わたくしは古井戸を鎮める方法に就いては詳しくないのですが、
中には 銅銭を古井戸の底に沈めて 井戸を鎮める術法があるようです。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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飲み会に参加していた別の友人たちが、韓国人の新人社員に困らされた話
(ビルの配電盤を勝手に開けて改造しようとして破壊した話とか、
社長のロッカーをこじ開けて盗みを働いたとか)を 披露した後のこと。
A:K国の奴ってさあ……「絶対開けるな」って言うと絶対開けちゃうんだよな。
私:ははは、そうらしいね。
A:普通さ、重機でもなきゃ動かんような石の塊で蓋された井戸に怪しいお札 とかベタベタ貼ってあったらさ、
霊感ない奴だって近寄らないじゃん?
まあ、近寄るくらいはするかも知れないけど手つけないじゃん? 開けちゃうんだよ、韓国人は。
私:お前が「仕事」してる現場の井戸を? (私&友人s、一気に酔いがさめる)
A:今の会社に入って1年くらいした頃だったかな。
住宅地の造成の現場で 不自然な事故とか不幸とかが多発してさ。
どうもあの古井戸のせいじゃない かっていう話になって俺が呼ばれたんだよ。
そんで、まあ、いろいろ「交渉」してさ、銅銭詰めた壺を井戸の底に入れる ことにしたんだ
(どういう術なのかは不明。尋ねたけど教えてくれなかった)。
その準備してるとこ韓国人の作業員たち(在含む4人)に見られちゃったんだよな。
立ち入り禁止にしてるとこに入ってきてジロジロ見て、来るなって言ってる のに
近づいて銅銭に触ろうとしやがるからさ、「触るな! 穢れる!」って言って
錫杖で手をひっぱたいてやったよ。
奴ら差別がどうのと言ってゴネやがったけど、監督さん呼んで無理矢理追っ 払った。
差別とかじゃなくて、潔斎してない奴に触られちゃまずかったんだが。
B:それは言わずともわかる。そしてその後の展開も手に取るようにわかる (乾いた笑い)
私:いわゆるデフォの行動って奴だな。当時は朝鮮人の生態なんてよく知らな かったから
すっかり油断してたんだよ。K国人ども、その夜のうちに井戸の底 から壺を取り出しやがってさ。
嫌な予感がして目が覚めたんで、夜明け前に車飛ばして現場に行って驚いたの なんの。
蓋は開いてるわ、フダは破れてるわ、壺は割れて地面に散乱してるわ、
銅銭は 一枚もなくなってるわ、井戸のまわりが水浸しになってて、
無数の裸足の子供の足跡が国道の方に向かって点々とついてるわ……。
あ、ちなみにその井戸、涸れ井戸な。
私&友人s:うひ~~っ(ガクガクブルブル)
私:で……そのKたちは……?
A:翌日、ちゃんと現場に出てきた。2時間遅刻でだけどな。あの時のことは 忘れられんよ。
現場の方ですんごい嫌な気配を感じたんで外出たら……4人が来てやがってさ。
一目見た瞬間に、ああ、もう俺の力ではどうにもならんてわかったよ。
速攻で社長と韓国人のコネ元に電話したよ。すぐにこいつらと縁を切れって。
以後、何があっても、絶対にこの連中に会うな、できれば口もきくなって。
それから奴らに「井戸の修理のめどが立つまで作業中断するから、今日まで 御苦労さん」
って言って、元々払う分の給料に10万ずつイロつけてやって解雇 した。
(本当は入社1年目のAの権限でできることじゃないが、この件では全権 を委任されていたらしい……
ていうか、現場の責任者がビビリまくっていたので 全部Aが対応したそうな)。
奴らが車に乗ったとこで俺はこう言ったよ。「そいつらはくれてやる。こっち には手を出すな」ってね。
今にして思えばあんなに金やる必要はなかったと思うが……当時はつい同情 しちまったんだよな。
最後くらい、いい思いをさせてやろうって。 その後は、もう事故とかも起こらず、
難航していた工事がウソみたいにスムーズ に進んだ。
私:で、もう一度聞くけど、そのKたちは……?
A:知らん。「故郷にでも帰ったんだろう、なあドズル」てなとこだ。
ああ、故郷に帰ったといえば、しばらくして様子見に行ったら、韓国人にくっついて行った奴、
井戸の跡に立てた祠に戻ってきてた。
それがな、例の法則でも発動したのかなあ。その物件を買った人が、
すんごく 信心深い良い人で。敷地の片隅に建ってる出来立ての真新しい祠を見て、
大事に 祀られてる土地の神様だと思って毎日お参りしていたそうだ
(不動産屋は説明 せんかったのだろうか……?)。
その人の功徳なんかどうだか、すっかりおとなしくなってた。
ありゃ、何代が祀ってたらその人ん家の守り神みたいになるよ。うん。