n-zenの葉酸ってなに

ニュースとか趣味とか好き勝手書いてるブログ
ブックマークにある別館は本館の趣味記事と一緒だがそっちのが見やすいかも

アニメ ジョジョの奇妙な冒険 第26話 神となった男 感想

2013-04-06 12:51:00 | ジョジョ・荒木飛呂彦
TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』

私だ
TOKYO MX26話です
とうとう最終回がやって来てしまいました
でも[終]マークは付いていても、サブタイトルには最終回と表記されていませんね
まあ原作はこの先もありますからね

アバンは、
ナレーション「遠い昔――
       万能であったその男は力を欲した
       鳥と同じ生活ができ―
       魚と同じ所に住める―
       木と同じ呼吸をし―
       水と同じに動ける
       『柱の男』は太陽の下では走れない
       だから石仮面を作った…
       いつの日か
       太陽と友だちになったら
       世界は この男のもの…」

なんとサンタナの壁画に描かれていたものをSPWが手記にした一文がここで登場
映像は壁画→石仮面を被るカーズが「フンッ」と鼻で笑うカットでした
OPは無し
あのSE仕様のOPは前回こっきりかよ!

Aパートは、
「カーズは溶岩へつっこんだか!?」→「OGooAHHHA お… お… の… れ…」→「や…やった!」→
貝やカニのようなプロテクターをまとうも燃やされるカーズ→
カーズをやっつけたと高らかに宣言し、シュトロハイムを連れて避難しようとするジョセフ→
左腕を斬り落とされ絶叫するジョセフ→「ンンンン いい声だ! 実にいい響きだ… その絶叫を…」→
「聞きたかったぞJOJO!」→ナレーションによる第2のプロテクターの解説→
ナレーションによる闇の一族の解説→絶望するシュトロハイム→「…ん?なんだって~」→
「今何か言ったか…JOJO…」→「おああああ くらえ!波紋疾走(オーバードライブ)ッ!」→
「は もん? はもんしっそうだとォーッ!!」→ギャァバ→カーズの波紋で脚が溶けるジョセフ→
「そおうだッ!「波紋」だよォ!このまぬけが―――――ァァッ!」→シュトロハイムの波紋解説→
「どうだ自分で「波紋」をうけた気分は?」→「ううあああぁ」→「んん~ 実にナイスな返事だ」→
決定的な死を覚悟するジョセフと動けないシュトロハイムを解説するナレーション→
コオオオオ→波紋でジョセフに止めを刺そうとするカーズ→無意識に赤石をかざすジョセフ→
「なにィィィィィ! 赤石!」
まで

プロテクターカーズカッコヨス
シュトロがはねた溶岩に「アチッ!」と言っててワロタ、ここ原作にないからアドリブかな
腕を斬り落とされるところはホント絶望的だよなあ、切り口は例によって黒塗り対処でした
岩盤から出てきたカーズの着地ポーズがどっかのサイボーグ忍者みたいで笑ってしまう
ナレーションが第2のプロテクターの解説に入る前に、
シュトロがメカの右目でプロテクターの欠片を解析するアニオリシーンがあったのがグッド
「あわ状」の図解も原作どおりやったと思ったら、カーズが岩盤を高速で殴って掘り進み、
ジョセフの腕を斬るという原作にはなかったカーズ視点も描かれました
岩盤を高速で殴って掘り進むカーズがスタンド過ぎる
大川氏のテンションも乗ってきてるよォ、カーズが手のひらで地球をスッポリ覆うアニオリカットあり
闇の一族の解説シーンではアステカ文明らしきところや、カーズが同族を滅ぼすシーンなど、
アニオリカットが結構ありました
「やつを殺してしまわなくては!」って言ってた長老っぽい人って女性だったんですね
原作だと女性にも男性にも見えたけど、これでスッとしたぜ
カーズが同族を滅ぼすシーンをよく見たらエシディシが背中合わせに立ってるぞ!細かいッ!!
闇の一族の解説とシュトロの「服従しかないんだ!」は順番が原作と逆になってますな
ジョセフの波紋疾走が凄い苦しそうだったのがよかった
カーズの数百倍の波紋解説は本来ならナレーションがやるところを、
シュトロが原作より短縮しつつも、ちゃっかりやっちゃってました
カーズの呼吸法が裏返ったような感じで「コオオオオ」とするのが面白い
数百倍ともなるとこういう呼吸音になるんですね分かります
しかしここまででまだAパートだなんて
なんという濃密度ッ!凄いぞ最終回ィィッ!!

