2019.07.27
場所:スタンダード会議室 仙台一番町ホール店 6階C会議室
主催:東北大学災害科学国際研究所、仙台市
共催:公益財団法人 仙台観光国際協会
第3回国連防災世界会議が仙台で開催され「仙台防災枠組2015-2030」が採択され、世界の国々がこの枠組みに沿って防災・減災に取り組んでおります。
本日は、ともに考える防災の未来ー私たちの仙台防災枠組講座シリーズ
講義:公益財団法人仙台観光国際協会国際化事業部
仙台市の外国人状況と防災上の課題
講師コメント
質疑応答では、霊屋下の方が、質問に立たれました。
休憩をはさみ「ワークショップ」
各テーブルに外国人が参加しており、我々のグループにはドイツから女性が参加しておりました。
今回は時間の関係で、ケーススタディ②と④において、話し合われましたがなんと仮想の設定と紹介されているのが、片平丁小学校体育館でした。
机上の議論にならない様に、テーブルでの進行役を努めさせていただきました。
片平地区の避難訓練で、顔見知りになっている「マレーシア人」の方ご意見には、地域性の違いについて知ることが出来大変為になりましたし、「エジプト人」からのご意見も、これからの運営の参考になると思いました。
総括は、東北大学災害科学国際研究所 所長 今村文彦 教授よりスライドを使ってお話しされました。
場所:スタンダード会議室 仙台一番町ホール店 6階C会議室
主催:東北大学災害科学国際研究所、仙台市
共催:公益財団法人 仙台観光国際協会
第3回国連防災世界会議が仙台で開催され「仙台防災枠組2015-2030」が採択され、世界の国々がこの枠組みに沿って防災・減災に取り組んでおります。
本日は、ともに考える防災の未来ー私たちの仙台防災枠組講座シリーズ
講義:公益財団法人仙台観光国際協会国際化事業部
仙台市の外国人状況と防災上の課題
講師コメント
質疑応答では、霊屋下の方が、質問に立たれました。
休憩をはさみ「ワークショップ」
各テーブルに外国人が参加しており、我々のグループにはドイツから女性が参加しておりました。
今回は時間の関係で、ケーススタディ②と④において、話し合われましたがなんと仮想の設定と紹介されているのが、片平丁小学校体育館でした。
机上の議論にならない様に、テーブルでの進行役を努めさせていただきました。
片平地区の避難訓練で、顔見知りになっている「マレーシア人」の方ご意見には、地域性の違いについて知ることが出来大変為になりましたし、「エジプト人」からのご意見も、これからの運営の参考になると思いました。
総括は、東北大学災害科学国際研究所 所長 今村文彦 教授よりスライドを使ってお話しされました。