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折鶴を折りました。祈りをこめて…。
真白な紙で…。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
…すいません。発展もオチも思い浮かびませんでしたm(__)m
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真白な紙で…。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
…すいません。発展もオチも思い浮かびませんでしたm(__)m
晴れて青空。
だったのに。
雲が出て、午後、雨になりました。
雨は気持ちを落ち着けたり。
疾走させたり。
じっとしていられない。
焦燥感のような。
落ち着かなくなる情動。
フロントガラスに雨粒があたり。
≪あいたいな……≫
ワイパーにはらわれても、はらわれても。
≪ささやいて……≫
空から落ちてくる。
≪きもち……≫
夕暮れて、きらきらする雨粒。
きらきらする。
【雨/2006/12/14(思い出してごらん)から推敲】
遠い嵐の影響なのでしょうか、昨夜の月は流れる雲に隠れたり現れたり、透けて雲に淡い淡い虹色を反映させたり……雲は空の低いところを南西の方から北東へと流れていました。次から次へと。群雲っていうのかなって思ったら、違うみたいですね。浮雲というのかな。何か大切な用事でもあるのか、それとも大切なものを忘れてしまって、とりかえさなくちゃって慌てていたのかな、急ぎ足で流れる雲。北の空にはカシオペアが空の巡りのなか、ひとやすみ。月もぽつんと、少しやつれた表情ですが、せいいっぱいに、そう、せつなくなるほど明るく輝いていました。
だったのに。
雲が出て、午後、雨になりました。
雨は気持ちを落ち着けたり。
疾走させたり。
じっとしていられない。
焦燥感のような。
落ち着かなくなる情動。
フロントガラスに雨粒があたり。
≪あいたいな……≫
ワイパーにはらわれても、はらわれても。
≪ささやいて……≫
空から落ちてくる。
≪きもち……≫
夕暮れて、きらきらする雨粒。
きらきらする。
【雨/2006/12/14(思い出してごらん)から推敲】
遠い嵐の影響なのでしょうか、昨夜の月は流れる雲に隠れたり現れたり、透けて雲に淡い淡い虹色を反映させたり……雲は空の低いところを南西の方から北東へと流れていました。次から次へと。群雲っていうのかなって思ったら、違うみたいですね。浮雲というのかな。何か大切な用事でもあるのか、それとも大切なものを忘れてしまって、とりかえさなくちゃって慌てていたのかな、急ぎ足で流れる雲。北の空にはカシオペアが空の巡りのなか、ひとやすみ。月もぽつんと、少しやつれた表情ですが、せいいっぱいに、そう、せつなくなるほど明るく輝いていました。
なにごともなく。なにゆえもなく。過ぎていく時。晴れた日。青い空。雨の日。黒い雲。曇りの日。白かったり鈍色だったり。いろいろな表情。そうして風の強い日。夜、月は空を渡る。三日月の形で。半月の形で。満月の形で。そうして、いざよってみたり。消えてみたり。月は空を巡る。なにごともないかのごとく。なにゆえもないかのごとく。過ぎていく。
月曜日、午前4:30です。
夜の底がぼんやりと明るい。
白い光で。
見上げれば、晴れた夜空に天の川のような。
うっすらとした雲が渡り。
半分に欠けた月が、まわるく淡い淡い虹の光環を映じていました。
満ちた月が欠けていって、時間の流れを教えてくれます。
☆
月をモチーフにして描いたり作ったりするときは、どうしても満月や三日月になってしまいます。もう、二月ほど前、まだ夜、虫の声がしていた頃、半月の詩を書いていました。こんな詩…。
半月によせて(10/14)
夜風がひんやりしています。悲しみか寂しさか熱く滲んでほてった頬がしゃきっとするようで気持ち良いです。虫の声がかすかにしています。静かです。
☆
空には半分に欠けたお月様。
欠けた半分はどこにいったの?