Bパートは、
「なにィィィィィ! 赤石!」→赤石を通してジョセフの右手と岩盤を貫通するカーズの波紋→
ナレーションによるジョセフの直感の解説→赤石で増幅された波紋エネルギーによって噴火する火山→
ドッゴォ―z_ン→「が…岩盤ごとふたりが押し上げられたッ!」→「RRRRRRYY!」→
鳥に変身して逃れようとするも、飛んできたジョセフの腕が突き刺さるカーズ→
「そうカーズきさまは「これも計算のうちかJOJO」…と言う」→「これも計算のう…」→
ナレーションによるカーズの一瞬の気取られと灼弾岩の解説→
「むおおお これも計算のうちかJOJOォ」→
「当たり前だぜッ!このJOJOはなにからなにまで計算ずくだぜーッ!」→「RRRRRR RRREEK」→
(ほんとはちがうけどカーズがくやしがるならこう言ってやるぜ ケッ!)→
ナレーションによる灼熱の噴出物と地球の解説→「星!?ば…ばかなッ!」→「おわった…」→
「おばあちゃん…シュトロハイム……スピードワゴンのじいさん スモーキー…そしてリサリサ…」→
「みんな あばよ」→「JO JOJOォォォォォォォ!」→
ナレーション「8時間後生還したシュトロハイムは次のことをスピードワゴンに語った」→
1939年2月28日
ジョセフ・ジョースター
地中海ヴォルガノ島にて
死亡…
→「RRRRRRRYYEEEEEEEE!!」→VOVOVOOOOOO→「宇宙空間だと!」→
空気噴出の圧力抵抗や輝彩滑刀や翼で地球へ戻ろうと試みるも凍ってしまうカーズ→
ナレーション「―カーズは―
       二度と地球へは戻れなかった…。
       鉱物と生物の中間の生命体となり
       永遠に宇宙空間をさまようのだ。
       そして 死にたいと思っても死ねないので
       ―そのうちカーズは 考えるのを止めた。」
→ニューヨーク郊外 1939年4月 ジョセフの葬式→乱入してつまみ出されそうになる謎の男→
「てめーッ今おれのことバカモノって言ったなぁァァ~~~?」→
「うわあああJOJOが生きてるゥ―――ッ」→自分の葬式に驚くジョセフ→
ジョセフの女房になったスージーQ登場→恥ずかしがるスージー→
自分がどうやって生存したかをちゃんと電報で知らせたかスージーに聞くジョセフ→キリキリキリ→
電報忘れてたスージーと怒るジョセフ→
ナレーションによるリサリサ先生、エリナ、SPW、スモーキー、シュトロハイムのその後の生涯の解説→
そして時代は流れる→ニューヨーク ケネディ空港 1987年→世代は交代する JoJoは…!→
日本人青年と老ジョセフのやり取り→「でもウォークマンは好きだがね」→ED→
ジョジョの奇妙な冒険 Part2 戦闘潮流 完

ナレーションによるジョセフの直感の解説シーンでは、第二部の名場面を振り返るとともに、
第一部OP「ジョジョ~その血の運命~」の2番が流れるという超サプライズがァァァァ!!
歌はカーズが宇宙に追い出されるクライマックスシーンまで流れました
本来ならジョセフ逆転勝利シーンでいつも流れる「Overdrive」の方があっているのかもしれませんが、
OPが流れる演出は実にアニメの最終回らしくてディ・モールト ベネ!
しかしシュトロだのジョセフだの、よく腕が突き刺さるなカーズは
ジョセフが「当たり前だぜッ!このJOJOはなにからなにまで計算ずくだぜーッ!」と言って、
拳を振り上げるシーンが滅茶苦茶かっこいい、実は偶然とハッタリだったのも実にジョセフらしい
大気圏外まで追放されたカーズはともかく、
ジョセフの乗った岩盤も成層圏まで飛んでるのが今回アニメで分かりました
地球の力凄過ぎる
カーズを地球上にいさせてはヤバい!という地球の意志が働いたんじゃあないかと思ったなぁ、ここ
宇宙空間のカーズは空気噴出を試すのは原作どおりでしたが、
輝彩滑刀や翼で悪あがきするのはアニオリ演出
鉱物と生物の中間の生命体となったカーズはフルCG、例の文鎮みたいでワロタ
このクライマックスまでの杉田氏、井上氏、伊丸岡氏、大川氏の演技は本当に素晴らしかった
その後の葬式シーンワロタ、腰くねらせながら歩いてくるスージーはなんなんだ
でも最後までかわいかったから許す
メッシーナも原作どおり参列しててよかった
原作にはない、岩盤が海に落下するシーンやスージーの介抱シーンがありましたな
主要キャラの生涯の解説シーンは、原作では各キャラの顔アップだけでしたが、
アニオリシーンが追加されました

