サッカー元代表中田浩二、女優の長澤奈央と結婚!交際1年4か月
私だ
サッカー元日本代表の鹿島MF・中田浩二(34)と、
特撮ドラマ「忍風戦隊ハリケンジャー」で知られる女優の長澤奈央(30)が結婚することが21日、
分かった。近日、婚姻届を提出する。友人の紹介で出会い、1年4か月の交際を経てゴールイン。
挙式・披露宴の時期は未定。長澤は結婚後も女優を続ける。
関係者によると、2人は友人の紹介で出会い、2012年10月から交際を始めた。
当初はお互いの職業も知らなかったようだが、2人で会ううちに意気投合。
1年4か月の交際を経て、近く婚姻届を提出するという。
中田は2000年に鹿島で3冠(リーグ戦・ナビスコ杯・天皇杯)を達成するなどチームの黄金期をけん引。
日本代表では02年の日韓W杯でフィリップ・トルシエ監督の戦術「フラットスリー」の担い手として、
初の16強進出に貢献した。
長澤は「ハリケンジャー」のハリケンブルー・野乃七海(のの・ななみ)役でブレーク。
この作品でアクションに目覚め、日本で数少ないアクション女優として活躍している。
昨年公開の主演映画「トラベラーズ 次元警察」では、すべての格闘シーンを吹き替えなしで演じ、
「ジャパンアクションアワード2014」のベストアクション女優賞に輝いた。
撮影で負った傷を「勲章」と言い切るなど、アクションへの情熱は人一倍強い。
明るい性格で周囲への気遣いも忘れず、撮影現場では誰からも愛される存在だ。
中田は国内だけでなく、過去には仏1部のマルセイユ、スイス1部のFCバーゼルにも所属。
常に結果を求められる厳しい環境に身を置いてきた中田に対して、
長澤は「人間的に尊敬している」と話しているという。昨年は20試合以上も鹿島の試合を観戦。
料理の腕前も相当なもので、中田は手料理を喜んで食べるという。
挙式・披露宴は行う予定だが、3月1日にJリーグが開幕することもあり、日取りは未定。
長澤が目標とするのは、アクション女優のパイオニア・志穂美(長渕)悦子さん(58)。
長澤は1月5日に30歳の誕生日を迎え、決意も新たに女優業に打ち込む覚悟で、
中田も“新妻”を全面的に応援しているという。
おお、フラビージョに続き七海も結婚かヌメでとうございます
今後も女優業は続けて行くそうなので、特撮作品にはまだまだ出てくれそうですね
私だ
サッカー元日本代表の鹿島MF・中田浩二(34)と、
特撮ドラマ「忍風戦隊ハリケンジャー」で知られる女優の長澤奈央(30)が結婚することが21日、
分かった。近日、婚姻届を提出する。友人の紹介で出会い、1年4か月の交際を経てゴールイン。
挙式・披露宴の時期は未定。長澤は結婚後も女優を続ける。
関係者によると、2人は友人の紹介で出会い、2012年10月から交際を始めた。
当初はお互いの職業も知らなかったようだが、2人で会ううちに意気投合。
1年4か月の交際を経て、近く婚姻届を提出するという。
中田は2000年に鹿島で3冠(リーグ戦・ナビスコ杯・天皇杯)を達成するなどチームの黄金期をけん引。
日本代表では02年の日韓W杯でフィリップ・トルシエ監督の戦術「フラットスリー」の担い手として、
初の16強進出に貢献した。
長澤は「ハリケンジャー」のハリケンブルー・野乃七海(のの・ななみ)役でブレーク。
この作品でアクションに目覚め、日本で数少ないアクション女優として活躍している。
昨年公開の主演映画「トラベラーズ 次元警察」では、すべての格闘シーンを吹き替えなしで演じ、
「ジャパンアクションアワード2014」のベストアクション女優賞に輝いた。
撮影で負った傷を「勲章」と言い切るなど、アクションへの情熱は人一倍強い。
明るい性格で周囲への気遣いも忘れず、撮影現場では誰からも愛される存在だ。
中田は国内だけでなく、過去には仏1部のマルセイユ、スイス1部のFCバーゼルにも所属。
常に結果を求められる厳しい環境に身を置いてきた中田に対して、
長澤は「人間的に尊敬している」と話しているという。昨年は20試合以上も鹿島の試合を観戦。
料理の腕前も相当なもので、中田は手料理を喜んで食べるという。
挙式・披露宴は行う予定だが、3月1日にJリーグが開幕することもあり、日取りは未定。
長澤が目標とするのは、アクション女優のパイオニア・志穂美(長渕)悦子さん(58)。
長澤は1月5日に30歳の誕生日を迎え、決意も新たに女優業に打ち込む覚悟で、
