願往生西方浄土（ずいがんおうじょうさいほうじょうど）。」
不善業を懺悔し 再び不善業を行わざる意志を持って誦します。
「トグメ・ドゥネ・ミゲ・ディグペ・レ（Lの発音）
ギダン・ギツェル・イラン・ジチ・パ
トゥクジェ・チェデン・ジェンガル・ギョセム・キ
シャクシン・レ（Lの発音）ンチェ・ミギ・ドムパ・ノ。」
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