先日、毎年行われて来ました岐阜県中津川市蛭川から「石彫のつどい」の案内が届きました。
去年は20周年事業で、私の大学の大先輩の彫刻家八木鱗太郎氏の記念モニュメント「始まり」が寄贈されました。
今年の案内内容によりますと、来年の平成24年に「ぎふ清流国体」が開催され、「レスリング競技」が行われ、それに纏わるモニュメントの依頼がこの「石彫のつどい」に有ったそうです。
20年という長きにわたりこの芸術性が理解され、こうした形として現れて来た事は誠に嬉しい限りです。
そして、今年度はこの事業に関する、「レスリング」をイメージしたマケットを作るに当たって、8名の作家が選考され、次年度この中から2点程度が本制作に当たるそうです。
選考方法として、中津川市、石彫のつどい実行委員会、市民の投票等で選出されるようです。
勿論今回私も応募します。
毎年選出して頂いていますが、こればかりはどうなるか分かりません。
しかし、この応募の主旨を見た瞬間にイメージが湧きました。
内容としては今までやって来た事の組み合わせになりますが、多分今頭に有るイメージで行きたいと思っています。
これはもし次年度の本制作に入れば末長くこの地に置かれる事になりますが、ここに応募してくる作家達全員がこの座を狙ってきますので、かなりの激戦になってくる事と思います。
それよりもまずは今年選出されるかが問題です。
去年は20周年事業で、私の大学の大先輩の彫刻家八木鱗太郎氏の記念モニュメント「始まり」が寄贈されました。
今年の案内内容によりますと、来年の平成24年に「ぎふ清流国体」が開催され、「レスリング競技」が行われ、それに纏わるモニュメントの依頼がこの「石彫のつどい」に有ったそうです。
20年という長きにわたりこの芸術性が理解され、こうした形として現れて来た事は誠に嬉しい限りです。
そして、今年度はこの事業に関する、「レスリング」をイメージしたマケットを作るに当たって、8名の作家が選考され、次年度この中から2点程度が本制作に当たるそうです。
選考方法として、中津川市、石彫のつどい実行委員会、市民の投票等で選出されるようです。
勿論今回私も応募します。
毎年選出して頂いていますが、こればかりはどうなるか分かりません。
しかし、この応募の主旨を見た瞬間にイメージが湧きました。
内容としては今までやって来た事の組み合わせになりますが、多分今頭に有るイメージで行きたいと思っています。
これはもし次年度の本制作に入れば末長くこの地に置かれる事になりますが、ここに応募してくる作家達全員がこの座を狙ってきますので、かなりの激戦になってくる事と思います。
それよりもまずは今年選出されるかが問題です。
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