中田も“新妻”を全面的に応援しているという。
おお、フラビージョに続き七海も結婚かヌメでとうございます
今後も女優業は続けて行くそうなので、特撮作品にはまだまだ出てくれそうですね
忍風戦隊ハリケンジャー Vol.7 [DVD] | |
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東映ビデオ |
「人造人間キカイダー」実写リメイク「キカイダー REBOOT」新ビジュアル公開
私だ
[映画.com ニュース]1972年誕生の特撮TVドラマ「人造人間キカイダー」を
入江甚儀主演で実写リメイクする「キカイダー REBOOT」のキカイダーと、
キカイダーの宿敵ハカイダーの新ビジュアルが公開された。
また、72年当時の主人公ジロー(キカイダー)役の伴大介の出演も決定し、
新・旧ジローの共演が実現する。
新ビジュアル公開にあたり、
東映の白倉伸一郎プロデューサーは「“いかに元の良さを残すか”にこだわっています。
簡単に、今風のスタイリッシュなデザインに仕上げてしまうのではなく、
“いかに旧作『キカイダー』の良さを残すか”ということにこだわりました。
キカイダーに関しては、曲線を活かしたレトロ感のあるデザインで優しさと強さを表現。
ハカイダーはかっこいいダークヒーローを目指しながらも、人間の愛らしさを残すために、
よく見れば可愛らしい、円らな瞳や笑ったような口にしました」とこだわりを説明し
「いずれも、造形技術の限界を超えたところに、
結果として面白さが生まれる“企まざる面白味”を追求したデザインが出来上がったと思います」
と自信を見せている。
映画初主演にして体当たりで41年ぶりの復活「キカイダー」を演じる入江は
「ジローという大役をいただき、嬉しい気持ちでいっぱいです!
衣装合わせで伴さんに初めてお会いしたときに『大丈夫!』と声をかけて頂き、
ジローのバトンを繋いでいただいた気がします。
『良心回路』という心を持ってはいるけれど、機械。
そんな、じれったい様なある種、アンニュイな存在になれるように、
意識してどちらかに偏った芝居をしないように演じています。是非、注目してください!」
と意気込みを語る。
謎の心理学者・前野究治郎に扮する伴は、
「皆さん、お久しぶりでございます。『キカイダー』の世界に再び参加出来たことを、
非常に嬉しく思っています。今回、究治郎(旧ジロー)という役名を頂きました。
新“ジロー”の入江さんは長身で、スポーツマンタイプ!
現代の若者らしい“ジロー”が今から楽しみでなりません!
この作品は、見終った後に心が温かくなる“ラブストーリー”です。
自分の夢だった作品が実現し、感激しております」とリメイク版への参加を喜んでいる。
「仮面ライダー」と人気を二分した伝説のヒーロー作品で、
光明寺博士によって作られた人造人間キカイダー(ジロー)が、
悪の科学者プロフェッサーギルが率いる組織「ダーク」と戦う姿を描く。
原作者・石ノ森章太郎のDNAを宿した“キカイダー”は、
左右非対称のユニークなビジュアルと深いドラマ性から、
これまで、幾度となく実写リメイクの企画が浮上したが原作の複雑な設定が壁となり
いずれも実現に至らなかった。
しかし今年、脚本開発に2年という歳月をかけ、デザインも一新して41年ぶりによみがえった。
入江、伴のほか、ヒロイン・ミツコを佐津川愛美が演じ、長島一茂、本田博太郎、原田龍二らが共演。
「AKB48」のPVなどを手がけている下山天監督がメガホンをとる。
「キカイダー REBOOT」は2月16日クランクアップ、5月上旬完成予定。
前に角川映画て書いたけど東映でしたすいません
角川はノベライズの方ですね
これで来年のヒーロー大戦があれば巻き込まれる可能性が出てきてしまいましたが…
キカイダーは旧作の良さを残すという割には吊り目気味だよなあ
昔の石森ヒーローによくある垂れ目は悲しみを表しているんだけど、
そこは受け継がないんですね
あと左手の爪は赤=悪の心を強調する意味があるそうですがこれは余計な気がする
ハカイダーは白倉Pの言うとおりかっこいいような可愛いようなデザインですね
旧作も笑ったような口元してたよなぁ
お腹にあったボタンが胸に移動してますが、これは稲妻模様を強調するためですかね
因みに私は95年公開のハカイダーが好きですな、思いっきり雨宮テイストのやつ
しかし伴さんの「見終った後に心が温かくなる“ラブストーリー”」ってのが引っかかるなあ
