2012年1月1日 初日の出です。

たなびく雲があって、山から昇る瞬間はあいまいでした^^;

日の出頃の南に開ける佐久の山々と八ヶ岳。

そして空の真上、青空でした。

たなびく雲があって、山から昇る瞬間はあいまいでした^^;

日の出頃の南に開ける佐久の山々と八ヶ岳。

そして空の真上、青空でした。
昨日の空はすでに記憶の空。そろそろ紅葉の季節です。

南を向けば、飛行機雲。空に出てると撮ってしまいます。飛行機雲。

そして、ひまわり。このこはここで、みんなとはなれて、ひとりでさいて、みをつけました。

きのうのひまわり。
朝、太陽が二つに見えて、カメラ持ちに部屋に戻って、シャターを押したときには、このようになっていました。

そういえば、朝の写真が多いです。それは、早起きだからですw
それに比して、夕暮れとか「入日」とかの写真はほとんど無いといっていいと思います。もちろん、その頃、日が沈む頃、翌日の早起きのために眠ってしまっている、という訳ではありません。家が南から東、北へと開いていて、西は陰になるからです。そうそうだいたい庭で撮った写真が多いので。。。
というわけで、今朝の写真も朝の太陽となりました。ブログの背景、星空にしたのにねw^^;

そういえば、朝の写真が多いです。それは、早起きだからですw
それに比して、夕暮れとか「入日」とかの写真はほとんど無いといっていいと思います。もちろん、その頃、日が沈む頃、翌日の早起きのために眠ってしまっている、という訳ではありません。家が南から東、北へと開いていて、西は陰になるからです。そうそうだいたい庭で撮った写真が多いので。。。
というわけで、今朝の写真も朝の太陽となりました。ブログの背景、星空にしたのにねw^^;
数日前の朝焼けた空の写真です。

雲の色、姿をとどめおきたくて。

その日のうちに、アップロードしようと思っていたのですが、PCがフリーズして。。。
あ~あ。。。
ふぅ~~~。。。

そして、これは、今朝の ひまわり。

終いの ひまわり。
たくさんの種をつけました。
そして、コスモスが花盛りになっています。
季節の巡りに、命の巡りです。
明るい九月の、さわやかな朝では、あります。

雲の色、姿をとどめおきたくて。

その日のうちに、アップロードしようと思っていたのですが、PCがフリーズして。。。
あ~あ。。。
ふぅ~~~。。。

そして、これは、今朝の ひまわり。

終いの ひまわり。
たくさんの種をつけました。
そして、コスモスが花盛りになっています。
季節の巡りに、命の巡りです。
明るい九月の、さわやかな朝では、あります。
数日前に撮った写真です。
雨粒をちりばめたくも糸というのか、くもの巣が美しく見えて…

なかなか見たようにうまく写ってくれないのですが…
人間の目は同時にちかく、遠いものと近いものを見るのだけれど、写真で両方にピントを合わせるのなかなかできなくて、ひまわりは滲んでみえます。
それも風情といってみる…言ってみよう…

呪文のようですが…
…ワレモコウ ユリ コスモス…
花の季節に、空は広がり、

夏という季節に懐かしさを感じるのはなせだろう

悲しみとはちがう、遥けき気持ちとでもいうのだろうか…

花は空にむかって、すっくと咲く。
今年のひまわりです。
たくさん咲きました。

あっちを向いたり、こっちを向いたり、うつむいたり、まっすぐ前を見つめたり、それぞれ、ひとのようです。うつむいているのは、沈思黙考?してるのかな。前をまっすぐ見てるのは(って、前って?太陽が雲に隠れているから、日に向けないでいるみたいだけど…)それでも、前をまっすぐ見ているようなのは、あたかも自身の前方水平角から15度位上をまっすぐに見つめて、希望が見えているのかもしれない…そう思いたい。
それぞれがそれぞれのおもいで在る。そこにある。ここにある…。
ほんとひともはなもおなじなんだねとさとったようなことをいってみたりして。。。
ところでこれらは、毎年同じ場所に咲く、

この場所に去年咲いていたひまわりの子供たちです。
このこはこの場所に去年落ちた種からですが、たくさん育ったのは、枯れた花を土手下にうっちゃっておくと鳥がついばみにきます。そのなかでも鳥のおなかにおさまらなかった幸運(?)な種が今年芽を出し茎を伸ばし葉に太陽の光をたくわえ、花ひらきました。
けれども…

開いた花のとなりで、これから咲くのを待っているひともいます。
ひと?…ひまわりも、います。個人差ですね。同じようでも同じではないというような。
教訓?…あるのかもしれないし、ないのかもしれない。
ただ、こうして今年もひまわりが咲いてくれたということです。
たくさん咲きました。

あっちを向いたり、こっちを向いたり、うつむいたり、まっすぐ前を見つめたり、それぞれ、ひとのようです。うつむいているのは、沈思黙考?してるのかな。前をまっすぐ見てるのは(って、前って?太陽が雲に隠れているから、日に向けないでいるみたいだけど…)それでも、前をまっすぐ見ているようなのは、あたかも自身の前方水平角から15度位上をまっすぐに見つめて、希望が見えているのかもしれない…そう思いたい。
それぞれがそれぞれのおもいで在る。そこにある。ここにある…。
ほんとひともはなもおなじなんだねとさとったようなことをいってみたりして。。。
ところでこれらは、毎年同じ場所に咲く、

この場所に去年咲いていたひまわりの子供たちです。
このこはこの場所に去年落ちた種からですが、たくさん育ったのは、枯れた花を土手下にうっちゃっておくと鳥がついばみにきます。そのなかでも鳥のおなかにおさまらなかった幸運(?)な種が今年芽を出し茎を伸ばし葉に太陽の光をたくわえ、花ひらきました。
けれども…

開いた花のとなりで、これから咲くのを待っているひともいます。
ひと?…ひまわりも、います。個人差ですね。同じようでも同じではないというような。
教訓?…あるのかもしれないし、ないのかもしれない。
ただ、こうして今年もひまわりが咲いてくれたということです。