テレビ東京・あにてれ 新ウルトラマン列伝
私だ
第143話「光の勇者たち・ウルトラヒーロー伝説」、
枠移動1発目！
OPはボイジャー feat. Project DMMの「Unite ～君とつながるために～」になりました
映像はTV版と劇場版Xが中心
新撮カットがないのが残念だなあ
OP後はナレーションが劇場版X冒頭のシーンを交えて伝説の光の巨人＝ウルトラマンを解説
そして地球衛星軌道上にナレーション＝エックス登場！
TV版Xの映像を交えてこれまで多くのウルトラ戦士が宇宙のバランスを守ってきたと解説
1話「星空の声」、3話「夜を呼ぶ歌」、5話「イージス 光る時」、7話「星を越えた誓い」、
8話「狙われたX」、14話「光る大空、繋がる大地」、20話「絆 -Unite-」、22話「虹の大地」を使用
あと劇場版Xのシーンもありました
そんなウルトラ戦士の伝説のいくつかを見ていくことになりました
枠移動で仕切り直しって感じですね
CMあけは、
マン、マックス、ゼロの故郷である光の国を解説し、
ゼロのお父さんであるセブンの戦いを見ることに
マンとセブンの会話映像は以前ウル伝でやった新撮部分でしたね
セブン13話「V3から来た男」より、
アイロス星人との戦いです
セブン対アイロス、ウルトラ警備隊対円盤でウルトラマンと人間が協力
アイロス星人が回転してアイスラッガー弾くとこ面白いなあ
星人も「回転すれば何とかなる」ですね、分かります
翼？でエメリウム光線挟んじゃうのもすごい
結局光線発射後の隙を突かれてワイドショットで爆殺されるんですけどね
お次は地球人との絆を力として戦ったウルトラ戦士を紹介
20話「絆 -Unite-」の副隊長変身シーンからの、
ネクサス35話「反乱 -リボルト-」より、
メガフラシやガルベロスとの戦いです
体力を消耗しつつも戦うネクサスのデュナミスト＝千樹憐
この後の36話が憐のラストバトルなんで、
いい加減命がヤバい頃で悲壮感が半端ないですね
「青い果実」キター
ネクサス対ガルベロス、ナイトレイダー対メガフラシ
このネクサスとナイトレイダーの連携ホントかっこいい
ジュネッスブルーもかっこいいよなあ
最近の作品でネクサスの客演が増えたけど、
ジュネッスばかりなのでたまにはブルーの方で出て欲しいですね
再びCMあけは、
仲間の存在がウルトラ戦士に更なる力を与えてくれる、
怪獣が力を貸してくれることもあるとし、
ティガ21話「出番だデバン！」より、
デバンを紹介
あーこの回は六平直政氏が出てたっけなあ
エノメナの顔って悪トラマンっぽいよな
「TAKE ME HIGHER」キター
パワータイプのデラシウム光流でエノメナ爆殺
デバンはエノメナの発する電磁波を打ち消して力尽きたかに見えましたが、
ラストの映像の通りちゃっかり生きてます
ゆかいな仲間たち一座はGUTSがデバンを連行すると思って、
デバンの死を捏造したんですよね
悪意なくやむを得ない事情を持って地球へやってくる者もいる事例として、
劇場版「ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT」より、
コスモスとネオバルタンの戦いを紹介
TVシリーズ一通りみた後だとコスモスがルナモードでもう殺る気満々だから困る
コスモスはムサシと一体化してないとあんま優しくないですよね
相手の攻撃さばきながら前方にスライド移動したり結構ゴリ押し戦法も多い
「Touch the Fire」キター
ルナモードもコロナモードも「回転すれば何とかなる」！
主題歌「ウルトラマンコスモス～君にできるなにか」もキター
心を失った力は暴力でしかないと語るエックスですが、
今回編集したシーンだけ見るとコスモスがバルタンフルボッコにしたようにしか見えないのがなんとも
バルタン浄化シーンあったけど
三度CMあけは、
「ウルトラの奇跡」が流れる中でエックスのまとめ
マックス用挿入歌としてつくられるも未使用に終わり、
次作メビウスの挿入歌になった例の曲ですわ
エックスらしいウルトラマンと人間もしくは怪獣との絆を描いたエピソードチョイスでしたね
そしてウル伝らしいBGM差し替え神編集でした
こうしてティガ、コスモス、ネクサス、Xと約10～20年前と最新の作品を見比べると、
CGがどんどん進化してるのがよく分かるなあ
え、セブン？まだCGなかったよ！
今回終始エックスが凄い真面目にナビゲートしててワロタ
大地もいない中頑張ったなエックス
あとゼロの邪魔？もなくてよかったな！