半分と半分があわさって、
まんまるのお月様。
私の半分に欠けた心と、
あなたの半分に欠けた心と、
あわさって、
まんまるの心になったらいいな。
☆
時間は、…モーツァルトの音楽とaikoの歌、そして時々ショパンとクロイツェルソナタが流れていたら、他には何もいらない。静かに流れます。そうして静かに降り積もります。寒い朝、ファンヒーターの火の熱の風が暖かい。もっと体の芯まで暖めて欲しい。心は無理でも体だけでも…とまた感傷的な月曜日の朝。
でもね、元気をだして。さぁ、目を覚まして。新しい一日。新しい一歩を拓かなくちゃ。そうだね。最初の一歩は魔法の呪文。勇気のいる一歩も、123で踏み出す一歩から、はじまる。今日という日が、はじまる。…さいわい天気予報は快晴。寒くても気持ちの良い一日になったら、いいなと思う。
夜の底がぼんやりと明るい。
白い光で。
見上げれば、晴れた夜空に天の川のような。
うっすらとした雲が渡り。
半分に欠けた月が、まわるく淡い淡い虹の光環を映じていました。
満ちた月が欠けていって、時間の流れを教えてくれます。
☆
月をモチーフにして描いたり作ったりするときは、どうしても満月や三日月になってしまいます。もう、二月ほど前、まだ夜、虫の声がしていた頃、半月の詩を書いていました。こんな詩…。
半月によせて(10/14)
夜風がひんやりしています。悲しみか寂しさか熱く滲んでほてった頬がしゃきっとするようで気持ち良いです。虫の声がかすかにしています。静かです。
☆
空には半分に欠けたお月様。
欠けた半分はどこにいったの?
半分と半分があわさって、
まんまるのお月様。
私の半分に欠けた心と、
あなたの半分に欠けた心と、
あわさって、
まんまるの心になったらいいな。
☆
時間は、…モーツァルトの音楽とaikoの歌、そして時々ショパンとクロイツェルソナタが流れていたら、他には何もいらない。静かに流れます。そうして静かに降り積もります。寒い朝、ファンヒーターの火の熱の風が暖かい。もっと体の芯まで暖めて欲しい。心は無理でも体だけでも…とまた感傷的な月曜日の朝。
でもね、元気をだして。さぁ、目を覚まして。新しい一日。新しい一歩を拓かなくちゃ。そうだね。最初の一歩は魔法の呪文。勇気のいる一歩も、123で踏み出す一歩から、はじまる。今日という日が、はじまる。…さいわい天気予報は快晴。寒くても気持ちの良い一日になったら、いいなと思う。
いまはむかし。むかしはいま。
現在が過去になって、過去が現在を覆う。
こごえる12月…。
昨日は霜柱を踏みました。凍てつく朝。
さくさくと音がして。
空は静かに晴れ渡り、晴れたぶん凍えて。
夕べは14番目の月が明るく輝いて。
星座が空に展開して、ぼくを凍らせました。
また凍えるマイナス7℃の朝。
霜柱は今朝もできているだろうか。
今宵は月が満ちる夜。
朝日が射して、昼になって、夜になって。
ぼくの空にもきみの空にも。
美しく輝いたらいい。
現在が過去になって、過去が現在を覆う。
こごえる12月…。
昨日は霜柱を踏みました。凍てつく朝。
さくさくと音がして。
空は静かに晴れ渡り、晴れたぶん凍えて。
夕べは14番目の月が明るく輝いて。
星座が空に展開して、ぼくを凍らせました。
また凍えるマイナス7℃の朝。
霜柱は今朝もできているだろうか。
今宵は月が満ちる夜。
朝日が射して、昼になって、夜になって。
ぼくの空にもきみの空にも。
美しく輝いたらいい。
【時間は流れ去っていくもの…】
けれども時間は堆積していくものでもあるのかな。
誕生日の夜、空は曇っていました。その次の次の夜、空は本当に透き通って、白鳥の星を見ていたら周りがうすぼんやり明るく見えました。あるいはそう感じただけかもしれないけれども、明るい光の感じはカシオペアからもっと東の空へと続いていました。
天の川。
子供の頃はもっと美しく、もっとたくさん星は夜の空に満ちていたのに。
失ったもの。得られなかったもの。触れたもの。触れられなかったもの。
明け方には西に移ったオリオン。青く明るく輝くシリウス。
空の真上には蟹の星に並んで半分に欠けた月。
黎明の気配が東の空に滲んで、星星は地球は運行を繰り返し、繰り返す。
いつ はじまったのか。
しらない。
いつ つきるのか。
しらない。
晴天が続いて空が透明度を増して高く美しくなる季節がやってきました。この季節に生まれたんだな…さそりの星は見れないけれども。
【ぼくはやっぱり、はるかな青空や流される浮雲や星星のことを、うたうのだろう…昼の白い光のなかに、ぼくのかたわらに、おまえが立っていなくとも(いないから?)】
【さえぎるものもない 光のなかで
