ミャンマー仏教における この眞言を誦す事で
仏陀の九徳が授けられるとされます。
★「イティピソ・バガワ・アラハント
イティピソ・バガワ・サンブッダ
イティピソ・バガワ・ウィジャ・サムパンノ
イティピソ・バガワ・スガトー
イティピソ・バガワ・ロ(Lの発音)カヴィドゥ
イティピソ・バガワ・アヌッタロ・プリサダムマ・サッラティ
イティピソ・バガワ・サッタ・デワ・マヌサナン
イティピソ・バガワ・ブッダ
イティピソ・バガワ・バガワ。」
ミャンマー仏教における この眞言を誦す事で
仏陀の九徳が授けられるとされます。
★「イティピソ・バガワ・アラハント
イティピソ・バガワ・サンブッダ
イティピソ・バガワ・ウィジャ・サムパンノ
イティピソ・バガワ・スガトー
イティピソ・バガワ・ロ(Lの発音)カヴィドゥ
イティピソ・バガワ・アヌッタロ・プリサダムマ・サッラティ
イティピソ・バガワ・サッタ・デワ・マヌサナン
イティピソ・バガワ・ブッダ
イティピソ・バガワ・バガワ。」
占察善悪業報経には
大乗経を聞く事で 罪障が滅し
無量の功徳が得られるとあり
「亦能至心礼拝(やくのうししんらいはい)
供養十方諸仏故(くようじっぽうしょぶつこ)
以能得聞大乗深経故(にのうとくもんだいじょうじんきょうこ)
能執持書写供養(のうしゅじしょしゃくよう)
恭敬大乗深経故(きょうきょうだいじょうじんきょうこ)
能受持読誦大乗深経故(のうじゅじどくしょうだいじょうじんきょうこ)
能於究竟(のうおくきょう)
甚深第一実義中不生怖畏(じんじんだいいちじつぎちゅうふしょうふい)
遠離誹謗(おんりひぼう)
得正見心(とくしょうけんしん)
能信解故(のうしんげこ)
決定除滅諸罪障故(けつじょうじょめつしょざいしょうこ)
現証無量功徳聚故(げんしょうむりょうくどくじゅこ)。」
上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。
ミャンマー仏教における呪で 礼拝や供養を捧げて誦す事で
自己の心身霊における一切の罪が根絶され
62種の惑障や 96種の傷から解放されて
寿徳や 涅槃に至る事が得られます。
★「ライワラ(Lの発音)クエト・ピャニ・コネソ
シャカ・サカーントカーン。」
★「カーントトラソ・イカウンッガムフカン・チャイタナー
トエトキャッワン・アーパラッラ(Lの発音)ッヤパー
カウト・トウン・パー・ラウトピト・シッ・パー
ラーンスーミョエ・ンガー・パー
ウィッパト・ティタラー・レー・パー
ビャサナッタラー・ンガー・パー
アーナミョエ・サラトー・パー
ミチャサディッティ・ドゥティタンハイト・パー
トエトマハ・アーカー・カウトサイム・カイン
ル(Lの発音)ワトンギャーイム・サイ・サルピト
マグタッラー・ポル(Lの発音)タラー・ニッバラン
タラットミャトコ・シンミャンチュワ・ラパー・ロ(Lの発音)エアト。」
(ルドラクシャ)
ルドラクシャに礼拝したり 身に着けて誦す事で
強力で即効性のある加持が得られます。
★「サト・ナモ・アデシュ・グルジ・コ・アデシュ
オン・グルジ・ムケ・ブラフマ・マドエ・ヴィシュヌ
リ(Lの発音)ン・ナーム・マヘシュワラ・サルヴァデヴァ
ナマスカラム・ルドラクシャ。」
(法隆寺の舎利殿)
聖徳太子が2歳の時に東方に向かって
「南無仏」と誦された時に 掌中から落ちた舎利が
法隆寺の舎利殿に納められています。
御仏に礼拝や供養を捧げて誦し、
受供仏、平和仏、善妙語仏、大力仏、無欲仏、美妙仏、
不二仏、満善行仏、鎮三界欲仏、
満火水力仏、与福仏、礼拝仏、降魔仏の加持を授かります。
★「アラハム・バヒ・ジャヤン・スガタン
アミタン・イラジャン・ラ(Lの発音)リ(Lの発音)タッタム
アートゥラ(Lの発音)ン・チャラナン・ティ・ブーウパ
サマンヤマカン・スカンダン・サラナン・パナマルミ・ジナン。」
虚心合掌をしたまま
左右の中指同士と 親指指同士を外縛して誦す。
※「㝹」の読み仮名は 読みにくいですが「ド」になっています。
帰命は(ナウマク サンマンダ ボダナン)と読みます。
「テンパル(Lの発音)・ギュル・ラ(Lの発音)メ・シャプペ・テン
テンズィンキ・キェブ・サ・テンヨン・ラ・(Lの発音)キャプ
テンペ・ジンダク・ンガタン・ジョルワ・ギェ
テンパ・ユンリン・ネペ・タシショ。」