宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「タリズマニック・アート(続)」

2009年09月23日 | Weblog

(画像はクリックされましたら拡大します。)

若尾画伯のタリズマニック・アートの続きです。

画像は、朝倉三心氏によって80年代に紹介された、
災難を除き、福を招く働きが強いと紹介された、故若尾画伯の
絵のシリーズの中の一つです。



最初、若尾画伯の絵の原画を飾った人々に、驚くような
幸運の体験が確認され、そこで雑誌でポスターにされて
提供されたのですが、そこで大反響を呼び、ポスターを
飾った人々からも、沢山のお礼の報告があり、知られるように
なったという経緯があったようです。
そして特に最初は、受験を控えた学生達が部屋に飾って受験し、
100%近くの学生が志望校に合格する事が出来たという報告が
多かったようです。

以下、朝倉氏が紹介された、このシリーズの絵を飾った人々
からの報告です。

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山口県下関市で不動産鑑定士として、また市内有数の建設
会社の役員として活躍中のFさんは、次のような手紙を寄せられて
おられる。

「ところで、あの素晴らしい絵のお陰でしょうか。
何か事業の方も、お金の動きが今までとは全く違った方向から
来ます。
大手会社しか受け付けなかった新聞社の特命注文が入ったり、
3000万円の現金をポンと預けて、住宅を建てて欲しいという人が
現れたり、以前キャンセルになっていた、3億5千万の工事が
復活したり、有難いというより、驚いています。
お礼に伺います。」

という文面であったが、お礼に来られた時には、更に驚くような
受注や、仕事の話が加わっていた。


もう一つは、北九州市内で健康器具を販売している会社の話しで
ある。
若尾画伯の絵を購入して、8月初めに事務所に飾った所、
最初の間は売り上げが、それまでの3分の1に減ってしまった。
これは大変な事になったと思ったが、絵の効果を信じて、そのまま
時期を待っていた所、月末前の一週間、急に売り上げがあがってきたのである。
最高の日は、一日で1億3千万円もの売り上げがあったと言われるのである。

そして、最後の週だけで、それまでの月平均の売上高をオーバーし、
9月に入ってからも、売り上げは益々伸び、良い事が続いているのである。

若尾画伯の絵を飾る事により、売り上げが伸びる事は、この2つの例から
でもはっきりするが、その他にもあらゆる面で、霊力のある絵は、人々を
幸福にするために働いているのである。



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