▼「光のページェント Ⅰ」につづいて、街中で見つけた光のオブジェと言ったらいいのだろうか? 気になる光や色・形をそのままではなく、ZAMAが勝手にひねって撮影をしてみた。題名はない。
フードコートは雪で休業 (このカットのみ撮影後にレタッチしている)
フードコートは雪で休業 (このカットのみ撮影後にレタッチしている)
今年も読んでいただき本当にありがとうございました。
抽象的な光は、見る者個々の心象風景に触れることですから、意味を適宜に解釈でき楽しむことができました。今年も本当にありがとうございました。来年も楽しみに期待しております。寒さの折、ご自愛ください。