次回は第144話「初代ウルトラマン降臨！ウルトラ作戦第一号」、
いやいや、こないだ「さらば」したばかりですやん
提供バックは次回の見所いろいろ
私だ
第143話「光の勇者たち・ウルトラヒーロー伝説」、
枠移動1発目！
OPはボイジャー feat. Project DMMの「Unite ～君とつながるために～」になりました
映像はTV版と劇場版Xが中心
新撮カットがないのが残念だなあ
OP後はナレーションが劇場版X冒頭のシーンを交えて伝説の光の巨人＝ウルトラマンを解説
そして地球衛星軌道上にナレーション＝エックス登場！
TV版Xの映像を交えてこれまで多くのウルトラ戦士が宇宙のバランスを守ってきたと解説
1話「星空の声」、3話「夜を呼ぶ歌」、5話「イージス 光る時」、7話「星を越えた誓い」、
8話「狙われたX」、14話「光る大空、繋がる大地」、20話「絆 -Unite-」、22話「虹の大地」を使用
あと劇場版Xのシーンもありました
そんなウルトラ戦士の伝説のいくつかを見ていくことになりました
枠移動で仕切り直しって感じですね
CMあけは、
マン、マックス、ゼロの故郷である光の国を解説し、
ゼロのお父さんであるセブンの戦いを見ることに
マンとセブンの会話映像は以前ウル伝でやった新撮部分でしたね
セブン13話「V3から来た男」より、
アイロス星人との戦いです
セブン対アイロス、ウルトラ警備隊対円盤でウルトラマンと人間が協力
アイロス星人が回転してアイスラッガー弾くとこ面白いなあ
星人も「回転すれば何とかなる」ですね、分かります
翼？でエメリウム光線挟んじゃうのもすごい
結局光線発射後の隙を突かれてワイドショットで爆殺されるんですけどね
お次は地球人との絆を力として戦ったウルトラ戦士を紹介
20話「絆 -Unite-」の副隊長変身シーンからの、
ネクサス35話「反乱 -リボルト-」より、
メガフラシやガルベロスとの戦いです
体力を消耗しつつも戦うネクサスのデュナミスト＝千樹憐
この後の36話が憐のラストバトルなんで、
いい加減命がヤバい頃で悲壮感が半端ないですね
「青い果実」キター
ネクサス対ガルベロス、ナイトレイダー対メガフラシ
このネクサスとナイトレイダーの連携ホントかっこいい
ジュネッスブルーもかっこいいよなあ
最近の作品でネクサスの客演が増えたけど、
ジュネッスばかりなのでたまにはブルーの方で出て欲しいですね
再びCMあけは、
仲間の存在がウルトラ戦士に更なる力を与えてくれる、
怪獣が力を貸してくれることもあるとし、
ティガ21話「出番だデバン！」より、
デバンを紹介
あーこの回は六平直政氏が出てたっけなあ
エノメナの顔って悪トラマンっぽいよな
「TAKE ME HIGHER」キター
パワータイプのデラシウム光流でエノメナ爆殺
デバンはエノメナの発する電磁波を打ち消して力尽きたかに見えましたが、
ラストの映像の通りちゃっかり生きてます
ゆかいな仲間たち一座はGUTSがデバンを連行すると思って、
デバンの死を捏造したんですよね
悪意なくやむを得ない事情を持って地球へやってくる者もいる事例として、
劇場版「ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT」より、
コスモスとネオバルタンの戦いを紹介
TVシリーズ一通りみた後だとコスモスがルナモードでもう殺る気満々だから困る
コスモスはムサシと一体化してないとあんま優しくないですよね
相手の攻撃さばきながら前方にスライド移動したり結構ゴリ押し戦法も多い
「Touch the Fire」キター
ルナモードもコロナモードも「回転すれば何とかなる」！
主題歌「ウルトラマンコスモス～君にできるなにか」もキター
心を失った力は暴力でしかないと語るエックスですが、
今回編集したシーンだけ見るとコスモスがバルタンフルボッコにしたようにしか見えないのがなんとも
バルタン浄化シーンあったけど
三度CMあけは、
「ウルトラの奇跡」が流れる中でエックスのまとめ
マックス用挿入歌としてつくられるも未使用に終わり、
次作メビウスの挿入歌になった例の曲ですわ
エックスらしいウルトラマンと人間もしくは怪獣との絆を描いたエピソードチョイスでしたね
そしてウル伝らしいBGM差し替え神編集でした
こうしてティガ、コスモス、ネクサス、Xと約10～20年前と最新の作品を見比べると、
CGがどんどん進化してるのがよく分かるなあ
え、セブン？まだCGなかったよ！
今回終始エックスが凄い真面目にナビゲートしててワロタ
