キングギドラ(2019)
私だ
先月のドハゴジに続きギドラも発売だ
パッケージは幅50cm、奥行き16cm、高さ35cmほど
でけえ
裏には造形プロデュース若狭新一氏と原型山田太一氏のプロフィール
なのでいつもの酒井ゆうじ氏のコメントは無し
本体、でけえ
羽と尻尾が別パーツになっており組み立てる必要があります
羽の六角形の軸は少々緩い
全身の鱗や皺のディテールが非常に細かくて素晴らしい
体色は金色ではなく黄土色
陰影塗装が多少入っているがもっと入れた方がメリハリあるんじゃないかな
口開閉可能、舌は若干可動
3つの首は節々で可動
羽は付け根で上下前後に可動
胴体は無可動
脚は股関節、膝、足首が可動、開脚はまあまあ
脛と足首の間に関節が1つあり可動します
尻尾は全節で適度な固さで可動
付属品は股と羽を支えるための専用ディスプレイ
いつもの撮影スペースに収まらないので布団の上ですお目汚しスマソ
でけえ、おもてえ、トゲトゲで兎に角取り扱い注意な一品ですな
迫力ありますが置き場所に困りもします
S.H.モンスターアーツ ゴジラ キングギドラ (2019) 約250mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア | |
BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) | |
BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) |
ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル テレビ東京アニメ公式
私だ
第26話「ウルトラマンタイガ直前SP 相伝!未来に託せ新列伝!!」
あらすじ
いよいよスタートする「ウルトラマンタイガ」の見どころを一足先に紹介するぞ!
OPと提供後はペガ・ブースカパート
タイガをちょっとだけ先見せするぞ
まずは主人公・E.G.I.S.工藤ヒロユキ、タイガの父・タロウや、光の国の戦士達の紹介
並び立つタロウ・タイガ親子
ウルトラマン、ゾフィー、セブン、ジャック、エース、80、
メビウス、ヒカリ、ゼロ、父、母
使用映像は「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」
CMあけはタイタスとU40の戦士達の紹介
おお実写ジョーニアスとタイタスが並び立っている!
アミア、メレグ、ロト、エレク、ジョーニアス
使用映像はザ☆19話「これがウルトラの星だ!! 第1部」、20話「これがウルトラの星だ!! 第2部」、
21話「これがウルトラの星だ!! 第3部」
続いてフーマとO-50の戦士達の紹介
やっぱり並び立つオーブとフーマ
オーブ、ジャグラー、ロッソ、ブル
使用映像はオーブ23話「闇の刃」、R/B1話「ウルトラマンはじめました」、19話「善人と悪人」、
20話「星屑の記憶」、25話「朝日のあたる家」、「劇場版ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル」
再びCMあけはペガ・ブースカパート
あいつも登場するらしいということでトレギアの紹介
13話で劇場ジャックされた時の映像か
三度CMあけもペガ・ブースカパート
この番組は終わっちゃうけど劇場は続けるからまたどこかで…
とここで突如スクリーンが光に包まれヒカル達歴代ニュージェネキター!
最後この並びにペガとブースカも混じってるのワラタ
ということでジェネクロ最終回でした
タイガ楽しみだけどペガとブースカのほのぼのしたやり取りが見られなくなるのは寂しいですね
次週からはウルトラマンタイガ 第1話「バディゴー!」
提供バックはジェネクロキービジュアル
ウルトラ怪獣シリーズEX ペガ | |
バンダイ(BANDAI) | |
バンダイ(BANDAI) |
TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』公式サイト
私だ
TOKYO MX36話 ディアボロ浮上です
アバンは、ドッピオの死→OP→提供→CM→Aパートへ
原作ではチームがコロッセオを立ち去るシーンの後だったのだが、
前回でカットされてここで
ブチャラティボディにドッピオ精神が重なる演出はアニオリ
地面に転がった雨ざらしの携帯電話のアップで終了するのがもの悲しい
Aパートは、いきなり矢に向かい始めるレクイエム→レクイエムを止めさせようとするブチャラティ→
壊れるミスタの銃→警官から奪ったベレッタでレクイエムを撃つミスタ→
銃が壊れたのはボスが近づいたのか金属疲労かで意見が分かれるピストルズ→
矢を拾ったのにポルナレフに向かってくるレクイエム→
ゴールド・Eやミスタの攻撃を受けても尚ポルナレフに向かってくるレクイエム→
「「レクイエム」は「矢」に触ってしまったわたしを……… とことん始末する気だ!!」→
ポルナレフを持って逃げるミスタ→街灯に登りポルナレフをジョルノに投げ渡そうとするミスタ→
街灯の中から飛び出すレクイエムの千切れた腕→何故かポルナレフを始末しないで去るレクイエム→
レクイエムの真の目的→「レクイエムは『開始時間』だからやめたんだ! そうわたしの肉体がッ!」→
「変わり始めたからわたしを殺すのをやめたんだッ!」→別のモノに変わり始める街の人々や生き物→
「45億年かけて創られてきたこの世界の生き物の歴史が………… ほんの数時間で『別のもの』へ………」→
「変わって行く!全てッ!」→矢を取り上げる方法がわかりかけてきたディアボロ→
