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12月16日総選挙、すべてはシナリオ通りの展開に。戦乱の予感

2012年12月06日 18時37分13秒 | 風を読む
12月16日総選挙、すべてはシナリオ通りの展開に。戦乱の予感

先般の自民党安部総裁と民主の野田首相との茶番劇、猿芝居の党首討論。
(予め12月の総選挙は両者打ち合わせ済み。自民、民主は裏でつながっている。
そんなことはすでに見抜いている。
民主は「消費税増税」を目的だけに政権をとった、
このデフレ下に消費税を
上げるということは、さらに日本経済を衰退させよ、との目論見。そして
TPPへ。。。。。すべてはお見通しよ。TPPは次回へ)
そもそも政治家というものは、その性分が「嘘つき」でなければなれない。
顔色を一つも変えずに「嘘・欺瞞・ごまかし」をもっともらしく言ってのける役者でなれれば。
(過去に正直に振る舞った政治家は失脚するか、脅されるか暗殺かされている。)

本題
12月16日に行われる日本の総選挙では自民党の勝利が予想されるなか
日本の首相は極右指向の安倍晋三自民党総になる可能性が大きい。
(あくまでも予想ですが)

となれば、すべては米国政府、とくに米CIA、軍事産業(全米6000社)の筋書き通り
の展開となる。
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▼安倍総裁は今年9月末、
自民党総裁選挙で
「領土と国民を守る強力な日本」を掲げて当選した。
彼は先月、東京を訪問したウィリアム・バーンズ米国務部副長官との面談で
「私たちは尖閣問題について1ミリたりとも譲歩しないだろう。
と中国を刺激した。

彼が推進中の日本の「平和憲法改正」と「集団的自衛権行使」
(正しくは、米国親分から命令されている日本の軍備増強、軍国化)
が東アジアの安定を揺るがす威嚇要素となっている。

▼今日の中国(尖閣)、韓国(竹島)にみる

(写真:竹島(独島)は韓国のもの、と世界に自らの馬鹿さ加減を晒した韓国サッカー選手で
単細胞のバカあんちゃん。みっともない。喜ぶのは米国CAIと軍事産業)

反日的な動が、右寄りの政治家
(米国のポチ)のこれでまでの主張(軍備増強)を正当化させつつあり、
(ちなみに石原慎太郎前都知事も尖閣諸島の購入には米政策研究機関
「ヘリテージ財団」が関わっている。)
ここで日本国民に「反中国、反韓国」ムードを盛り上げ
憲法改正→再軍備(憲法19条改正)→軍備増強へと一気に「日本の軍事大国化」
目指す公算が高い。

▼この戦略は、
米国は、中長期計画で「日本の右寄りの政治家(米国のポチ)自民+維新」と
「日本の軍国化」
「日本と中国、日本と韓国の乖離、緊迫化」工作を進めてきた。
あわよくば、日本と中国・韓国を戦わせようと目論んでいるとも言われている。
予定通り
中国は習近平(米国は地下で繋がっている)が総書記となったことで、
すでにその(戦争)準備は整っている。
中国共産党としては、これから国内の経済崩壊へ向うにあたり、
中国国民の暴徒を外に向けるいい機会でもある。さもなくば、その矛先は中国政府へ
向うからである。



(写真:反日暴動。 なんでもいいが中国の愚民諸君、君たちの行為が自らの首を絞めることになることに気づけ。世界が君たちを見ている中でやはり中国はリスクがあると。)

▼12月16日に行われる総選挙前の北朝鮮の長距離弾道
ミサイル発射を予告して煽っているのもそのため(極右指向の
自民党、安倍晋三を日本の首相に仕向ける策略。)

マスコミを使って危機感、閉塞感を煽り日本、中国、韓国へ国民の税金で巨額の兵器を購入させる良い口実となる
国民の税金で購入したその武器で互いの国民が殺し合いを行う。喜ぶのは
米国ユダヤ軍事産業の悪魔ども
(当然、それを手伝った両国のポチどもは餌(キックバック)は貰える。)
米国政府、とくに米CIA、軍事産業(全米6000社)のシナリオ通りの展開となっている。

いつの世もどの国もその犠牲となるの善良な国民だが
現在にあっては、その政治家を選ぶのも国民。我々の
「民度」が試されているのかも知れません。

待ちに待った「大政奉還選挙」て感じかな(苦笑


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