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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「三界より脱し 大菩提を得る」

2019年10月03日 | Weblog




香華の供養をして 誦す事で
三界より脱し 大菩提が得られるとされます。

「ナモス・トライトカナドヤ・ロカシヒタカムビャー 
 ナモ・シッディルバヤ・サルヴァ・ルヴァカビョー
 ナモ・ナマ。」



種々の供養をして 誦す事で
天龍の守護と 無量ノ功徳が得られるとされます。

「オン・ナモ・シヴァヤ
 サンタヤ・クラナトラヤ・ヘタビ・ニビナヤミ
 チャタマナム・タガムビデ・パラメスヴァラ・ニティ・スヴァーハー。」
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「大乗瑜伽金剛性海曼殊室利千臂千鉢大教王経」

2019年10月03日 | Weblog




「大乗瑜伽金剛性海曼殊室利千臂千鉢大教王経」を一部でも
受持したり 他者に教えたりする事で
七宝や飲食や幡蓋などをもって 十方世界を満たして供養するよりも
なお多い福利が得られるとされます。

以下 「大乗瑜伽金剛性海曼殊室利千臂千鉢大教王経」の
「摂一切法神力陀羅尼」です。

「ナマー・サルヴァ・タターガテビャー・アルハテビャー
 オン・クマーラルーピニ・ビスヴァ・スヴァバーヴァ
 アガッチャ・アーガッチャ・ラグ・ラグ・ブルーム・ブルーム
 フーム・フーム・ジナジク・マンジュスリエ・ススリエ・ダラヤミ
 サルヴァ・ドゥケビョー・パット・パット・サマヤ・サマヤ
 アムルトドバボ・バーヴァ・パーパム・ビナーサヤ
 オン・ヴァキャラティジャヤ
 オン・ヴァクヤーセサスヴァー
 オン・ヴァクヤサンジャヤ
 オン・ヴァクヤーディスティタヤ
 オン・ヴァクヤマーナサー
 オン・ヴァキェダム・ナマー
 オン・カーガサトヴァヴァキェ・フーム・スヴァーハー。」
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「練心法」

2019年10月03日 | Weblog




以下 10年以上前に存在していたHPに掲載されていた情報のコピペです。

++++++++++


心脈(すなわち、心肺系)や下盤(下半身)を鍛える方法です。
比較的容易なもので、初心者から行えます。
また、五式や馬歩などを上手く行えない方は、これにより下準備を行えば、取り組みやすくなるでしょう。

効能として、疲労の回復も期待できます。
簡単とは言え、気の流れと動作の組み合わせで効果を出しますので、
気の扱いがある程度できた方が効果が上がります。

やり方

①まず、肩幅よりやや狭い位に足を開き、腰眼に拳を当てます。
 掌心は上向き。(腰眼は帯脈上にある、腰の脇の部分です。
 邪魔にならない所なら、あまり気を使わなくても可、です)。

②次に、息を吸いながら体中の気を中丹田([月亶]中と夾脊の間、心蔵・肺蔵のある部分)に上げ、
 それに合わせ、踵を浮かせます。
このとき、足の親指(大敦や隠白がある)と人差指だけで立つようにします。
同時に湧泉を閉じるようにします(足の裏に力を入れることです)。
これにより足の脈は閉じられ上半身に気を集中することが出来ます。

③十分に気を上げた後、息を吐きながら、気を丹田に押し下げます。気の下降に合わせて、しゃがみ込みます。
このときも踵は浮かせたままで、息を吐き切るのに合わせて、臀部を踵に付けるようにします。
意念は丹田に集中しますが、気血は中丹田から開放され全身に行き渡ります。

④上記の②③を適度に繰り返します。その際、気の上昇・下降に合わせて身体も上下させるようにします。
すなわち、気(意念)は中丹田と下丹田を行き来することになります。
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「諸仏の功徳を得る」