大地もいない中頑張ったなエックス
あとゼロの邪魔？もなくてよかったな！
次回は第144話「初代ウルトラマン降臨！ウルトラ作戦第一号」、
いやいや、こないだ「さらば」したばかりですやん
提供バックは次回の見所いろいろ
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「牙狼-紅蓮ノ月-」GAROアニメシリーズ第2弾！
私だ
テレ東24話最終回です
あらすじ
復活したルドラ。その強大な力に怯むことなく挑む二人の魔戒騎士。
だが、
体内に魔界との迎門を持つルドラは斬られても斬られても新たな火羅を呼び出し復活してしまう。
奴を倒すにはその迎門の源となっている道満を切り離さなければならないと読む星明。
しかし、その為にはルドラの中にある道満の陰我を断つ必要があった…。
アバンなしでいきなりOP
牙狼と斬牙がルドラの顔面を切り裂きますが、
すぐに復活してしまいます
星明はルドラを都から移動させようとするも咆吼で術が弾かれてしまいます
ルドラは道満と繋がったおかげで魔界とのゲートを開きっぱなしにできるようになったので、
無限にホラーが呼び出せる様子
ルドラを弱体化させるには道満を切り離すしかない
魔導具である赫夜を使いこなせるのは安武の血筋の星明だけ
いつものバトルフィールドでルドラを囲み、金時の棍棒で牙狼と斬牙の剣が烈火炎装
道満を斬ってやったか！と思いきやすぐに再生しやがる
外側の道満ではなく内なる道満の陰我を断ち切らないといけなかった
牙狼と斬牙は鎧装着のタイムリミットで苦しみ出します
鎧を解除しないと心滅してしまう
雷吼が巨大な花のつぼみの中に閉じ込められたー
でもおかげで道満の内側へ侵入成功
道満と同じく捨てられた身でありながら輝きを失わない雷吼だが、
闇に誘われ心滅状態になってつぼみから出てきます
金時は雷吼を助けようとしますが星明に制止されます
雷吼は一度心滅を克服しているので自力でなんとかなる
道満すら救おうとする牙狼の称号を継ぐ者、雷吼！
星明の術でシリーズ恒例の最終決戦フォームキター！
やっぱ羽生えるのね
ルドラの内部へ突入、闇深いなー
でも闇への誘いに耳は貸さないぜ
闇を断ち切ることに成功し、ルドラ弱体化
最後の悪あがきを見せるルドラ
牙狼と斬牙が時間稼ぎしている間に星明と赫夜が封印の術開始
哀しみは諦めにあらず
怒りは憎しみにあらず
慈しみは執着にあらず
諍いは敵対にあらず
気高さは驕りにあらず
生は幻にあらず
死は無にあらず
サイハカンチニアラズ
切望は貪欲にあらず
抗いは足掻きにあらず
憧れは妬みにあらず
光は闇と友にあらん
12の言葉言えました
実は安武の家に伝わる術でした
赫夜はルドラを封じた月へ
別れは終わりにあらず
13個目のお言葉かな？
終わったけど都ボロボロだあ
と思ってたら道満、生きとったんかワレ！
道満にも光はあると信じる雷吼でしたが…襲いかかってくるためやむなく斬りました
道満の闇を全て引き受けると約束する星明
最後の最後に暖かい光に包まれ、道満消滅
…エピローグもなく終わった
え、ちょ、道長とか頼信出番なしかよ！
道長のざまぁな姿が見たかったのになあ
あと逆賊扱いされた頼信どうなったんだよ
というわけで紅蓮ノ月・完
うーん炎の刻印がよかっただけに変に期待し過ぎたかなあ
制作は同じ会社だったのだが、EDクレジット見る限りどうも海外の下請けに丸投げしてるようで、
折角の桂正和キャラデザが全然生かされない作画ばかりでした
戦闘シーンも牙狼シリーズにしては少なかったなあ
鎧装着＝必殺技なのは承知してるんだけど、生身の戦闘シーンも少ないのはな
シリーズ構成が會川昇/井上敏樹両氏だったからですかね？
戦闘シーン短くてギャグシーンや食事シーンが多め、
平成ライダー1期の悪いところを見させられてるようでした
あと平安時代という舞台設定いいなと当初は思ったんですが、
実在した人物や逸話や伝承をある程度なぞらないといけないのが足枷になってた気がします
炎の刻印は架空の中世ヨーロッパにしてたからよかったんだな
さあ気を取り直して来週からは牙狼＜ＧＡＲＯ＞１０周年記念オールスター作品、
牙狼＜ＧＡＲＯ＞―魔戒烈伝―が始まりますよ
CMが公開されましたがストーリーテラーはザルバという予想を裏切ってゴンザで確定！
過去10年間のシリーズから様々なキャラが登場して活躍するオムニバス作品とのこと
これは期待するしか
私だ
テレ東24話最終回です
あらすじ
復活したルドラ。その強大な力に怯むことなく挑む二人の魔戒騎士。
