トランスフォーマーGo!|トランスフォーマーオフィシャルサイト|タカラトミー
私だ
今日発売のてれびくん付属の「激アツ!ゲーム&ホビーDVD」に、
「参乗合体 トランスフォーマーGo! 侍編 第5話 発進!オプティマスエクスプライム!」
が収録されとります
オプティマスエクスプライムの玩具紹介や、玩具を使ったジオラマストーリーもありました
激烈5大ゲームは、ガンバライジング、スーパーマリオ3Dワールド、ダイスオーDX、
大怪獣ラッシュ、グレートアニマルカイザーゴッドの情報が見られます
その他、ホビー&ヒーローの情報も
今月のテレマガは誌面に忍編のカラーグラビアが載ってるのみで、DVDは来月号に付属します
あらすじ
ドラゴトロンはグレンドラゴトロンとなって完全復活
その頃、侍チームはレジェンディスクは平和利用の目的で作られたエネルギーの集合体であり、
負のパワーが近づくと反発して時を超えてしまう安全装置がかかっていることを突き止める
ディスクがソードボットとプレダコンの戦いの最中に消えてしまうのは、
ディスクを巡って争うという負のパワーに反発してしまうためだ
勇は、これからはディスクを手に入れたらとっとと逃げることを提案
侍チームはその提案に少々不服ではあったが賛同する
その時、レジェンディスクにまたしても過去からのディスクの反応があり、スポットへ急行
過去へ飛ばされた勇達は剣豪・塚原卜伝の家の前にやってきた
様子を見に家の中へ入った勇は、レジェンディスクの前で男が寝ているのを発見
レジェンディスクを勝手に持って行くのはよくないと思った勇は男が起きるのを待つ
何故持っていかぬと急に訪ねだす男、その男こそ塚原卜伝だった
自分の住むところを守るために鏡を必要としているだけで盗みに来たわけじゃないと説明する勇
本当の強さとは何か未だに分からぬと言う卜伝は、鏡=強さを何故欲するから更に問いかけてきた
自分が強くなることよりも周りの人々を守りたいと答える勇に卜伝は至極納得
勇を優しき心の持ち主と認めた卜伝は、勇に鏡=緑のレジェンディスクを手渡した
緑のディスクの光により、現代へ戻った勇達
そこにジュドーラとガイドーラが現れた
ドラゴトロンが復活した今、ディスクはソードボットを倒した後に探せばいいというジュドーラ
更にグレンドラゴトロンも飛来する
侍チームは緑のディスクの力でゴウケンザンへ参乗合体
しかしグレンドラゴトロンには歯が立たない
そこへ光の線路を走る列車が空から降りてきてグレンドラゴトロン達を攻撃
列車の正体はオートボット司令官・オプティマスエクスプライム、
ハンターオプティマスプライムの新たなる姿だった
ドラゴトロンのエネルギーによりジュドーラとガイドーラが巨大化すると、
オプティマスエクスプライムは龍の姿のビーストモードにトランスフォームしジュドーラ達を蹴散らす
グレンドラゴトロンも龍の姿にトランスフォームするが、
オプティマスエクスプライムの超スピードに翻弄される
そしてオプティマスエクスプライムはロボットモードへトランスフォームする!
続く
前回までのあらすじのあとに例のOP、本編後にEDがありました
前回から間あいてしまうから仕方ないんだけど、やっぱあらすじなげーな
お話はだいたい忍編3話と同じ筋書きでしたね
塚原卜伝は声のクレジットなし
オプティマスエクスプライムが列車をスキャンするシーンがちゃんとあってよかったな
TFが地球の乗り物をスキャンするのはお約束ですからね
スキャンの一部始終を目撃して電車が空を飛んでると驚く男の子と、
なに馬鹿なこと言ってんのと全然見てないお母さんの温度差にワロタ
グレンドラゴトロン「フン、小さい割にはなかなかやるな」
オプティマスエクスプライム「大きさだけでは強さは分からん!」
かっけー
列車やドラゴンにトランスフォームする司令官は歴代初ですかね
バトルシーンもトランスフォームしまくって動いているので忍編3話よりいい感じでした
ゴウケンザンはやられっぱなしでいいとこなかったなぁ
これでオプティマスエクスプライムもグレンドラゴトロンもどちらの話にも出てきたわけが、
時系列はどうなってんでしょう?