2019年10月03日 | Weblog





「南無(なむ)
婆伽婆弁幢如来(ばがばべんどうにょらい)

南無(なむ)
宝火如来(ほうかにょらい)

南無(なむ)
大目如来(だいもくにょらい)

南無(なむ)
法界形如来(ほうかいぎょうにょらい)

タドヤター
ダレ・ダレ・ダルマダートゥ・プラティスティテ・スヴァーハー

南無(なむ)
諸方灯明王如来(しょほうとうみょうおうにょらい)

タドヤター
プラディーペ・プラディーペ・ジュナーナ・プラディーペ・スヴァーハー


南無(なむ)
悲威如来(ひいにょらい)

タドヤター
テジェ・テジェ・ジュナーナ・テジェ・フッダ・テジェ・ダルマ・テジェ
サンガテジェ・スヴァーハー。」

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( 秋の味覚の宴 in 益津大教会 )

2019年10月03日 | Weblog



+++++++++++++++

   ■ 裏天理時報 ■


(中山善司)               
(  `m´)  「…今日も札幌でーす。

          北海道では 

          美味しいイクラが 食べたかったんだなー」

(中山善司)               
(  `m´)  「…ところで サンマを食べる時には

          内臓(ワタ)を食べていいのか いつも迷うんですが」



+++++++++++++++



          | ■□ 益津大教会 ■□ |

           | ■ 秋の味覚の宴 ■ |



(大教会長)               
(  `m´)    「…役員の皆様方、

            今夜の 秋の味覚の宴では

             松茸のしゃぶしゃぶ 秋鮭の巻き寿司 さんまの変り揚げなどを

             用意させております。

             それでは お酒を飲みながら 頂く事にしましょうか」

(大教会長)               
(  `m´)
       (松茸のしゃぶしゃぶ)(秋鮭の巻き寿司)(さんまの変り揚げ)
        (ビール)(ビール)(ビール)(ビール)



(大教会長)               
(  `m´)    「…天理教は

             中山本家から ぶん取って

             我々 大教会の所有するものとなる、

             その 前祝いのようなものですな」



(大教会長)               
(  `m´)    「…そして 今夜は

            昭和に 一世を風靡した

            狩人の御2人を お招きしております。

            永遠の名曲である

            あずさ2号を 私共の為に歌って下さいますよ!

            御2人さん どうぞこちらへ」





(大教会長)            (中山善司)   
(  `m´)つ           (`m´  ) |・)

        


(大教会長)               
(  `m´)?!    「…えっ

               真柱様と クソガキ?

               一体 どういう事なのですか?!」


(中山善司)               
(  `m´)   「…もちろん、

           あずさ2号を 歌いに来たのだ」



♪あずさ2号
https://www.youtube.com/watch?v=l2ekbhb_-K0


|・) 「ようぼく達が 泣いています
     神を知らない 大教会で
     神への献金だったはずが
     役員達の 高級車へ」


(中山善司)               
(  `m´)  「大教会で 思い出すのは
         傲慢な態度だと わかっています
         その反省が きっと教会を
         変えてくれると 思いたいのです」


(中山善司)               
(  `m´)|・) 「神の道とは いつまで経っても
           とても言えそうに ありません」


|・) 「ようぼくにとって 大教会は今も
     献金吸い上げる所なんです」



(中山善司)               
(  `m´)|・) 「大教会の 天理王の祭祀場で
           神は 神は祭壇から 逃げ出します」



|・) 「教会の隅で 神を待って
     ようぼくは ノルマを押し付けられた
     そんな 大教会のあり方が
     抗議苦情を 誘うのでしょうか」
     

(中山善司)               
(  `m´)|・) 「神の道とは いつまで経っても
           とても言えそうに ありません」


(中山善司)               
(  `m´)  「こんな形で 動かす事しかできない
          教会なんか やめて下さい」
         


(中山善司)               
(  `m´)|・) 「大教会の 天理王の祭祀場で
           神は 神は祭壇から 逃げ出します」



(中山善司)               
(  `m´)|・) 「神の道とは いつまで経っても
           とても言えそうに ありません」


(中山善司)               
(  `m´)  「こんな形で 動かす事しかできない
          教会なんか やめて下さい」
         


(中山善司)               
(  `m´)|・) 「大教会の 天理王の祭祀場で
           神は 神は祭壇から 逃げ出します」



           (中山善司)               
           (  `m´)つ(ビール)



(中山善司)               
(  `m´)=========================3  ブーーーーーーーーーーーッ!!
      



