こんな奇遇な事って有るんですね。
この作品は2005年に東京の昭島病院のロビーに設置した作品なのですが、この病院で私が大学時代に最もお世話になっていた中井延也先生が息をひきとった病院だった事が先生のご子息から知らされました。
実はこの病院で私の姉も大病をした時に入院しお世話になっています。
ここの設置が決まった時、姉との繋がりだけでも驚いていたのですが、まさか先生がこの病院でお亡くなりになられていたなんて驚きを超えてしまいます。
とても感慨深いものが有ります。
タイトル 「大地に生きる」
◎赤文字のタイトルは個人又は公共所蔵作品です。
この作品は2005年に東京の昭島病院のロビーに設置した作品なのですが、この病院で私が大学時代に最もお世話になっていた中井延也先生が息をひきとった病院だった事が先生のご子息から知らされました。
実はこの病院で私の姉も大病をした時に入院しお世話になっています。
ここの設置が決まった時、姉との繋がりだけでも驚いていたのですが、まさか先生がこの病院でお亡くなりになられていたなんて驚きを超えてしまいます。
とても感慨深いものが有ります。
タイトル 「大地に生きる」
◎赤文字のタイトルは個人又は公共所蔵作品です。
私は、作品の大きな人は父親の様に感じられました。
何か不思議な気持ちになりました。
昭島病院に慎さんの作品があるとは本当に父と皆さんが繋がってるなって感じられます。
不思議な気持ちです。
そんな中井先生に携わる事が出来ました事を誇に思っています。
そしてこんな形で先生との繋がりが出来た事は私にとりまして、一生の心の支えになります。
昭島病院の事を知らせて下さいまして本当に有難うございました。