私だ
今日発売のてれびくん付属の「激アツ!ゲーム&ホビーDVD」に、
「参乗合体 トランスフォーマーGo! 侍編 第5話 発進!オプティマスエクスプライム!」
が収録されとります
オプティマスエクスプライムの玩具紹介や、玩具を使ったジオラマストーリーもありました
激烈5大ゲームは、ガンバライジング、スーパーマリオ3Dワールド、ダイスオーDX、
大怪獣ラッシュ、グレートアニマルカイザーゴッドの情報が見られます
その他、ホビー&ヒーローの情報も
今月のテレマガは誌面に忍編のカラーグラビアが載ってるのみで、DVDは来月号に付属します
あらすじ
ドラゴトロンはグレンドラゴトロンとなって完全復活
その頃、侍チームはレジェンディスクは平和利用の目的で作られたエネルギーの集合体であり、
負のパワーが近づくと反発して時を超えてしまう安全装置がかかっていることを突き止める
ディスクがソードボットとプレダコンの戦いの最中に消えてしまうのは、
ディスクを巡って争うという負のパワーに反発してしまうためだ
勇は、これからはディスクを手に入れたらとっとと逃げることを提案
侍チームはその提案に少々不服ではあったが賛同する
その時、レジェンディスクにまたしても過去からのディスクの反応があり、スポットへ急行
過去へ飛ばされた勇達は剣豪・塚原卜伝の家の前にやってきた
様子を見に家の中へ入った勇は、レジェンディスクの前で男が寝ているのを発見
レジェンディスクを勝手に持って行くのはよくないと思った勇は男が起きるのを待つ
何故持っていかぬと急に訪ねだす男、その男こそ塚原卜伝だった
自分の住むところを守るために鏡を必要としているだけで盗みに来たわけじゃないと説明する勇
本当の強さとは何か未だに分からぬと言う卜伝は、鏡=強さを何故欲するから更に問いかけてきた
自分が強くなることよりも周りの人々を守りたいと答える勇に卜伝は至極納得
勇を優しき心の持ち主と認めた卜伝は、勇に鏡=緑のレジェンディスクを手渡した
緑のディスクの光により、現代へ戻った勇達
そこにジュドーラとガイドーラが現れた
ドラゴトロンが復活した今、ディスクはソードボットを倒した後に探せばいいというジュドーラ
更にグレンドラゴトロンも飛来する
侍チームは緑のディスクの力でゴウケンザンへ参乗合体
しかしグレンドラゴトロンには歯が立たない
そこへ光の線路を走る列車が空から降りてきてグレンドラゴトロン達を攻撃
列車の正体はオートボット司令官・オプティマスエクスプライム、
ハンターオプティマスプライムの新たなる姿だった
ドラゴトロンのエネルギーによりジュドーラとガイドーラが巨大化すると、
オプティマスエクスプライムは龍の姿のビーストモードにトランスフォームしジュドーラ達を蹴散らす
グレンドラゴトロンも龍の姿にトランスフォームするが、
オプティマスエクスプライムの超スピードに翻弄される
そしてオプティマスエクスプライムはロボットモードへトランスフォームする!
続く
前回までのあらすじのあとに例のOP、本編後にEDがありました
前回から間あいてしまうから仕方ないんだけど、やっぱあらすじなげーな
お話はだいたい忍編3話と同じ筋書きでしたね
塚原卜伝は声のクレジットなし
オプティマスエクスプライムが列車をスキャンするシーンがちゃんとあってよかったな
TFが地球の乗り物をスキャンするのはお約束ですからね
スキャンの一部始終を目撃して電車が空を飛んでると驚く男の子と、
なに馬鹿なこと言ってんのと全然見てないお母さんの温度差にワロタ
グレンドラゴトロン「フン、小さい割にはなかなかやるな」
オプティマスエクスプライム「大きさだけでは強さは分からん!」
かっけー
列車やドラゴンにトランスフォームする司令官は歴代初ですかね
バトルシーンもトランスフォームしまくって動いているので忍編3話よりいい感じでした
ゴウケンザンはやられっぱなしでいいとこなかったなぁ
これでオプティマスエクスプライムもグレンドラゴトロンもどちらの話にも出てきたわけが、
時系列はどうなってんでしょう?
てれびくん 2014年 03月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
小学館 |