私の施設の利用者の保護者Aさんのことでの話。
その保護者Aさんの子どもさんは自閉症の診断を受けている方で、定期的に京都の児童相談所か診療所に通われている。
そこの児童精神科医とは長い付き合いなようす。
先日、私の施設の職員がとある研修会の集まりで、その精神科医と会い、雑談程度の話をしたとのこと。
その中で、医師は保護者Aさんの話をされたらしい。
職員がAさんとの人間関係(施設職員と保護者の関係)で悩んでいたようなので、その話を中心にしていたよう。
医師はAさんのことを「あの親も自閉症やから」と職員に伝えたようで、聞いた職員は、Aさんの言動と照らし合わせて、納得し、帰ってきた。
私はその話を聞いた時に、「その医師は、正式な診断をしているの?」と聞き返したが、正式な診断ではなく、推測だそうで、Aさん自身にも伝えていないことだそう。
この医師は「勝手な推測で、Aさん自身ではなく、周囲の関係者に、Aさんの名誉に関わるような発言をしているのではないか」と私は引っかかっている。
仮に事実であったとしても、それはまず本人に伝え、本人の同意を得て、関係者に話すことが本筋ではないかと思う。
『自閉症』というレッテルをAさんに付けることで、私の施設の職員はAさんに対する見方が少し変わったと思いう。
Aさんの自分勝手な言動に対しても、自閉症という特性をふまえると理解できることもあり、良い面での変化もあるようだが、医師からの発言でAさんへの印象が変わったことは事実。
こういう医師の発言は、患者・患者家族の情報に対する守秘義務に反していると思う。
その保護者Aさんの子どもさんは自閉症の診断を受けている方で、定期的に京都の児童相談所か診療所に通われている。
そこの児童精神科医とは長い付き合いなようす。
先日、私の施設の職員がとある研修会の集まりで、その精神科医と会い、雑談程度の話をしたとのこと。
その中で、医師は保護者Aさんの話をされたらしい。
職員がAさんとの人間関係(施設職員と保護者の関係)で悩んでいたようなので、その話を中心にしていたよう。
医師はAさんのことを「あの親も自閉症やから」と職員に伝えたようで、聞いた職員は、Aさんの言動と照らし合わせて、納得し、帰ってきた。
私はその話を聞いた時に、「その医師は、正式な診断をしているの?」と聞き返したが、正式な診断ではなく、推測だそうで、Aさん自身にも伝えていないことだそう。
この医師は「勝手な推測で、Aさん自身ではなく、周囲の関係者に、Aさんの名誉に関わるような発言をしているのではないか」と私は引っかかっている。
仮に事実であったとしても、それはまず本人に伝え、本人の同意を得て、関係者に話すことが本筋ではないかと思う。
『自閉症』というレッテルをAさんに付けることで、私の施設の職員はAさんに対する見方が少し変わったと思いう。
Aさんの自分勝手な言動に対しても、自閉症という特性をふまえると理解できることもあり、良い面での変化もあるようだが、医師からの発言でAさんへの印象が変わったことは事実。
こういう医師の発言は、患者・患者家族の情報に対する守秘義務に反していると思う。