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昨日の新ウルトラマン列伝 感想

2014-06-11 21:00:00 | ウルトラマン
テレビ東京・あにてれ 新ウルトラマン列伝

私だ
第50話「タイラント復活!ウルトラマンギンガ劇場スペシャル・前編」、
2013年公開映画「ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル」の、
バルキー星人がダークスパークウォーズからギンガ6話までのあらまし解説から、
ジャンナインがティガの助太刀に来たところまで
本編のあらすじ・感想は過去ログでも見てつかあさい
今回は本編前後ともに新撮パートはありませんでした
本編はOPのLegend of Galaxy ~銀河の覇者がカットされた他、
劇場公開時にあった怪獣名のテロップがなくなってた気がする

次回は第51話「ダークザギ襲来!ウルトラマンギンガ劇場スペシャル・後編」だ、
提供バックは次回の見所いろいろ

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2 コメント

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32度目です。自分の「氷点」はどこにある…。 (Unknown)
2014-06-12 03:02:17
ファミマは、カラメル無しの「うれしいプリン 480」みたいな大きなプリンを元々売ってましたので、発想のスケールで負けたと思いませんでしたが、これはこれで結構美味しかったです。
CMでもあったニセモノコントはやはり笑いますし、デレ始めた友也にはやはりニヤニヤします(笑)。

>ダークスパークウォーズ前
『東京おもちゃショー2013』で公演された「ウルトラマンギンガスーパーステージ」だと、宇宙人や怪獣達を人形に変える謎の存在(つまりはダークルギエル)が宇宙で暗躍しており、あるケムール人にも怪獣達の人形とダークダミースパーク(プロトタイプなのか一体化する召喚だけでなく、SDのみを解放するモードも使用可能)を託して暴れさせておりました(要は闇のエージェント0号)。 メビウスとゼロ、そして突如現れたギンガ(ヒカル憑依前)の活躍で、怪獣達をSDに戻し、降参したケムール人も改心させました。
『ウルトラマンフェスティバル2013』ライブステージ第1部「零地点突破!突き進め銀河へ」は、EX怪獣すら手駒にできるクール星人(セブンの地球での最初の相手と同族の個体が、ゼロ主役編最後の相手というシチュにしたかった模様)の一味を相手に、今までの戦いで蓄積してきたダメージにより弱体化したゼロ(ウルトラマンサーガの形態すら保てなくない状態でした)と彼を支えるウルトラ戦士やウルティメイトフォースゼロのピンチに陥るも、謎のウルトラマン、ギンガ(ヒカル憑依前)が何処からか颯爽と駆けつけ、解決する物語でした。
ギンガはヒカル憑依前も憑依後もちょくちょく過去へやってきますが、TV本編等(現代)でのタロウ達の対応からして、ややこしい事が起こらないよう、記憶をリセットしている模様です(笑)。 『新ウルトラマン列伝』のエピソードで、ふと繋がったアナザースペースでもゼロとグレンファイヤーがギンガ達を認識してましたが、後々消えそうです。

>とんでもねえ大戦争ダークスパークウォーズ
ウルトラマン達や怪獣に宇宙人、ザギ様等は勿論ですが、何気にスフィアの生き残りが発電所をも取り込んで形成されたサンダーダランビア、暗黒強化種のダークケルベロスに、より多くの怪獣の魂を取り込み、より多くの資材を投入したであろうスーパーグランドキングといった強化体も参戦していたのは、興味深いです。
しかし闇のエージェント達やスパークドールズ劇団のノリや妙に愛嬌のあったゼットンからして、大半はやはり『ウルトラゾーン』最終回から流れてきた連中なのだろうなと思えてなりませんでした(笑)。
ちなみにショー展開を含めて考えると、参戦したのは一種族一体というわけではなく、複数参戦(オモチャで言うとダブりか)も伺えます。