指が変わり始めるトリッシュ→ポルナレフを責めるミスタ→レクイエムを取り囲もうとするブチャラティ達→
「そこを動くな!!ミスタ! トリッシュとブチャラティもその位置だ!! そこがいい!!」→
みんなを互いに距離を取って離れさせるジョルノ→「ゴールド・エクスペリエンス 銃の部品に生命を与え放した!」→
ピタリと合う銃の破片→銃はねじ切られた…?→「ディアボロはこの中の誰かに取り憑いているッ!」→
ポルナレフを疑うミスタ→触れれば生命エネルギーの数が区別できるゴールド・E→
K・クリムゾンの探知法→ミスタを調べようとするジョルノ→ジョルノを疑い銃を向けるミスタ→
「やめろ!! オレから調べろ ジョルノ」→ブチャラティに近づくジョルノ→急に増える血の雫→
K・クリムゾンに切断されるゴールド・Eの腕→「ミスタだわッ!!取り憑かれていたのは! スパイスガ―――」→
「違うトリッシュ!!おまえだッ!」→「娘よ…この時を待っていたスタンドを出してくれるこの時を!」→
CM→Bパートへ
原作だと急に走り出したレクイエムが通った後、
ブチャラティ(ディアボロボディ)の足が切れるんだが何故かカット
顔に穴開こうが腕千切れようが再生してしつこく追ってくるレクイエム、
もうT-1000みたいだな
ミスタが6発入りのリボルバータイプの銃使ってるのは弾を込めやすいからかな
ベレッタみたいなカートリッジ式は予備があればいいけど、
カートリッジに弾を込め直すのに時間がかかるわけで
あと作りがシンプルで誤作動起こしにくいって理由もありそう
確かゴルゴもそんな理由で近距離戦ではリボルバー使ってたはず
レクイエムの暴走で精神を別の肉体と入れ替える=この世の生き物が別のモノに入れ替わって行く
これこそがレクイエム真の目的
数時間で全生物がグロい化け物に変わって行く世界の危機ですよ
ブチャラティ達が今一度レクイエムを止めようとする中、
ここで我らの名探偵ジョルノ君がなんか気付いたぞ
ミスタの壊れた銃の部品を嗅覚のずば抜けたモグラに変え、失った破片部分を持ってこさせました
精神が肉体から出たり入ったりするのが特技のディアボロはチームの誰かに取り憑いているという推理
だからメンバー以外いないはずなのにいつの間にかナランチャが殺害され銃が壊されている、と
しかしトリッシュに悟られないよう誰かの体に潜んでいる状態ではその体を支配できないと推測するジョルノは、
今こそチャンス
接近してゴールド・Eで直接触れれば生命エネルギーの数が分かる
が、それはむっちゃ危険な方法
そこでジョルノはポルナレフがやった血の雫で時飛びに気付く例の方法を使います
ジョルノはナランチャの肉体から魂が移動できたので、
ナランチャの魂が死んで空っぽだったジョルノの肉体にディアボロが潜んでる可能性はないのだが、
ミスタ焦る焦る
ミスタはやめてナランチャを調べる事にしたジョルノの血の雫が急に増えたー!こええ
時飛びで画面が一瞬荒れる演出が細かくていいよな
犯人…じゃなくて取り憑かれてた人はやたら焦ってたミスタ、ではなくトリッシュ!
スパガがクリムゾンに掴まれて大ピンチ!
Bパートは、スティッキィー・Fの攻撃をかわすK・クリムゾン→「スタンドをつかめば肉体も動く………」→
時飛び→レクイエムに向かって走るミスタボディ→ミスタに銃を撃たせるブチャラティ→もう撃ってた→
時を飛ばしながら走るK・クリムゾン→追う一行→レクイエムの秘密は影→
「『光』はおのれの精神の背後だあ―――ッ」→破裂するレクイエム→
「つかんだぞ……… 『矢』を! このディアボロがッ!! つかんだッ!!」→
切られた腕から飛び散った血を蟻に変えるジョルノ→矢の柄を噛み切る蟻→
銃撃で矢をはじき飛ばそうとするミスタ→投げた一般人を盾にするディアボロ→
矢を拾おうとするK・クリムゾン→矢をはじき飛ばすスパイス・ガール→ミスタにはじき飛んでくる矢→
「おまえはッわたしを本気で怒らせたッ!!」→吹き飛ばされるトリッシュ→
「トリィィィィィィィ――――――ッシュ!!」→To Be Continued→ED→CM→次回予告→提供
アイキャッチは入れ替わった魂一覧表
これはコミックスで元ネタがあるやつですね
時飛ばしながら行動すれば時短になるのか
以前宿泊先の部屋を一瞬で荷物まとめて出て行けたのもこれか!
レクイエムの影は光の反対側ではなく見た者個人個人の反対側に常にあり、光は無関係
その人の心の影を映しているので自分自身の精神=スタンドの背後が光になるので、
自身の背後を攻撃すればレクイエムは止められる!
うーん分かるような分からん様な理論
遂に矢を掴んだディアボロ、K・クリムゾンも笑ってるけど額のエピタフも同じような邪悪な笑み浮かべててワロタ
K・クリムゾンの拳についた血を蟻に変えてたジョルノ、
切られた腕いつの間にか治ってるのは原作通りだがもう説明不要なので描写省いたのかな
弾丸はK・クリムゾンが一部はじき飛ばして残りは一般人を盾にして防いだと思いきや、
スパガが弾丸を柔らかくしてたので拳で弾ききっておらず、弾力で矢をはじき飛ばしました、ナイス
しかしブチキレたディアボロにトリッシュがー!
といったところで次回へ続く
この辺の攻防ほんとおもしれーな
光と影の理論と背後の光の球は俺の中でちょっと飲み込めない感じなのはアニメになっても変わらんかったが
小西氏はディアボロとブチャラティの二役で大変そうだったが良く演じ分けてるわ
その影響で中村氏が出番全然ねえが原作通りなので仕方ない
ドッピオ役の斉藤壮馬氏はアニオリ演出のおかげで最後にあってよかったですね
ハセガワダイスケ/裏切り者のレクイエム | |
ワーナー・ホーム・ビデオ | |
ワーナー・ホーム・ビデオ |