だが、
体内に魔界との迎門を持つルドラは斬られても斬られても新たな火羅を呼び出し復活してしまう。
奴を倒すにはその迎門の源となっている道満を切り離さなければならないと読む星明。
しかし、その為にはルドラの中にある道満の陰我を断つ必要があった…。
アバンなしでいきなりOP
牙狼と斬牙がルドラの顔面を切り裂きますが、
すぐに復活してしまいます
星明はルドラを都から移動させようとするも咆吼で術が弾かれてしまいます
ルドラは道満と繋がったおかげで魔界とのゲートを開きっぱなしにできるようになったので、
無限にホラーが呼び出せる様子
ルドラを弱体化させるには道満を切り離すしかない
魔導具である赫夜を使いこなせるのは安武の血筋の星明だけ
いつものバトルフィールドでルドラを囲み、金時の棍棒で牙狼と斬牙の剣が烈火炎装
道満を斬ってやったか！と思いきやすぐに再生しやがる
外側の道満ではなく内なる道満の陰我を断ち切らないといけなかった
牙狼と斬牙は鎧装着のタイムリミットで苦しみ出します
鎧を解除しないと心滅してしまう
雷吼が巨大な花のつぼみの中に閉じ込められたー
でもおかげで道満の内側へ侵入成功
道満と同じく捨てられた身でありながら輝きを失わない雷吼だが、
闇に誘われ心滅状態になってつぼみから出てきます
金時は雷吼を助けようとしますが星明に制止されます
雷吼は一度心滅を克服しているので自力でなんとかなる
道満すら救おうとする牙狼の称号を継ぐ者、雷吼！
星明の術でシリーズ恒例の最終決戦フォームキター！
やっぱ羽生えるのね
ルドラの内部へ突入、闇深いなー
でも闇への誘いに耳は貸さないぜ
闇を断ち切ることに成功し、ルドラ弱体化
最後の悪あがきを見せるルドラ
牙狼と斬牙が時間稼ぎしている間に星明と赫夜が封印の術開始
哀しみは諦めにあらず
怒りは憎しみにあらず
慈しみは執着にあらず
諍いは敵対にあらず
気高さは驕りにあらず
生は幻にあらず
死は無にあらず
サイハカンチニアラズ
切望は貪欲にあらず
抗いは足掻きにあらず
憧れは妬みにあらず
光は闇と友にあらん
12の言葉言えました
実は安武の家に伝わる術でした
赫夜はルドラを封じた月へ
別れは終わりにあらず
13個目のお言葉かな？
終わったけど都ボロボロだあ
と思ってたら道満、生きとったんかワレ！
道満にも光はあると信じる雷吼でしたが…襲いかかってくるためやむなく斬りました
道満の闇を全て引き受けると約束する星明
最後の最後に暖かい光に包まれ、道満消滅
…エピローグもなく終わった
え、ちょ、道長とか頼信出番なしかよ！
道長のざまぁな姿が見たかったのになあ
あと逆賊扱いされた頼信どうなったんだよ
というわけで紅蓮ノ月・完
うーん炎の刻印がよかっただけに変に期待し過ぎたかなあ
制作は同じ会社だったのだが、EDクレジット見る限りどうも海外の下請けに丸投げしてるようで、
折角の桂正和キャラデザが全然生かされない作画ばかりでした
戦闘シーンも牙狼シリーズにしては少なかったなあ
鎧装着＝必殺技なのは承知してるんだけど、生身の戦闘シーンも少ないのはな
シリーズ構成が會川昇/井上敏樹両氏だったからですかね？
戦闘シーン短くてギャグシーンや食事シーンが多め、
平成ライダー1期の悪いところを見させられてるようでした
あと平安時代という舞台設定いいなと当初は思ったんですが、
実在した人物や逸話や伝承をある程度なぞらないといけないのが足枷になってた気がします
炎の刻印は架空の中世ヨーロッパにしてたからよかったんだな
さあ気を取り直して来週からは牙狼＜ＧＡＲＯ＞１０周年記念オールスター作品、
牙狼＜ＧＡＲＯ＞―魔戒烈伝―が始まりますよ
CMが公開されましたがストーリーテラーはザルバという予想を裏切ってゴンザで確定！
過去10年間のシリーズから様々なキャラが登場して活躍するオムニバス作品とのこと
これは期待するしか
 | TVアニメ「牙狼-紅蓮ノ月-」新OP主題歌「タイトル未定」 |
| JAM Project,奥井雅美,遠藤正明,鈴木マサキ,宮崎誠,寺田志保 | |
| ランティス |
 | TVアニメ「牙狼-紅蓮ノ月-」新ED主題歌「花蓮」 |
| クリエーター情報なし | |
| ランティス |
TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』公式サイト
私だ
TOKYO MX1話 空条承太郎！ 東方仗助に会うです
遂にアニメ四部放送キター！！
“待”ってたぜェ!!この“瞬間”をよぉ!!