船でアメリカへ移住するエリザベス
ジョセフの顔クソワロタ、そうだよなあ母とは知らずに風呂覗いたもんなあ

みんなに見守られながら81歳の生涯を閉じるエリナ
一緒にいる女の子はまさか!?
エリナもようやくジョナサンに逢えるのかと思うと泣けてくる

生涯独身のまま89歳まで生きたSPW
SPWは最後までクールに去るぜ

ジョージア初の黒人市長となったスモーキー
どう見てもオバm

最後まで「世界一ィィィィ」と叫んだシュトロ
不死身と思われたこいつが戦死するスターリングラード戦線って一体…!?
日本人青年と老ジョセフのやり取りも原作どおりやってくれました
老ジョセフは勿論杉田氏、カセットウォークマンもSONY製だぜ
ジョセフがウォークマンの再生ボタンを押すと第二部OPの「BLOODY STREAM」が流れ、
黒地に白文字の、所謂映画のようなスタッフロールという特別バージョンEDでした
いや期待以上の最終回だったわ
いつもよりナレーションの大川氏の仕事が多かったし、
原作再現しながらアニオリ演出まで織り交ぜてよく30分でまとめたなあ
この半年間本当に楽しかったわー
全スタッフ&キャストッ!皆さん命がけの仕事ッ!ぼくは敬意を表するッ!
連載から20数年経った今、
一部や二部の面白さを再確認する機会を与えてくれて本当にありがとうございました
波紋編最高ッ!
はー、終わっちゃった…と思ったら、

大西洋 アフリカ沖 カナリア諸島 1983年



!?
もしかして第三部ですかーッ!?
やっ やったッ!! さすがスタッフ! おれの期待に平然と応えてくれるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!

第三部アニメ化、待ってますぜッ!!
To Be Continued
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

おまけ
DVDのCMがジョセフになってますた
ジョセフ「いや! 策はあるぜ! たったひとつだけ策はある!! とっておきのやつだ!
     フフフフフフ 息がとまるまでとことんやるぜ!
     ジョジョの奇妙な冒険ッ、好評発売中ッ!
     逃げるんだよォォォー――――」
ここは「Blu-ray買うんだよォォォー――――」とか言って欲しかった
しかしこのCM集とうとうSPW出なかったなぁ、これだけが残念

ジョジョの奇妙な冒険 Vol.9 (アニメ原画集「戦闘潮流」、全巻購入特典フィギュア応募券付き)(初回限定版) [Blu-ray]
クリエーター情報なし
ワーナー・ホーム・ビデオ

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 売っているのか雷電!!2 | トップ | 牙狼〈GARO〉~闇を照らす者... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ベーダック)
2013-04-07 11:42:47
もう文句のつけようがない神最終回でした。
某Ωの5兆倍ぐらいの原作リスペクト。

ベネと思うところがほとんど共通してて嬉しいです。
シュトロの分析ベネでしたね。
第一部OPの挿入は魂が揺さぶられました。

一瞬でしたけど、やはりあれエシディシですよねー!

エリナ臨終シーンは目頭が(ry)
それとあの女の子、やはりッ!

並の制作陣なら原作どおり一枚絵だけで終わらせそうなところをちゃんと描いてくれる・・
すべてのアニオリシーンが素晴らしかったです。

Ωを観た後、これを観て癒されるという半年間でした。
最後の承太郎がただのファンサービスで終わらないことを願うばかりです。あれはスタッフの意地を観た気がしました。

いつか・・いつかきっとジョジョは帰ってくる・・きっと・・
返信する
Unknown (n-zen)
2013-04-07 19:48:13
素晴らしい最終回でした
リアルタイムでジョジョ最終回見たら興奮して寝られなかったので、
牙狼三期1話もリアルタイムで見てしまうレベルでした(ナニソレ

究極カーズの視力は天体望遠鏡並なことに対し、
シュトロのメカアイは顕微鏡並だったとは驚きでした
スターリングラード戦線では身体から銃火器たくさん出してたし
ドイツの科学力は世界一ィィィィ

一瞬だけでしたがエシディシの出番が増えたのは嬉しかったです
結構早い段階でカーズに賛同していたのかなとかいろいろ妄想が膨らみました
カーズを殺そうとした一族が普通に武器持ってたのも気になります
普通の石仮面を使ってある程度パワーアップしたカーズ達だけが、
独自の流法を得たんだろうか、とか妄想が止みません
一族が食卓囲んでたのも気になりましたが、
カーズがワインをたしなんでいたことを考えたら、
味覚は人間と同じようにあるんだろうなと解釈しました

エリナ臨終シーンはグッときましたねー
夫と息子を早くに亡くしながらもジョースター家を支えて孫を育て上げた
エリナこそもっと評価されるべき人物
最後は後に日本に嫁いでいく曾孫?の顔も見られて幸せだったでしょう
あとジョセフが19で結婚してたのが驚き

SPWは臨終シーンではなく、アメリカ経済・医学界、
そしてジョースター家に最後まで尽力してクールに去っていったところがかっこよ過ぎでした
本当に一・二部の功労者だったなあ

原作再現とアニメオリジナル演出のバランスが絶妙でしたね
そして今後承太郎が我々の前でオラオラしてくれることを願うばかりです
とりあえずBlu-ray全巻購入します

血脈の新伝説創造!
返信する

コメントを投稿

ジョジョ・荒木飛呂彦」カテゴリの最新記事