先日、構造設計した3階建て共同住宅スチールハウスの現場へ。
構造用合板だらけだったけど。きちんと施工されていて一安心。
合板をはってあるので、中がスチールなのが今ひとつわからないけど。
大人の遠足、瀬戸内国際芸術祭から帰ってきた。
殺人的残暑の中だったが、楽しい旅行。
安藤忠雄さんのベネッセハウスに宿泊
メンバーはいつもの二人と
４０年ぶりに訪れた犬島、精錬所跡
忘れないうちに昨日行った「ArchiCAD14 製品発表会」の感想をメモしておこう。
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副社長で開発担当のラスロ・ウェルテシさんの発表で、「デザイン フリーダム」の証として、フリーフォームが出てきた。
スケッチしてプッシュ&プル、「なんや AutoCAD には前からあるやん」と思ったら、そのまま厚みのあるあるシェルになって、建具がつく。 massでもない。
壁に変換して建具がつくのでなく、そのまま付くというのがポイントだそうだ。
ただし 14 ではこの機能はまだで 15 以降だそうな。 というのが後のパーティで聞いた話。
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それと UI での intuitiveness (直感性) が大事という話、せやせや、addCad で一番ポイントにしたところや。マニュアルなしで操作できる CAD でないとね。
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それにしても若い人が多い、Revit とは客層が違うなぁ。
山口先生とも話ができてよかった、「まだこんなところに引っ張り出されますねん」と、あいかわらずで安心。
