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独立自尊の精神|起業ができれば人生はおもしろい

苦渋を呑む。効用として

2023年12月27日 15時14分12秒 | 人生の羅針盤アーカイブ・法華経の実践と実証

苦渋を呑む。効用として


「苦渋」を呑む。
効用としてメンタルが強くなる(苦笑

呑んでいるのは普洱茶(プアール茶)
実際の効用は
普洱茶は、ミネラル濃度が極めて高い。
普洱茶を飲むと血圧が下がり、血液循環が良くなることが知られている。

普洱茶(プアール茶)と黒ニンニク

私は若い頃より「苦渋」を呑んできたので、メンタル(精神)はかなり丈夫になりました、
大抵のことでは、心は折れたりしません。
基本的に心も身体も極めて良好

※ご注意

普洱茶(プアール茶)を呑んでもメンタル(精神)は強くなりません(苦笑

私は学生時分より、「実直」かつ強く負けず嫌いな性格で、
それゆえ他からの風あたりも強かった。

不器用な性格なのでいろいろと苦労いたしましたよ(苦笑

なかなか思うようにならず、苦渋を味わってきました。

学生時代の私


自分で決めたことは、やり遂げるまで諦めない。

(とは言え、そもそも見込みがないことや

無駄に時間がかかる効率の悪いことなどは止めるか、やり方もしくは方向を変えます。

やはり経済的合理性が優先ですね)

ただ、最近は常に気を張っているのも少々疲れました。
これからの時代、景色を観ながらのんびりと歩くのもいいかもしれませんね。

ここで、徳川家康の名言を思い出しました
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。

人生は長いので、急ぐ必要はないことを伝えています。
たとえ、いま現状がどんなに悪くても、それがずっと続くわけではないので、
焦らず、自分のペースで努力していくと良いと思います。

(水戸黄門)徳川家康の人生を歌っているような感じがいたします。私の好きな歌のひとつです。こころに響きますね。

 



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