尾崎 慎 の 彫刻ライフ

石彫刻家尾崎慎の作品の紹介や、展覧会情報、これまでに起こってきたエピソードや日記など様々な事を綴って行きます。

個展のお知らせです。

2020-10-18 14:25:53 | 日記
最近此方からのアップも暫くしていなかったし、fb で鮎釣りの写真アップしたくらいで何だかサボっているみたいですが、大丈夫。ちゃんと制作しています。
と言う事で今回は尾崎慎彫刻展 抽象の世界 と題しまして刈谷市のギャルリ ディマージュにて11月1日〜11月8日で個展を行います。
本来でしたらオープニングパーティーとかして皆さんにお集まり頂き行いたいところなのですが、コロナ禍と言う事もありおとなしくオープンしたいと思っています。
今回の彫刻展ですが、抽象彫刻を中心とした作品で以前の作風は又観たいと言う方のために数点別の部屋で展示します。
ですから今までの作風とは又違った雰囲気の中観ていただけると思います。
是非皆さまお誘い合わせの上お越し下さい。
心よりお待ちしております。

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「木のなか」プロジェクト クラウドファンディング

2020-07-22 20:02:29 | 日記
2年程前から姉の立ち上げたNPO法人の学童保育を姉たっての願いで手伝いはじめた。
一般の学童と身障者の子達を預かっている。
この施設を立ち上げる発端となったのが、姉の三男が障害を持って生まれてきた。
この三男が育つ迄の間この子が一般社会に順応出来るよう戦って来た姉を見て来た。
この三男はもう成人し、立派に働いているのだが、こうした子供達が健常者の子供達と精神的にも肉体的にも壁を隔てる事なく触れ合い、将来的にも働ける場所を作りたいというのが1番の狙いになっている。
現在コロナウィルスの為多くの方達が職を失い、露頭に迷う時代。それは障害を持って生まれた方達も同じ中、こうした事を立ち上げ、着実に実現化して来ている。
そうした姉の夢に私も賛同し作品を数点出品させて頂きました。
このプロジェクトは現在アート×パンの癒しのカフェという事から始めるのですが、未だこの先にも夢は続いて行く。
是非皆さまにもこのプロジェクトに賛同頂きたく思います。
https://camp-fire.jp/projects/view/296307
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デッサン会。

2020-06-28 22:35:57 | 日記
自粛自粛で中々開催も難しかったデッサン会。
ソーシャルディスタンスの事で人数制限有り。全員マスク着用で人数がオーバーした場合抽選にすると言う前宣伝で少し緊張しながら行きましたが、人数はギリギリ大丈夫でした。
約3ヶ月ぶりに開かれたデッサン会。
今日はいつもの倍の時間でのデッサン会で、午前中は固定ポーズを1時間で行う事を2回。午後からは20分ポーズを3回10分ポーズを2回というコースで行い。午前中の1本目のデッサンがこれです。

出来れば2時間の固定ポーズだともっと突っ込んだ仕事が出来たと思うのですが、こんなもんなんでしょう。
でも久しぶりのデッサン会でとても楽しく集中して描いていたので後からグッタリ来ました。

そろそろ私が主催するデッサン会もやらなくてはと思い、来月から再開する事を決めました。
兎にも角にも通常の生活が戻って来る様に願います。
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ちょっと遊び心。

2020-06-15 13:25:33 | 日記
又次の日記彫を焼成中、出来た日記彫を見つつちょっとやってみたい事が有って、やってみました。
只単に高温で焼き締めるのも一休みして、黒、金で着色。何だかガラッと雰囲気が変わります。

色々試しながら楽しんじゃってます。
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3点の日記彫。

2020-06-12 11:33:17 | 日記
日記彫を整理しつつ、自分でもこれはなんか良いなぁと思ったり、これはイマイチだなぁと思ったりしながら形を整えていきます。
時には大幅に形を変えてしまう場合も有ります。
以前この日記彫を始めた頃、その日だけの記録だけでもいいのかなぁ?と思った事も有りましたが、今はこうして毎日のように以前作った物に触れながら新たな発見があったり、又その日の印象や気分で新たに作っている感覚も有ります。
過去に作った日記彫に固執する必要もなく新たに作る感覚でもいいんでしょう。
今日も3点の日記彫です。


No 1162


No 1108


No1224
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日記彫3点。

2020-06-10 11:25:04 | 日記
今日は少し午前中に時間があり日記彫を作っています。
別に焦って作る必要も無いのですが、やっていないと何だかリズムが崩れる様で落ち着きません。
やると何となく気が落ち着く、不思議なもんです。
やり掛けの石膏像の修復もゆっくりやりつつ過ごしています。

No 1173

No 1203

No 1100

家に籠ってこうした事を続けるのも良いのですが、海も川ももう釣りシーズンに入りそっちの方も気に掛かりますが全く行けていないのですが、お仲間からのお誘いとタイミングが合わず行けず釣れた情報ばかり入って来るので気が焦ります。
毎年行っている開田高原でする渓流釣りもしていませんので何処かで気持ちをリフレッシュしたいところです。
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少し遅れ気味の日記彫。

2020-06-08 07:35:43 | 日記
修復作業に没頭するうちつい日記彫をする時間を忘れてしまいます。
忘れると言うより、気に掛けつつも気が付くと深夜。
そんな中昨日少し遅れ気味の日記彫10点を焼成しました。