ってこれ別作品の台詞でしたサーセン
アバンは、杜王町RADIO→朝食の支度→切断された右腕→
タクシーで移動する承太郎→タイトル→提供→Aパートへ
なんかやたら爽やかな朝から始まるという原作と違う導入部
でもアニメジョジョスタッフの今までの実績があるので、
アニオリ入れてきてもなんの心配もないわ
ベーコンエッグ、トースト、オレンジジュースで飯テロ…
からの、テーブルに切断された右腕登場ッ！
いきなりのホラー演出が見事
断面は安心安定のいつもの黒塗り
東方家の日常から始まるのかなと安心させといてこれなのがニクいわ
この切断された右腕は伏線になってるんで原作未見の人は覚えておいて下さいね
あとタクシーが通過したラジオの電波の調子が悪くなる鉄塔も後々出てくると思います
1話はOPなし、これもいつものことなので気にしない
提供バックの絵はよく見たら上の方に今後登場するキャラがいっぱいいるのね
Aパートは、駅前でぶつかる承太郎と康一→康一のブチまけた荷物を拾うスタプラ→
東方家を尋ねる承太郎→ヤンキー登場→池の亀を触ろうとしてるリーゼント男→
池の亀を投げるヤンキー→「はい 一年B組東方… 仗助です」→
「ジョジョって呼んでやるぜ！」→「そのアトムみてーな頭もカリあげっど！」→
「おい…先輩 あんた…今おれのこの頭のことなんつった！」→
先輩を殴り飛ばす仗助のスタンド→「このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ？」→
いつの間にか傷が治ってる亀→顔の傷が治ってる先輩→「前の顔となんか違うぞ」→
逃げるヤンキー→仗助の素性を語り出す承太郎→ジョセフ浮気騒動を謝罪する仗助→
取り巻きJK登場→「くだらねー髪の毛のことなんてあとでしな」→
「てめー おれの髪の毛がどーしたとこら！」→承太郎vs仗助→
時止め→変形する承太郎の帽子→騒ぐJK→
「やかましいッ！ おれは女が騒ぐとムカつくんだッ！ 失せろッ！」→
「はあ――い」→ジョセフが念写した奇妙な写真を見せる承太郎→
仗助と康一入学式へ→仗助と写真の男の関係を案じる承太郎→CM→Bパートへ
まずほぼ原作1話どおりのスタート
康一君の「ノストラダムス」のくだりなどは一部カットされてます
連載当時は20世紀末でこういうのが話題になってた頃でしたが、
アニメからジョジョファンになった今の子達には意味分からんだろうから、
カットして正解だと思います
それにしてもこの時代のS市杜王町には、
今回登場した分かりやすいヤンキーがまだ生息してたんですかね
あとヤンキー達の謎の訛りはここいらの方言なんですか荒木先生ー
原作から大分台詞省略されてますが仗助の「ジョジョ」呼びって、
ここくらいなんだよな
結構台詞カットや省略してるけどアトムとサザエさんはまさかのノーカット！
ここはよくぞ残してくれたなスタッフ！！
ジョセフの年齢は原作だと79歳なのにアニメでは78歳になってるな
どちらにしろジョースター家の男は短命だの生涯1人の女しか愛さないだの、
ジョースター家のパターンを悉く破るジョセフマジ異端児
しっかし浮気だの不倫だの今有名人がいろいろ話題になってるけど、
すげータイムリーなネタだよなあ、これ偶然だよな…？
仗助JKにモテモテ、ここ完全に三部承太郎さんの再来でワロタ
原作だとJKの台詞は「一緒に帰ろー」だったのが「一緒に学校行こー」に変更
康一君も「これから通う学校」云々と冒頭で言ってるのでどう見ても登校シーンなのに、
原作の「一緒に帰ろー」が変なんですよね
スタプラの目がたまにつぶらすぎる作画が気になる
時止め時間が三部の頃より大幅に短くなってる理由はなんなんだろうな
老いるような歳じゃないし、
三部の時は同じ能力を持つDIOとぶつかり合ってたから、
何らかの相乗効果で互いの能力がアップしてたんでしょうか
入学式に遅刻しそうになるのはアニオリ、この日が高校生活初日であること強調してますね
仗助のスタンド能力をぞっとしつつも頼もしく思う承太郎は、
原作では帽子が変形した直後でしたが、アニメでは別れ際のシーンに変更
Aパートで出会い編終わっちゃったよ、展開はえーな
恒例のウルジャンCMは七部をすっ飛ばして八部！
七部の時代にウルジャンがないのと、八部が四部と同じ杜王町が舞台だからかな？
Bパートは、アイキャッチ→ナンパ男をやっつける東方朋子と通りかかった東方良平→
バカップルとぶつかる男→片桐安十郎の素性を語り出す承太郎→
下校→コンビニ強盗が女性店員を人質に立てこもり→
頭をけなされて強盗犯に近づく仗助→
「チクショ―――ッ頭来たッ！この女にナイフブチ込むことに決めたぜッ！」→