仮面ライダーTHE FIRSTの純愛要素とかギャバンTHE MOVIEの三角関係とかの悪夢がよぎりますわ
私だ
[映画.com ニュース]1972年誕生の特撮TVドラマ「人造人間キカイダー」を
入江甚儀主演で実写リメイクする「キカイダー REBOOT」のキカイダーと、
キカイダーの宿敵ハカイダーの新ビジュアルが公開された。
また、72年当時の主人公ジロー(キカイダー)役の伴大介の出演も決定し、
新・旧ジローの共演が実現する。
新ビジュアル公開にあたり、
東映の白倉伸一郎プロデューサーは「“いかに元の良さを残すか”にこだわっています。
簡単に、今風のスタイリッシュなデザインに仕上げてしまうのではなく、
“いかに旧作『キカイダー』の良さを残すか”ということにこだわりました。
キカイダーに関しては、曲線を活かしたレトロ感のあるデザインで優しさと強さを表現。
ハカイダーはかっこいいダークヒーローを目指しながらも、人間の愛らしさを残すために、
よく見れば可愛らしい、円らな瞳や笑ったような口にしました」とこだわりを説明し
「いずれも、造形技術の限界を超えたところに、
結果として面白さが生まれる“企まざる面白味”を追求したデザインが出来上がったと思います」
と自信を見せている。
映画初主演にして体当たりで41年ぶりの復活「キカイダー」を演じる入江は
「ジローという大役をいただき、嬉しい気持ちでいっぱいです!
衣装合わせで伴さんに初めてお会いしたときに『大丈夫!』と声をかけて頂き、
ジローのバトンを繋いでいただいた気がします。
『良心回路』という心を持ってはいるけれど、機械。
そんな、じれったい様なある種、アンニュイな存在になれるように、
意識してどちらかに偏った芝居をしないように演じています。是非、注目してください!」
と意気込みを語る。
謎の心理学者・前野究治郎に扮する伴は、
「皆さん、お久しぶりでございます。『キカイダー』の世界に再び参加出来たことを、
非常に嬉しく思っています。今回、究治郎(旧ジロー)という役名を頂きました。
新“ジロー”の入江さんは長身で、スポーツマンタイプ!
現代の若者らしい“ジロー”が今から楽しみでなりません!
この作品は、見終った後に心が温かくなる“ラブストーリー”です。
自分の夢だった作品が実現し、感激しております」とリメイク版への参加を喜んでいる。
「仮面ライダー」と人気を二分した伝説のヒーロー作品で、
光明寺博士によって作られた人造人間キカイダー(ジロー)が、
悪の科学者プロフェッサーギルが率いる組織「ダーク」と戦う姿を描く。
原作者・石ノ森章太郎のDNAを宿した“キカイダー”は、
左右非対称のユニークなビジュアルと深いドラマ性から、
これまで、幾度となく実写リメイクの企画が浮上したが原作の複雑な設定が壁となり
いずれも実現に至らなかった。
しかし今年、脚本開発に2年という歳月をかけ、デザインも一新して41年ぶりによみがえった。
入江、伴のほか、ヒロイン・ミツコを佐津川愛美が演じ、長島一茂、本田博太郎、原田龍二らが共演。
「AKB48」のPVなどを手がけている下山天監督がメガホンをとる。
「キカイダー REBOOT」は2月16日クランクアップ、5月上旬完成予定。
前に角川映画て書いたけど東映でしたすいません
角川はノベライズの方ですね
これで来年のヒーロー大戦があれば巻き込まれる可能性が出てきてしまいましたが…
キカイダーは旧作の良さを残すという割には吊り目気味だよなあ
昔の石森ヒーローによくある垂れ目は悲しみを表しているんだけど、
そこは受け継がないんですね
あと左手の爪は赤=悪の心を強調する意味があるそうですがこれは余計な気がする
ハカイダーは白倉Pの言うとおりかっこいいような可愛いようなデザインですね
旧作も笑ったような口元してたよなぁ
お腹にあったボタンが胸に移動してますが、これは稲妻模様を強調するためですかね
因みに私は95年公開のハカイダーが好きですな、思いっきり雨宮テイストのやつ
しかし伴さんの「見終った後に心が温かくなる“ラブストーリー”」ってのが引っかかるなあ
仮面ライダーTHE FIRSTの純愛要素とかギャバンTHE MOVIEの三角関係とかの悪夢がよぎりますわ
人造人間キカイダー 1972 [完全版] | |
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