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■ 裏天理時報 ■
【第一面:真柱室だより】
(中山善司)
( `m´) 「…醬油で味をつけた炒り卵 美味しいですよね」
【第二面:天理教校だより】
(中山善平)
( `m´) 「…マクドナルドが美味しかった。」
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| ■□ 布教部 ■□ |
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…ああ 緑っちさんの事を考えると
仕事も手がつかなくなる。
どうやって 緑っちさんにアピールすれば
こちらの愛が伝わるのか…」
ζ~( `m´)~ζ 「…部長 さっきからデスクで独り言をされて
苦悩されているようですけれど
どうされたんですかー?」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…女性に はっきりと見える形で
愛を伝えたい場合は どんな手を取ったらいいだろうか?」
ζ~( `m´)~ζ 「…そうですねーぇ
やっぱり 薔薇の花束とか
そういうものに 女性はグラッときちゃうわけですよ」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…そうか!その手があったか!
それじゃ 天理市内のすべての花屋から
薔薇を買い取って 夕方までに
それを若江の家に飾るように
手配してくれないか」
ζ~( `m´)~ζ 「…わかりました。すぐ手配いたしまーす」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…もしもし 緑っちさん、
今日は午後5時から 若江の家で
2人だけのディナーにしましょう。
緑っちさんのために 用意しているものがありますから」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…赤い薔薇の花言葉は 情熱、ですよ…」
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| ■□ 天理教青年会 ■□ |
( `m´)つ 「…もしもしー ぬのえ様ですか、
青年会の 公式WEBマガジンのフレグラで
7月の ひまわりフレグラガールを
選出しなければならないという事で」
( `m´)つ 「…7月は ぬのえ様にお願いしたいんですよね。
今日は 若江の家で
7月の ひまわりフレグラガールの撮影とインタビューという事で
よろしいでしょうか」
( `m´)つ 「…ええ 是非 娘さんと御一緒に。
それでは よろしくお願い致します」
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| ■□ 若江の家 ■□ |
(中山布恵)
( `m´)つ【カメラ】 ζ~(`m´ )~ζ
( `m´)つ【カメラ】 「…ぬのえ様、
それではまず 撮影に入りましょう」
(中山布恵)
ζ~( `m´)~ζつ 「…今日は まさえと しずくも一緒どす。
|・)しζ~( `m´)~ζ
母娘3人で 写真を撮って頂くどす」
( `m´)つ(ひまわり) 「…ぬのえ様の背景に
ひまわりの花をセットして
ひまわりフレグラガールの雰囲気を出して
撮影いたします」
( `m´)つ(ひまわり) 薔薇 薔薇 薔薇 薔薇 薔薇 薔薇
薔薇 薔薇 薔薇
薔薇 薔薇 薔薇 薔薇 薔薇 薔薇
( `m´)つ(ひまわり) 「…あれっ?!
沢山の薔薇の花がセットされているが、
誰が何の目的で 薔薇の花をセットしたんだろう?!」
( `m´)つ(ひまわり)
(緑っち宮司) (松村布教部長)
ζ~( `m´)~ζ( `m´)つ 「…緑っちさん
貴女のために
天理市中の薔薇を集めて来ました。
薔薇の花の香りの中で ワインを飲みましょうか…」
( `m´)つ(ひまわり) 「…松村先生が 用意されたんですか?
今日こちらで 松村先生が
ロマンチックなデートをされるとは
聞いていなかったんですが…」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ |・)し
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζつ 「…んまぁぁぁ もみじちゃん♪ |・)し!
アタシがいないと 寂しいから
こちらに 先回りして 来ていたんでしょう♪」
(中山布恵)
ζ~( `m´)~ζつ 「…まあ 緑っちさん、
それは ウチの娘の まさえどす」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζつ 「…やーね これは もみじちゃんじゃない♪」 |・)し!
(中山布恵)
ζ~( `m´)~ζつ 「…まさえ 道の子の歌を 歌ってみるどす」
|・)し
♪純情
https://www.dailymotion.com/video/x21qblj
|・)し♪「恋愛も化粧も禁止されて
女性の進学 許されなくて
毎日 陰気暮らししてた 愛実町の布教所
男尊女卑の指導も 子育てセミナーでの勧誘だって
信じて待ち続けてた 一列世界が来ると
自分の自由意志より 従うしかなくて
強制されるほど見失って 従うほど苦しくて
「徳積み」なのだと言われては 納める献金
小西梅代に惑わされて 鼓笛に無理に所属させられて
おやさまの道なんて見えなかった 愛実町の布教所
天理教と愛実町 きっと同じと疑わずに
将来も結婚も全部 預けて従った
実態は小西真理教 おやさまじゃなくて
外食さえも禁止されて ネットに苦情の言葉増えてく
辞めたくても辞められなくて あふれる涙
辞めたいと講師に言った 「辞めたら不幸になる」と言われた
話しさえも通じなかった 愛実町の布教所
元の神の教えよりも 所長を神にしてた
所長に土下座の礼させられて ステルスにおいがけさせられて
所長に勝手に決められては させられる見合い
無駄遣いするなと指導をされて 小西一族はデブってて
見苦しい事この上なかった 愛実町の布教所
話しさえも通じなかった 愛実町の布教所」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…これは クソガキだったか!!!! |・)し!
ワインを飲む前に
クソガキを捕獲しなくては」
(中山布恵)
ζ~( `m´)~ζつ 「…これは ニセまさえの |・)し!
クソガキだったどすか?」
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…ジー君の 前頭部の髪は
まだボリュームがあるよ!
ジー君登場!!!」
(中山善司)
( `m´)つ 「…松村!!!!!
娘を捕獲する事など 真柱が許さないのや!!!
金玉パンチ!!!!」
(松村布教部長)
( `m´)あっ! (中山善司)
⊂⊂⊂⊂⊂(`m´ )
(中山善司)
( `m´)
(松村布教部長)
( `m´)つ… カクッ
( `m´)つ(ひまわり) 「…ああ
松村先生が 気絶されてしまったようだ…」
(中山善司)
( `m´) |・)し
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…さあ 月江は |・)し!
薔薇のような パパの乳首を吸って
御神気をさづかるのや」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…それじゃ もみじちゃん |・)し!
淀川で夕涼みをしてから
アタシの家に帰りましょうね♪」
|ミ サッ!