焼成した作品を取り出した後、久しぶりに刈谷のギャルリ ディマージュに行き、今月末から始まるサムホール展に出品する作品2点を持って行きました。
今の厳しい世の中をどう切り抜けて行くのか?今の現状やこの先の目標など様々な話題で時間を過ごして来ました。
家で燻っている時間が長く有り、たまに芸術的な話しが出来るこうした空間は必要だなぁと思いました。
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日記彫。

2020-06-03 11:18:49 | 日記
中々進まない日記彫です。

No 1066
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きました石膏像図鑑。

2020-06-02 21:21:50 | 日記
注文していた石膏像図鑑が届きました。
やっぱり購入して良かった。
少し見ただけですが、其々の石膏像の由来が書かれて、日本では間違った様に広がってしまった石膏像や知らなかった物も随分あり、面白いなぁと思いながら読んでいます。
又どの様な経路を辿り制作されたとか、復元の際、後から付け加えられて作られたり、思った以上に面白いと感じています。
又、其々に纏わる像なども同時に掲載されています。
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つい夢中になって。

2020-05-31 14:58:15 | 日記
日記彫をやろうとアトリエに入ると、修復をしているサタイア(サティロス)の像が目に飛び込んで来る。
継ぎ接ぎとなったこの像に何とか命をもう一度吹き込んであげたいなぁと思って始めた修復作業は、やっているうちに、この像を作った先人の魅力にも引き込まれる。
先日迄この像の名前すら知らず、この像の由来や調べてくれた友人や先輩に感謝をしている。
それで、先日この像を最初に教えてくれた友人の教えてくれた石膏像図鑑がどうしても気になって買ってしまいました。
家は芸大、美大の受験科を予備校的にやっていて、狭いアトリエに石膏像も25体程有る。当然この石膏像の由来を話題に挙げる事も有り、そうした為にも必要なのだと思っての事。
石膏像の魅力も色々由来を知る事で生徒達もより興味を持ってくれると思う。
今修復中の石膏像も大切にされて来たのだとは思うのだが、ずさんに吹き付けられた白のラッカーや上からただ単に塗られた石膏を全て剥がし取るのだが、筋肉のつき方や骨の形も把握しながら作業を進めなければ形に繋がりを失い、不自然な動きになってしまう。
そんな事を思いながらの作業なのだが、楽しみながらやっている。


日記彫No 1101
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修復が面白くて。

2020-05-31 14:58:15 | 日記
先日から始めた修復作業。
かなり傷んでいる為時間は掛かりそうなのだが、いざやり始めると面白くて時間を忘れて作業をしてしまう。
無くなってしまった指先、両腕がぶらりんと千切れ、手首も折れていた。
剥離して無くなった部分は想定の中で作業を進めるしか無いのだが、医学書の筋肉の付き方を見直しての作業はもう一度学生気分でやっているみたいで面白い。
幸い家に有る医学書は以前医学生だった方から譲ってもらった物で詳しく載っているので助かる。
これをやっていると日記彫をやる事を忘れてしまいそうだ。

この修復は時間を迫られている事では無いのでじっくりやっていこうと思っている。


No 994


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えらいもんが来た。

2020-05-29 09:48:31 | 日記
家に来ている生徒さんがちょっと前にこんな石膏像を持ち込んで来た。
相当な年季物で、ありとあらゆる所が壊れまくっている。
アトリエに暫く置いてあったのだが、余りに酷いので「これ修復してもいいかなぁ?」
何か見ていられなくなって尋ねたら「宜しくお願いします。」との事だったので早速取り掛かってみた。
実際に見てみると、以前の所有者が塗装と石膏とは全く違った素材でくっ付けたり、指が取れていたり、修復にどれだけ時間が掛かるのだろうか?と思う様な状態。
でも久々に具象的な物に触れるととても楽しいし、厚く塗った塗装から鈍くなった形を締めて行くのも楽しい。
暫くの間これで楽しもうと思う。
しかしこの石膏像見たことも無いが誰か知っている方教えて下さい。
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日記彫。

2020-05-28 14:52:38 | 日記

No 1102
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開田高原への想い。

2020-05-28 10:25:58 | 日記
昨年の春、ゴールデンウィークに行った開田高原の山さんの別荘。
昨年のお盆の時に行く予定だったのだが、大型台風の為断念。そして今年のゴールデンウィークはこのコロナ騒ぎで行く事が出来なかった。

もう30年近く通っている開田高原の別荘に毎年ゴールデンウィークとお盆の時期行き続けて居たのだが、これだけ長い間行かなかった事は無かった。
山さんが居なくなった開田の別荘に、今度石のプレートを作ろうと思っている。
予定としては「開田の家山口」と書こうと思っている。
山さんには見せる事が出来ないが、この別荘がずっと山さんの想いを引き継ぎ此処に立って居て欲しいという想いを込めて作りたい。
今後は山さんの奥様のキマさんが此処にくる限りずっと来たいと思う。
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日記彫構想。

2020-05-26 09:14:18 | 日記
No 985
日記彫の数が有るからこそ出来そうな事。
先日アップさせて頂きましたブロンズ調仕上げで、実際に実在としてブロンズにした時、ボルダリングウォールというのを思い付いたお話し。
絵に描いてみるとこんな感じです。

まあこんな事をすると一点一点じっくり観て貰えなく成るだろうけど、作品群としては面白い見せ方なのかもしれないなぁと思いつつ日々妄想の中制作しています。
大きさ的にも壁に打ち込む感じでこんな壁があったら登って見たくなっちゃう彫刻群。大きさ的にも丁度良いんじゃないだろうか?


No 777
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