「そうかい…」→人質ごと強盗犯をパンチでブチ抜くクレイジー・ダイヤモンド→
なんともない女性店員の腹→強盗犯の腹の中にアーミーナイフ→警察犯人確保→
強盗犯の口からスタンド→仗助に恨み節を吐いて逃げるスタンド→
町によくないことが起こると感じる康一→東方家→
承太郎からの電話に応対する仗助→ムカつきながらガレージでスコップを探す朋子→
仗助の暮らしぶりを羨むアンジェロ→To Be Continued→CM→次回予告→提供
アイキャッチは仗助とクレイジー・ダイヤモンドの能力表
劇中での命名まだなのにアイキャッチで先に判明させるとは
逆に仗助がシルエットなのはなんでなんだよ
朋子プッツンだなあ
リサリサ先生から脈々と受け継がれるプッツンと、
朋子のプッツンの両方を受け継ぐ仗助が超プッツンになるのも無理はない
でもナンパにキレるのは今でもジョセフだけを愛してるからなんでしょうね
どう見ても朋子の傷害罪なんだが、
クソヤロー呼ばわりしたしお互い様でなかったことにする警官の良平、
娘贔屓しすぎワロタ
朋子36で若く見えるけど良平55は老けて見えるな、定年過ぎてそうに見える
ナンパ男の車の排気ガスで咳き込む村上のおばあちゃんはアニオリ
おばあちゃんを気遣う良平が町の優しいお巡りさんであることを強調してます
商店街の方が騒がしいことに気付くくだりはカット
代わりにバカップルが男とぶつかるアニオリシーン挿入
片桐安十郎の素性を語り出す承太郎は、
原作では仗助達と別れた時でしたが、アニメではこのタイミングで
アンジェロのあらゆる罪状は原作と違って絵付きになってましたが、
やっぱ絵が付くとエグいですね
アンジェロ死刑前の最後の犯罪は3人の少年のうち2人を強姦し殺し金品を奪い、
最後の1人が金持ちと分かるや身代金誘拐したというものでしたが、
エグすぎたのかカット
下校シーンはアニオリ
仗助と康一君は原作だといつの間にか仲良くなってるんですが、
こういう所で補完してくれるのはグッド
好奇心で承太郎の話が聞きたい康一君と、
今のままでうまくいってんだからわざわざ隠し子に関わりに来なくてもいいじゃんと思ってる承太郎が対称的
茂みの中でさっきのバカップルの女の方が死んでる…！
コンビニ強盗のシーンでようやく原作の流れに
仗助に足踏まれてブチキレる野次馬のおっさんはカット
立てこもり事件を嬉しそうにしてる野次馬のばあさんは原作どおり
なんで嬉しそうにしてんだよこのBBA
人質を連れて強盗が店外へ出てきた緊迫したところで、
仗助が緑系のカラーリングへ色調が変更する演出
更に強盗犯に頭をけなされた仗助がブチキレたところで、
仗助やクレイジー・ダイヤモンドが赤系、強盗犯が青系、他が緑系に色調変更演出
事件解決して康一君が仗助に駆け寄ったところでEDクレジット表示開始
EDなし
強盗犯はさっきのバカップルの男の方でした
原作ではいつアンジェロがスタンドを他人に取り憑かせて強盗を楽しんでたのか分からなかったので、
これも補完ですね
スタンドの動きヌルヌルしててきめえ
康一君が野次馬の方へ戻るシーン、
よく見たら今後登場するキャラのシルエットが紛れてますね
原作だと、スコップ探す朋子→牛乳配達に変装してるアンジェロ→
飼い犬の糞の始末をしない飼い主→電話
だったのがアニメでは変えてきました
というわけで台詞変更、省略、カット、場面入れ替え等で、
1話でアンジェロ編までテンポよく突入したあっという間の30分でした
アニオリでの補完が相変わらず素晴らしいな
擬音や緊迫シーンでの色調変更等今までの要素もしっかり継承
承太郎のシーンでは三部の承太郎BGMのアレンジ版がかかるのも嬉しかった
作画、というかキャラデザに関しては慣れるしかないですね
三部のデザインが一番好きでしたが、シリーズによってキャラデザ変えてきたんだからこれはしゃーない
ただ今までのシリーズでは背景の色は普段普通で、色調変更演出で原作カラー絵風になってたのが、
この四部からは普段からサイケデリックな色使いしてて、そこから更に色調変更演出があるので、
目がチカチカしますな
次回予告はサブタイとBGMだけのシンプルなパターンになったのが残念だな
今までのキャラの台詞を羅列するやつが好きだっただけに
おまけ
総集編2巻発売中
2巻は59話 漫画家のうちへ遊びに行こう その7まで収録
由花子、トニオさん、音石、ジョセフ、透明赤ちゃん、露伴先生…
名キャラがガンガン出てくる巻ですね
3巻は5月6日発売
私だ
TOKYO MX1話 空条承太郎！ 東方仗助に会うです
遂にアニメ四部放送キター！！
“待”ってたぜェ!!この“瞬間”をよぉ!!