おまえは ぼくは 生きている
(立原道造・また昼に)から】
☆
ぼくは 生きている。
いつ つきるのか。
しらない。
一年の巡りが、めぐり。
繰り返し、繰り返す。
いつ はじまったのか。
しらない。
☆
今朝も明るい太陽が昇り。
差し込む光。
庭に出たなら。
空いちめん青空がひろがり。
見上げたまま深く息を吸う。
気持ちの透る朝。
青い空に希釈されて。
ゆっくり息をはいてみる。
けれども時間は堆積していくものでもあるのかな。
誕生日の夜、空は曇っていました。その次の次の夜、空は本当に透き通って、白鳥の星を見ていたら周りがうすぼんやり明るく見えました。あるいはそう感じただけかもしれないけれども、明るい光の感じはカシオペアからもっと東の空へと続いていました。
天の川。
子供の頃はもっと美しく、もっとたくさん星は夜の空に満ちていたのに。
失ったもの。得られなかったもの。触れたもの。触れられなかったもの。
明け方には西に移ったオリオン。青く明るく輝くシリウス。
空の真上には蟹の星に並んで半分に欠けた月。
黎明の気配が東の空に滲んで、星星は地球は運行を繰り返し、繰り返す。
いつ はじまったのか。
しらない。
いつ つきるのか。
しらない。
晴天が続いて空が透明度を増して高く美しくなる季節がやってきました。この季節に生まれたんだな…さそりの星は見れないけれども。
【ぼくはやっぱり、はるかな青空や流される浮雲や星星のことを、うたうのだろう…昼の白い光のなかに、ぼくのかたわらに、おまえが立っていなくとも(いないから?)】
【さえぎるものもない 光のなかで
おまえは ぼくは 生きている
(立原道造・また昼に)から】
☆
ぼくは 生きている。
いつ つきるのか。
しらない。
一年の巡りが、めぐり。
繰り返し、繰り返す。
いつ はじまったのか。
しらない。
☆
今朝も明るい太陽が昇り。
差し込む光。
庭に出たなら。
空いちめん青空がひろがり。
見上げたまま深く息を吸う。
気持ちの透る朝。
青い空に希釈されて。
ゆっくり息をはいてみる。
幻想的な月夜になっていました。午前3:30、外が明るいので庭に出ました。明日には17番目に向かう月、西の空に輝き居りて。夜空は濃紺というよりは締まった墨色。月は明るく白く昂然と輝き、星星もくっきりと輝き、空の低いところを滲みの無いすっきりした雲が西から東にとても速く流れていきます。まるで竜のように白くはばたき輝いて何かを追うみたいに次から次へと流れる雲の群れを透かして、流れているのがまるで天上の星星の方であるようにさえ錯覚させられます。オリオンも蟹の星もカシオペアも…そうして移動し続ける星?…北極星を目指すように星座のくくりを逃れて行く星は、何が気にいらなくて逃げて行くんだ?…と思う間もなく人工衛星であることに気づきました。星は勝手に星座のくくりからは逃れられない。そうして静かに降ってくるもの…時空を越えて降ってくるものたちを全身で浴びて、しばし庭に佇み居りて、深く澄んだ深夜の風を深く吸い込み、ゆっくり吐き出してみます。何度も深い呼吸で…。しんしんと月の光が降り積もります。…すべてはすべてに対峙し、そうして、すべてがすべてに調和するような、明るい月夜の幻想的な光景が、降り積もる記憶や思惟を巡り巡る幻燈にして胸に描きだし、【悲しみとは違った新しい感情】に、わたくしもまた涵されました。…清明な月夜の底に流れて巡った一枚の鉛筆書きの素描です。
(…けして【小さな谷川の底を写した二枚の青い幻燈です】ではありません。【清明な月夜の底に流れて巡った一枚の鉛筆書きの素描です】…ですが、宮沢賢治に引かれてしまいます。この【やまなし】のようにも…【銀河の鉄道】のようにも…)
そういえば旧暦8月15日の望月は雨で見られませんでした。リクエストもないでしょうが、月そのものの絵がありますので、再び掲出しようと思います。…なんでしょう、月に魅入られてしまっているのでしょうか…。
月 (22.7x15.8 2005年)
(…けして【小さな谷川の底を写した二枚の青い幻燈です】ではありません。【清明な月夜の底に流れて巡った一枚の鉛筆書きの素描です】…ですが、宮沢賢治に引かれてしまいます。この【やまなし】のようにも…【銀河の鉄道】のようにも…)
そういえば旧暦8月15日の望月は雨で見られませんでした。リクエストもないでしょうが、月そのものの絵がありますので、再び掲出しようと思います。…なんでしょう、月に魅入られてしまっているのでしょうか…。
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月 (22.7x15.8 2005年)