カナダの雪像彫刻大会は2004年から開催され、2006年に日本からも札幌のチームが参加し、銅メダルを獲得してます。
私が今回出場するチームは名寄で開催されている国際大会の中で2回金メダルを獲得しているチームで、今回の名寄での大会も、カナダの大会も金メダルを十分狙える位置に付けていると思います。
勿論今回の大会でも金メダルを狙って行く意気込みで、チームは熱い気持ちで臨んで行きます。
普段扱っている石とはずいぶんと感覚的に違うと思いますが、まず名寄で、経験をしっかる積み上げて来ている二人から学ぶべき事をしっかりと学び、吸収してさらにカナダの大会でより充実した物を造り上げれれば良いと思います。
2006年に参加された札幌のチームの記事を読みますとマイナス30度を下回る極寒の中、15時間の労働で制作したと有りました。
客観的に見ても凄い世界だと思います。
そのためにもこの寒さと労働に耐えられるだけの準備をして行かなくてはなりません。
楽しみと不安が交錯する中、今日も腕立て伏せをして、少しでもその時の為に準備しておこうと思います。
気休め程度にしかならないかもしれませんが、気持ちの上だけでもこれに臨んで行きます。
私が今回出場するチームは名寄で開催されている国際大会の中で2回金メダルを獲得しているチームで、今回の名寄での大会も、カナダの大会も金メダルを十分狙える位置に付けていると思います。
勿論今回の大会でも金メダルを狙って行く意気込みで、チームは熱い気持ちで臨んで行きます。
普段扱っている石とはずいぶんと感覚的に違うと思いますが、まず名寄で、経験をしっかる積み上げて来ている二人から学ぶべき事をしっかりと学び、吸収してさらにカナダの大会でより充実した物を造り上げれれば良いと思います。
2006年に参加された札幌のチームの記事を読みますとマイナス30度を下回る極寒の中、15時間の労働で制作したと有りました。
客観的に見ても凄い世界だと思います。
そのためにもこの寒さと労働に耐えられるだけの準備をして行かなくてはなりません。
楽しみと不安が交錯する中、今日も腕立て伏せをして、少しでもその時の為に準備しておこうと思います。
気休め程度にしかならないかもしれませんが、気持ちの上だけでもこれに臨んで行きます。
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