ってこれ別作品の台詞でしたサーセン
アバンは、杜王町RADIO→朝食の支度→切断された右腕→
タクシーで移動する承太郎→タイトル→提供→Aパートへ
なんかやたら爽やかな朝から始まるという原作と違う導入部
でもアニメジョジョスタッフの今までの実績があるので、
アニオリ入れてきてもなんの心配もないわ
ベーコンエッグ、トースト、オレンジジュースで飯テロ…
からの、テーブルに切断された右腕登場ッ！
いきなりのホラー演出が見事
断面は安心安定のいつもの黒塗り
東方家の日常から始まるのかなと安心させといてこれなのがニクいわ
この切断された右腕は伏線になってるんで原作未見の人は覚えておいて下さいね
あとタクシーが通過したラジオの電波の調子が悪くなる鉄塔も後々出てくると思います
1話はOPなし、これもいつものことなので気にしない
提供バックの絵はよく見たら上の方に今後登場するキャラがいっぱいいるのね
Aパートは、駅前でぶつかる承太郎と康一→康一のブチまけた荷物を拾うスタプラ→
東方家を尋ねる承太郎→ヤンキー登場→池の亀を触ろうとしてるリーゼント男→
池の亀を投げるヤンキー→「はい 一年B組東方… 仗助です」→
「ジョジョって呼んでやるぜ！」→「そのアトムみてーな頭もカリあげっど！」→
「おい…先輩 あんた…今おれのこの頭のことなんつった！」→
先輩を殴り飛ばす仗助のスタンド→「このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ？」→
いつの間にか傷が治ってる亀→顔の傷が治ってる先輩→「前の顔となんか違うぞ」→
逃げるヤンキー→仗助の素性を語り出す承太郎→ジョセフ浮気騒動を謝罪する仗助→
取り巻きJK登場→「くだらねー髪の毛のことなんてあとでしな」→
「てめー おれの髪の毛がどーしたとこら！」→承太郎vs仗助→
時止め→変形する承太郎の帽子→騒ぐJK→
「やかましいッ！ おれは女が騒ぐとムカつくんだッ！ 失せろッ！」→
「はあ――い」→ジョセフが念写した奇妙な写真を見せる承太郎→
仗助と康一入学式へ→仗助と写真の男の関係を案じる承太郎→CM→Bパートへ
まずほぼ原作1話どおりのスタート
康一君の「ノストラダムス」のくだりなどは一部カットされてます
連載当時は20世紀末でこういうのが話題になってた頃でしたが、
アニメからジョジョファンになった今の子達には意味分からんだろうから、
カットして正解だと思います
それにしてもこの時代のS市杜王町には、
今回登場した分かりやすいヤンキーがまだ生息してたんですかね
あとヤンキー達の謎の訛りはここいらの方言なんですか荒木先生ー
原作から大分台詞省略されてますが仗助の「ジョジョ」呼びって、
ここくらいなんだよな
結構台詞カットや省略してるけどアトムとサザエさんはまさかのノーカット！
ここはよくぞ残してくれたなスタッフ！！
ジョセフの年齢は原作だと79歳なのにアニメでは78歳になってるな
どちらにしろジョースター家の男は短命だの生涯1人の女しか愛さないだの、
ジョースター家のパターンを悉く破るジョセフマジ異端児
しっかし浮気だの不倫だの今有名人がいろいろ話題になってるけど、
すげータイムリーなネタだよなあ、これ偶然だよな…？
仗助JKにモテモテ、ここ完全に三部承太郎さんの再来でワロタ
原作だとJKの台詞は「一緒に帰ろー」だったのが「一緒に学校行こー」に変更
康一君も「これから通う学校」云々と冒頭で言ってるのでどう見ても登校シーンなのに、
原作の「一緒に帰ろー」が変なんですよね
スタプラの目がたまにつぶらすぎる作画が気になる
時止め時間が三部の頃より大幅に短くなってる理由はなんなんだろうな
老いるような歳じゃないし、
三部の時は同じ能力を持つDIOとぶつかり合ってたから、
何らかの相乗効果で互いの能力がアップしてたんでしょうか
入学式に遅刻しそうになるのはアニオリ、この日が高校生活初日であること強調してますね
仗助のスタンド能力をぞっとしつつも頼もしく思う承太郎は、
原作では帽子が変形した直後でしたが、アニメでは別れ際のシーンに変更
Aパートで出会い編終わっちゃったよ、展開はえーな
恒例のウルジャンCMは七部をすっ飛ばして八部！
七部の時代にウルジャンがないのと、八部が四部と同じ杜王町が舞台だからかな？
Bパートは、アイキャッチ→ナンパ男をやっつける東方朋子と通りかかった東方良平→
バカップルとぶつかる男→片桐安十郎の素性を語り出す承太郎→
下校→コンビニ強盗が女性店員を人質に立てこもり→
頭をけなされて強盗犯に近づく仗助→
「チクショ―――ッ頭来たッ！この女にナイフブチ込むことに決めたぜッ！」→
「そうかい…」→人質ごと強盗犯をパンチでブチ抜くクレイジー・ダイヤモンド→