(中山善司)                 (大教会長)
(  `m´)       ======ビール=====3(`m´  )
     (ビール)
                      



        (大教会長)      
        (  `m´)つ… 
 ~ビール~  ~ビール~ ~ビール~



|・) 「おーーーーーーーっと!

     中山本家を飲み込むつもりであった 大教会が

     逆に 真柱の噴き出したビールの津波に

     完全に 飲み込まれてしまったという、

     恐るべし 因果応報の

     天理式ブレーン・バスター!」



(中山善司)               
(  `m´)             |・)



(中山善司)               
(  `m´)つ    「…もみは おぢばに帰って     |・)!  

             私の乳首をつまむのだ。」


|・) 「この興奮を

     明日の熱狂に つなげまして、

     それでは 益津大教会より 御機嫌よう!」




|ミ サッ!

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すばらしい世界旅行OP

2019年10月03日 | Weblog







♪すばらしい世界旅行OP
https://www.youtube.com/watch?v=HuQTSC169kM

♪What Is Love
https://www.youtube.com/watch?v=w34vnz_LEX4

♪Hold Me Now
https://www.youtube.com/watch?v=H9694K85Xc8

♪野生の王国 OP
https://www.youtube.com/watch?v=EJZ_tJYG2Xo

♪Only For Love
https://www.youtube.com/watch?v=sCUX74JjUK0
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「ヤクシニが出現し 超自然的力を発揮する」

2019年10月03日 | Weblog




ヤクシニによって作用する力は 強力なものでありますが、
その一方で 取り扱いには注意を要するとされています。

屋内で 何遍も何遍も誦してゆくうちに
知覚できる形で ヤクシニが出現し 超自然的力を発揮させるとされます。


★「ヴィカレ(Lの発音)・アイム・フリーム・シュリーム
  フローム・スワーハー。」

以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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小学生の時、下校途中で

「人生の前半と後半、辛いのはどっちにする?」

と声が聞こえたことがある。
声の高い男性のような声の低い女性のような、不思議な声だった
好きなものは後にとっておく性格なので、

「前半辛いのがいい!後半が幸せのがいい」

と口に出したんだけど、まわりに誰もいなかった

それから成人するまで精神異常者の父親に軟禁されたり
母親にイビられたり持病が悪化したりストレスで耳が聞こえなくなったり物凄く苦労した。
同時に、さっさと県外に逃げた5つ上の姉が自由気ままに生活しているのが羨ましかった



姉は逃げたくせに親に金の無心をし、
親も親で姉には家賃も払った上で毎回10万近く援助していた
私は毎日プレハブに閉じ込められて両親に奴隷扱いされているのに、
姉は愛されて自由に暮らし浪費し放題だった

そして私が成人して数年後、両親が自損で氏んだ
姉はさんざん親に世話をかけておきながら
「田舎つまんない、葬式あげといて」「遺産はちょうだい」

姉と私の人生が逆転したのはそこからだった

私は喪が明けてから結婚、
持病は治りきらないけど子供も産んでパートしつつ笑顔で普通に暮らせるようになった
姉は遺産を過大に見積もって仕事を辞めて地元に戻ったが、
家は賃貸だったから引き払ったし親の預金は姉に貢いでいたから
200万あるかないかで葬式代を引いたら無くなった。
保険金だけ姉妹で分けておしまい

