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グソせん

2016-04-17 21:15:40 | ニュース
オオグソクムシをせんべいに 竹島水族館、和菓子店と開発

私だ
蒲郡市竹島水族館と豊橋市の和菓子店などがタッグを組み、深海生物のオオグソクムシを食材に用いたせんべいを開発した。
見た目は少々グロテスクな生き物を活用したアイデア商品。
「超グソクムシ煎餅(せんべい)」と銘打ち、二十三日に水族館で発売される。
珍しいせんべいのアイデアは、蒲郡信用金庫鷹丘支店(豊橋市)が開いている若手経営者の勉強会で生まれた。
昨年十一月に講師として参加した竹島水族館の小林龍二館長(35)と、
和菓子会社「童庵」(同市大橋通二)の安藤チヒロ社長(40)らが意気投合し、オオグソクムシの商品化を思いついた。
オオグソクムシは体長一〇センチほど。深海に生息し、メヒカリ漁などが盛んな蒲郡市で他の魚と一緒に水揚げされる。
小林館長は「ダンゴムシに似ている。漁師にとってはごみのようなもの。水族館に持って来てくれるけど、何百匹も展示できない。困っていた」。
オオグソクムシを菓子に使って売り出した例は数少ない。
小林館長と安藤社長らは試行錯誤の上、エビ風味のせんべいに粉砕したオオグソクムシのパウダーを振り掛ける方法を考案。
同じ勉強会のメンバーの協力で、オオグソクムシを写真で立体化した斬新なパッケージも実現した。
安藤社長は「オオグソクムシはにおいが強烈。換気しながら開発した。おいしく、香りも楽しめるせんべいになった」と語る。
せんべいは一口大で、一箱に五十グラム入りが二袋入っている。一箱税込み千円。
小林館長は「みんなの力で出来上がった商品。これで地域を盛り上げたい」と話している。

やっぱエビみたいな味なんだろうな
パッケージは面白くていいな

深海生物シリーズダイオウグソクムシ ぬいぐるみ特大 グレー 7317
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