なんともない女性店員の腹→強盗犯の腹の中にアーミーナイフ→警察犯人確保→
強盗犯の口からスタンド→仗助に恨み節を吐いて逃げるスタンド→
町によくないことが起こると感じる康一→東方家→
承太郎からの電話に応対する仗助→ムカつきながらガレージでスコップを探す朋子→
仗助の暮らしぶりを羨むアンジェロ→To Be Continued→CM→次回予告→提供
アイキャッチは仗助とクレイジー・ダイヤモンドの能力表
劇中での命名まだなのにアイキャッチで先に判明させるとは
逆に仗助がシルエットなのはなんでなんだよ
朋子プッツンだなあ
リサリサ先生から脈々と受け継がれるプッツンと、
朋子のプッツンの両方を受け継ぐ仗助が超プッツンになるのも無理はない
でもナンパにキレるのは今でもジョセフだけを愛してるからなんでしょうね
どう見ても朋子の傷害罪なんだが、
クソヤロー呼ばわりしたしお互い様でなかったことにする警官の良平、
娘贔屓しすぎワロタ
朋子36で若く見えるけど良平55は老けて見えるな、定年過ぎてそうに見える
ナンパ男の車の排気ガスで咳き込む村上のおばあちゃんはアニオリ
おばあちゃんを気遣う良平が町の優しいお巡りさんであることを強調してます
商店街の方が騒がしいことに気付くくだりはカット
代わりにバカップルが男とぶつかるアニオリシーン挿入
片桐安十郎の素性を語り出す承太郎は、
原作では仗助達と別れた時でしたが、アニメではこのタイミングで
アンジェロのあらゆる罪状は原作と違って絵付きになってましたが、
やっぱ絵が付くとエグいですね
アンジェロ死刑前の最後の犯罪は3人の少年のうち2人を強姦し殺し金品を奪い、
最後の1人が金持ちと分かるや身代金誘拐したというものでしたが、
エグすぎたのかカット
下校シーンはアニオリ
仗助と康一君は原作だといつの間にか仲良くなってるんですが、
こういう所で補完してくれるのはグッド
好奇心で承太郎の話が聞きたい康一君と、
今のままでうまくいってんだからわざわざ隠し子に関わりに来なくてもいいじゃんと思ってる承太郎が対称的
茂みの中でさっきのバカップルの女の方が死んでる…！
コンビニ強盗のシーンでようやく原作の流れに
仗助に足踏まれてブチキレる野次馬のおっさんはカット
立てこもり事件を嬉しそうにしてる野次馬のばあさんは原作どおり
なんで嬉しそうにしてんだよこのBBA
人質を連れて強盗が店外へ出てきた緊迫したところで、
仗助が緑系のカラーリングへ色調が変更する演出
更に強盗犯に頭をけなされた仗助がブチキレたところで、
仗助やクレイジー・ダイヤモンドが赤系、強盗犯が青系、他が緑系に色調変更演出
事件解決して康一君が仗助に駆け寄ったところでEDクレジット表示開始
EDなし
強盗犯はさっきのバカップルの男の方でした
原作ではいつアンジェロがスタンドを他人に取り憑かせて強盗を楽しんでたのか分からなかったので、
これも補完ですね
スタンドの動きヌルヌルしててきめえ
康一君が野次馬の方へ戻るシーン、
よく見たら今後登場するキャラのシルエットが紛れてますね
原作だと、スコップ探す朋子→牛乳配達に変装してるアンジェロ→
飼い犬の糞の始末をしない飼い主→電話
だったのがアニメでは変えてきました
というわけで台詞変更、省略、カット、場面入れ替え等で、
1話でアンジェロ編までテンポよく突入したあっという間の30分でした
アニオリでの補完が相変わらず素晴らしいな
擬音や緊迫シーンでの色調変更等今までの要素もしっかり継承
承太郎のシーンでは三部の承太郎BGMのアレンジ版がかかるのも嬉しかった
作画、というかキャラデザに関しては慣れるしかないですね
三部のデザインが一番好きでしたが、シリーズによってキャラデザ変えてきたんだからこれはしゃーない
ただ今までのシリーズでは背景の色は普段普通で、色調変更演出で原作カラー絵風になってたのが、
この四部からは普段からサイケデリックな色使いしてて、そこから更に色調変更演出があるので、
目がチカチカしますな
次回予告はサブタイとBGMだけのシンプルなパターンになったのが残念だな
今までのキャラの台詞を羅列するやつが好きだっただけに
おまけ
総集編2巻発売中
2巻は59話 漫画家のうちへ遊びに行こう その7まで収録
由花子、トニオさん、音石、ジョセフ、透明赤ちゃん、露伴先生…
名キャラがガンガン出てくる巻ですね
3巻は5月6日発売
 | TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』オープニングテーマ「Crazy Noisy Bizarre Town」 |
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