姉は地元の祖父母の家に転がり込み、パートしながら
「こんなはずじゃなかった」「40近いのにまだ結婚もしてない」
とぼやいきながら暮らしている

私が小学生の時に聞いたあの声、姉も聞いたことがあるそうだ
当時の姉は「辛いのなんか嫌だから、今幸せにして!」と言ったらしい

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「大集須弥蔵経」

2019年10月03日 | Weblog




「大方等大集経」の
その一部を読経したり 書写したり 他者に教える事で
その一字一句が失われる事なく
速やかに阿耨多羅三藐三菩提に至り
寿徳や福徳の増長 外見が端正になる事が得られ
業障が除かれ 死後は善処に至れるなどの功徳が得られるとされます。

以下 「大方等大集経」の中の 「大集須弥蔵経」の一部です。

「爾時(にじ)
阿那婆達多龍王(あなばだたりゅうおう)
亦於仏前自誓擁護(やくおぶつぜんじせいようご)
敕諸眷属亦如上説(ちょくしょけんぞくやくにょじょうせつ)
即説呪曰(そくせつしゅわつ)

タドヤター・ナバービセ・ナバナマービセ・アノクセ
ナバクナジャビセ・パガバイカ・パラトラナトヤ
パバヤシレ・ナラーヤナグネ・ビナスタレ・アーサクラメ
アクソヒニシャ・ムニサベ・スヴァーハー


此陀羅尼句擁護(しだらにくようご)
○○(自分の名前)
令無怖畏殃禍(りょうむふいようか)
スヴァーハー。」


「無量の福を得 障が除かれる」




この偈の4文字でも聞いたり 誦したり
他者に教えたりして信を起こすならば
無量の福が得られ 障が除かれる。


「於可化衆生(のかけしゅじょう)
以教化方便(にきょうけほうべん)
起化衆生業(きけしゅじょうごう)
教化衆生界(きょうけしゅじょうかい)
諸仏自在人(しょぶつじざいにん)
於可化衆生(のかけしゅじょう)
常待処待時(じょうじしょじじ) 
自然作仏事(じねんさぶつじ)
遍覚知大乗(へんかくちだいじょう) 
最妙功徳聚(さいみょうくどくじゅ)
如大海水宝(にょたいかいすいほう) 
如来智亦爾(にょらいちやくに)
菩提広無辺(ぼだいこうむへん) 
猶如虚空界(ゆうにょこくうかい)
於無量功徳(のむりょうくどく) 
大智慧日光(だいちえにっこう)
遍照諸衆生(へんじょうしょしゅじょう) 
有仏妙法身(うぶつみょうほうしん)
無垢功徳蔵(むくくどくぞう) 
如我身無異(にょがしんむい)
煩悩障智障(ぼんのうしょうちしょう) 
雲霧羅網覆(うんむらもうり)
諸仏慈悲風(しょぶつじひふう) 
吹令散滅尽(すいりょうさんめつじん)。」





「ガーヤートリーマントラの固有の加持を受ける」

(ガーヤートリーマントラ)

★「オン・ブル・ブワ・スワハー
  タッサビトール・ワレーニャムー
  バルゴ・デワッシャ・ディーマヒー
  ディーヨ・ヨーナ・プラッチョーダヤート
  エイン・エイン・エイン・フン・フン・フン。」


(第7手印)



この手印を結びながら
ガーヤートリーマントラを誦す事で
チャンドラ・カーリャにプラーナの中心を定める事ができ
特に 自己の妬みの陰毒を除き
善行を行うためや 悪と戦うための霊的な強さが得られるとされます。


(第8手印)



この手印を結びながら
ガーヤートリーマントラを誦す事で
欲望の完全な浄化が得られるとされます。



(第9手印)



この手印を結びながら
ガーヤートリーマントラを誦す事で
脳の働きや記憶力を強化する事ができ
きびきびとした態度が促され
無駄に休む精神的傾向が除かれるとされます。

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