>バルキー星人(SD)撃破
あの特別編を視た後だと、マグマ星人(SD)が残念に思いながらもガッツポーズをとっている姿が目に浮かぶようです(笑)。
ちなみにティガとバルキーのドールを回収する直前の話が、ウルフェス2013のライブステージ第2部「新たなるウルトラマン!その名はギンガ!!」です。ルギエルの力で復活したバルキー星人(SD)と貸し与えられた怪獣の軍勢に対し、ギンガ、そしてヒカルの光やお友達の応援で一時的に復活したウルトラ戦士達(勿論、タロウも)が立ち向かう…といった下りに、ギンガと友達になろうとするも些細な行き違いから闇堕ちしてしまったウルトラマンボーイとの仲直りが軸になっておりました。この友情談話が、TV本編と同じくやや強引な展開が目立ち、説得シーンでは所在無さげで退屈そうにブラブラしていたバルキーに共感した人も少なくなかったとか(笑)。アクションや演出は良かったのですけどね(臨場感のある殺陣、ヒカルの新撮映像をバックにしたギンガの動き、そして復活したボーイの活躍に合わせて『ウルトラマンボーイのウルころ』OPを流したり、「ウルトラマンギンガのうた」出だしのコーラスのスピードに合わせてゆっくりとファイティングポーズをとったり、「Legend of Galaxy ~銀河の覇者 」の歌詞に合わせて合いの手を入れさせたり、「Legend of Galaxy !ギンガ!」で格好良くポーズをとって締めたりと)。
敵の勢力にはタイラント(SD)
がいたり、バルキー撃沈後にカオスロイド(SD)シリーズを出したりと光を嫌うルギエルの本気具合が見えました。タイラントが取り返された事から、SDU(合体)の発想が生まれたのかなとか復活チームの中心となったマンとセブンへの仕返しに見つけ出してダーク化させたのかと思ったり(笑)。

>バルキー星人(SD)「礼堂ヒカル。石動美鈴。渡会健太。久野千草。一条寺友也。ヤツらの愛と友情のパワーにな…。」
一部そうかと首を傾げそうになりますが、「五人の絆に負けた」と言い切る辺りは、流石クールなイケメン、空気を読みますね(コラ

>イカルス星人(SD)
新ウル列での描写からして、倒された同族の復讐を兼ねていたみたいですが、アナザースペースのゼロ達を罵倒したり、マグマ星人(SD)をパシリフル稼働にしたりとやりたい放題でしたね。まぁエレキング(SD)をぶつけたり、タイラント情報を聞き出そうとしたり、邪魔をするヒカル達を何だかんだで捌いて目的を達成したりと割りとエージェントっぽい仕事もしていたので驚きます(笑)。ルギエルも単なるタイラントの耳パーツとして復活させたわけではないのですね(笑)。発言からしてイカルス星の古株みたいですし。

>礼堂 ヒカル、夢はでっかく冒険家
身体能力や精神力、ポテンシャルの高さは伺えますが、妙に要領が悪く、幼馴染から不信感をかったり、降星山での体たらく、世界を回っているにしては無知っぽい描写があったり(有名なグラスゴーをクラスゴー)と「大丈夫か?」と心配になる事もしばしば。タロウに教えてもらったタイラントの特徴も忘れてましたし(まぁ確かに学習した事を実践及び実戦で活かすのは中々難しいらしいですが)、ギンガも「もっと冒険しろ」と言いたくなりますよね(ヲイ
まぁリア充ですし、それらを補ってあまりありますか(血涙)。

>キングクラブ、キモい
呪いの人喰い超獣も今時のアニメ声なJKにかかれば(涙)。

>液汁超獣ハンザギランの無限の生命力は、タイラントの力の源
環境破壊の生き残りハンザキ(半裂きしても死なないと言われる大山椒魚の別名だそうで)のしょうべえが太陽光線を吸収して超獣化→環境破壊を憎む者達にコントロールされ、暴れる→制御しきれず、暴走→エースにより太陽光を断たれ、封印…ヤプールが飼っていた宇宙同化獣ガディバみたいなのが憑依していたのでしょうか。もしくは後にしょうべえは死に、それでも消えない怨みのぶつけ先を探して海王星辺りを漂っていたのでしょうか。

>イカルス星人の目的が分かったぞ!
遅いですよ、タロウ教官!つい最近ヒカルにレクチャーしてたじゃないですか、しっかりしてください(笑)!

また長くなって申し訳ありません。
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Unknown (n-zen)
2014-06-13 20:52:02
私も例の丼プリン見かけました
丼と言っても少し大きめのお茶碗くらいのサイズで、
量的には食べられなくもないですがプリンであのサイズは…と勝手に躊躇してしまいました
あ、ウル伝と関係ねーやw

>ショー
記憶リセット能力! そういうのもあるのか

>『ウルトラゾーン』最終回から流れてきた連中
ワロタ
あの世界は最終回で怪獣墓場に通じている宇宙空間の歪が閉じてましたね

>バルキー星人(SD)&イカルス星人(SD)
いくらコミカルでも山中でこいつらと出くわしたらこわいな、と今回あらためて思いましたw
やっぱり悪の手先だなあ、と

>礼堂 ヒカル、夢はでっかく冒険家
ここはギンガSでどれだけ成長しているか期待ですね

>呪いの人喰い超獣
カブトガニと宇宙怪獣の合成超獣ですが、顔があまりカブトガニっぽくないですね
手足もカブトガニっぽくないですが、ここは合成した宇宙怪獣の名残なのか
もしかしてキモいポイントはここでしょうかw

>ハンザギラン
液汁超獣という二つ名はなかなか酷いですね
液汁て
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